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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2015/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 私聞いたのは、どういう検討を行ってきたのか。つまり、今回の閣議決定の変更の議論、その前に十五年間あるわけです、大森さんの答弁から。その間に何か具体的な検討をしたんですかということを聞いているんです。

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 大森答弁以来、昨年の閣議決定の前までの約十五年間、ニーズがないということで政府からの検討の要請も法制局の検討もなかったということなんですよね。にもかかわらず、昨年の閣議決定で憲法上問題なしと結論付けたわけですが、防衛大臣、これで慎重な検討がなされたと言えるんでしょうか。

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 それは分かっているんです。 できないとも言っていませんけれども、できるとも言っていない。慎重な検討を要する問題だと。しかし、これを十五年間やっていなかったんですよ。だから、いかに昨年の閣議決定が結論ありきで、これまでの国会の憲法に関する政府答弁の積み重ねを乱暴に覆したものかということ、私は改めて明らかになったと思うんですね。 その上で聞きますが、今回、弾薬の提供や発進準備中の給油を盛り込んだということは、そういうニーズがあ…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 いや、だって、ニーズがないから今までやってこなかったと。今回提案しているんです、政府が与党協議にね。 報道では、十六日の自民党内の会合で、日米ガイドラインの改定交渉を担当する防衛省の幹部が、米国とのやり取りで実際にニーズがあったと明かした、国内の自衛隊基地や海上自衛隊の艦船上で米軍を含む他国軍の戦闘機やヘリコプターへの給油、整備が想定とされております。 米軍からこういうニーズがあったということですね。

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 事実上、今、ガイドラインの交渉の中でそういうニーズはあったと。それをどうするかということは検討かもしれませんが、ニーズがあったこと自身は事実上認められました。 この写真は、二〇一三年の六月にアメリカの西海岸で行われた米軍の大規模な統合訓練であるドーン・ブリッツ、二〇一三年に自衛隊として初めて参加をしてきたときのものなんですね。この甲板の81という数字は海上自衛隊のヘリ空母「ひゅうが」であります。上に乗っているのは、しかし、…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 初めてのことでありますが、自衛隊の艦船への米軍機の発着艦の訓練がこの時点でもう行われているということが認められました。参加した自衛隊幹部が防衛白書に登場しておりますけれども、米軍との相互運用性の向上を目指すとはっきり述べているわけですね。 ですから、こうやってもう米軍と一体となった共同訓練にどんどん踏み込んで、それをてこにして給油などの米軍のニーズにより応えられるようにするというのが今回の法制度じゃありませんか。日本の艦船…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 問いに答えていないんですよ。 いいですか、こうやって既に日本の艦船にアメリカのオスプレイが発着艦するという訓練が行われている。そして、先ほどありましたように、ガイドラインの議論の中で給油のニーズがアメリカ側からあるということなんですね。そうなるとどうなるのかと。例えば、テロ特措法のときに、インド洋で米艦船に給油をして、その給油した艦船から飛び立った米軍機がアフガニスタンの空爆で多くの市民の命を奪って大問題になりました。 今…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 あのね、海上の空母から発進するところが戦闘現場でないことは当たり前なんですよ。問題は、そこから直接給油を受けた飛行機が戦闘現場で空爆をして、これで武力行使と一体化していないなんということが相手の国に通用するのかということを言っているんですよ。 アフガンのときにあれだけ問題になったわけですね。あのときは日本が給油をした船から飛び立った飛行機でも問題になったんですよ。今度は直接給油したものが行けるんですよ。それでも武力行使と一…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 これは海外での他国軍隊支援の法制の枠組みの話なんですね。ですから、アフガニスタンとか、そしてイラクのときのように、日本に直接の影響はなくても平和と安定という理由で海外に行って支援をするときの話なんですよ。 そして、さっき言ったような、日本が直接給油した飛行機が空爆をするということが起こり得ると、それでも一体化にならないということはおよそ通用しないじゃないかということを私は申し上げているんですが、いかがでしょうか。

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 憲法上の問題も慎重に検討が必要だと言いながら、十五年間やられてこなくて、この間の閣議決定で言わばそれまでの議論を全部ひっくり返して決めたんです。政府が整理をしたからそれができるんだと、こんな乱暴なことはないんですね。 しかも、そもそも、こういう安保の問題というのはアメリカが何を言っているのかを見ると大体よく分かるんです。今回の法整備は、日米防衛協力指針、ガイドラインの改定と一体のものだと繰り返し答弁をされてきましたが、これ…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 全く答えていただいておりませんが、アメリカ側は、要するに、自分たちの要望に日本がより応えられるようになると、こういう期待を言っているわけですね。その下で、まさにこれまでの憲法上できないということをやるのが今回の法改正なわけでありますが。 先ほど、いわゆる戦闘地域と非戦闘地域というものを分けていた従来の法制度から、戦闘現場以外なら支援活動が可能だというふうに閣議決定をしたと、こういうお話がありました。その際に、この間の自衛隊…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 停戦合意が前提であるPKOと、戦闘をしている他国軍への支援を同様に論じること自身がおかしいと思うんですね。 自衛隊は、実は戦闘地域で戦闘中の他国軍の支援をしたことがあります。航空自衛隊によるイラクでの輸送活動は戦闘地域での活動だったと、二〇〇八年の名古屋高裁が判じたわけですね。バグダッド空港は非戦闘地域だとして、この空港を使って武装米兵などの輸送を行ったわけでありますが、その際に攻撃の危険にもさらされました。名古屋高裁は、…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 高裁判決は事実認定を重ねてああいう判示を下したわけですね。 現実に非戦闘地域だと言いながらも、そこはまさに戦闘地域であり、戦闘現場と紙一重であったというのは事実なんですよ。ですから、それを逆にうんと広げるというのは全くあってはなりませんし、今度はもう戦場の紙一重の場所で弾薬の補給までするということになるわけでありますから、こうなれば、相手から攻撃を受け、総理はその場合は身を守るために武器の使用はあるという答弁もされています…

日本共産党2015/01/28

第189回 参議院 本会議 第2号

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、財政演説に関して質問します。 質問に先立ち、いわゆるイスラム国と見られる集団による残虐非道な蛮行を厳しく非難するものです。湯川遥菜さんを殺害したとしていますが、絶対に許されません。新たな投稿があった後藤健二さんの解放を強く求め、政府に対し、人命最優先で解決するためにあらゆる努力を尽くすことを求めるものであります。 今国会は総選挙後に初めて開かれるものでありながら、総理が国政にどう臨むかを示す所信…

日本共産党2014/11/28

第187回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 まずは、この度の長野県北部での地震の被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思います。 三・一一の東日本大震災の後に、衆議院が解散している下で大災害があったらどうするんだと、緊急事態条項が憲法にないのは問題だというような議論もあったわけでありますが、私たちは、参議院が緊急集会も含めて対応できるという議論をしたことを思い出します。今回、衆議院が解散している下でこうして参議院の委員会で危機対応…

日本共産党2014/11/28

第187回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 本当に被災者の立場に立って、自治体と連携しながら迅速な取組を求めたいと思います。 被災者の皆さんは、思いも寄らないこの震災に茫然としながら、とにかく雪が降り始める前に必要なものを運び出すとか、大変必死になっておられました。とにかく、今何が一番困っていますかと言ったら、もう全部だとか考えられないというお答えが返ってくるような状況なんですね。 先ほどお話もありましたように、非常に住民同士の助け合いが日常からあって、私も、潰れた…

日本共産党2014/11/28

第187回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 公的な施設はもちろんですが、民間の賃貸とか、それから申し上げましたような個人の別荘などを自治体が契約して借り上げるという場合にも、これは当然支援の対象になるということでよろしいですね。

日本共産党2014/11/28

第187回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 さらに、住宅の再建の支援の問題でありますが、豪雪地帯ですので非常に丈夫なおうちが多いわけでありますが、その豪雪に対応した構造になっている部分が損傷しておりますと、これからの雪に耐えられないということもあろうかと思います。外から見ただけでは分からないようなそういうことの損傷もあるわけで、やはり被災住宅の全壊、半壊等の認定についてはそういう点を考慮した認定が必要かと思いますけれども、この点はいかがでしょうか。

日本共産党2014/11/28

第187回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 つまり、地震災害に続いて豪雪災害というものが連続して認定されるというケースもあると、こういうことでしょうかね、今のは。

日本共産党2014/11/28

第187回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 村でお聞きしますと、半壊などの住宅については、取りあえず冬を越せるような応急処置をして、春になってから本格的な修理をしようと、こういうお話も考えられているようでありました。 その場合、やはり雪が多いわけですから、例年にも増して小まめな除雪が必要ですし、その際、なかなかボランティアなどでは危険性もあるんではないか、高齢者の方も多いと、そういう点で専門家などの派遣も要るかと思うんですが、その点での自治体への特別な財政支援などは…