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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2015/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 それをどう担保していくのかなどなど、更に今後聞いていきたいと思いますが。 日本が集団的自衛権の行使をする場合に、現に自国が攻撃を受けている、それを排除するための作戦を行っているところに後から日本が入っていくということが基本的ケースだと思うんですが、その際、日本の自衛隊はそういう作戦行動の指揮下に入るということになるんでしょうか。

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 そうしますと、今出ました第三要件の必要最小限に関わってくるわけですけど、集団的自衛権行使の際のこの必要最小限というのは、他国に対する武力行使を排除するための必要最小限ではなくて、我が国の存立が脅かされ、根底から覆される明白な危険に至っている武力攻撃を排除する上での必要最小限だと、こういうことでよろしいですか。

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 そうしますと、その必要最小限は日本政府が判断をするということでよろしいですね。

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 しかし、一旦戦闘に一緒に加わった場合にそういう判断が可能なんだろうかと。そもそも他国に対する武力攻撃が行われておりまして、これを排除する作戦が行われていると、そのうちに、じゃ、この作戦は日本の存立を脅かす武力行使を排除する作戦で、こっちはその国に対する武力行使のみを排除する作戦だというような切り分けが実際の現場でできるんでしょうか。どうやってやるんですか。

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 法理論的にはそういうことなんだと思うんですよ。それがしかし、現場に行ったときに、この攻撃は日本の存立を脅かす事態だと、こっちの攻撃はそうではないというような切り分けが果たして現実のものとしてできるのか。そして、そういう判断をする上では、武力攻撃を受けている国が全局を当然見ているわけでありますから、そこからの情報ということになってくるわけでありますが、その国がわざわざこの部分は日本の存立を脅かすようなことですみたいな情報を出…

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 今日、午前中には予算委員会の公聴会もありまして、柳澤さんが来られておりましたけれども、現実にそういう作戦行動が行われるときに、その指揮下に入らない日本の自衛隊が入っていくということが極めて危険であり、かつ問題が多いんじゃないかということであるとか、そして、そういう切り分けが果たしてできるのかということは甚だ疑問だというお話もありました。私もそう思うわけですね。ですから、結局、足を踏み入れれば歯止めなき方向に入っていくのでは…

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 今日は、お二人の公述人、本当にありがとうございます。 まず、秋山公述人にお聞きいたします。 核兵器の問題ですけれども、これまでに、これなくそうという運動が世界的に盛り上がった、いろんなことがありました。例えば、いわゆる核の冬ということが非常に注目をされたことがあるわけですが、この間でいいますと核兵器の非人道性という問題に非常に焦点が当たっております。その中で、従来、国家の安全保障という角度からの…

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○井上哲士君 ありがとうございました。 次に、柳澤公述人にお聞きいたします。 先ほど、戦闘中の他国軍支援について、その他国が行っている武力行使の正当性の判断というお話がありました。私、これは日本が集団的自衛権行使をする場合にも問われると思うんですね。 現状でいいますと、いわゆる三要件に当てはまるかどうかということだけが言われるわけですが、日本に集団的自衛権行使を要請してきている国が自衛権行使として行っている武力行使そのものの正当性という…

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○井上哲士君 日本が現に武力行使を受けている場合はもう明らかなわけでありますが、他国が受けて自衛権を行使しているということは、当然そこに対する判断というものをしなくちゃいけないと思うんですが、今の枠組みではそれがどうもないというふうに思うんですね。その上で、我が国が集団的自衛権行使をするという場合に、実際には武力行使を受けている、で、それを排除する作戦をやっている国のところに日本が参加をしていくということになります。 政府の議論でいいま…

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○井上哲士君 それに関連して、つまり、日本の存立を脅かすような武力行使の排除ができれば、現に要請国に対する武力行使を行われていても日本は撤退するんだと、こういうことも言うわけですが、そういうような判断が果たしてできるのかということも思うんですが、それはいかがでしょうか。

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○井上哲士君 一点短く。 従来、非戦闘地域でもできないとされていた戦争準備中の航空機への給油なども今度はできるというふうにするわけでありますが、この点どうお考えでしょうか。

日本共産党2015/03/26

第189回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○井上哲士君 ありがとうございました。

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 まず、チュニジアで邦人を含む人々が殺害をされたテロ事件について、心からお悔やみを申し上げるとともに、許し難い蛮行として糾弾をするものであります。 その上で、この間、集団的自衛権の行使容認等の閣議決定の具体化の与党協議が行われ、今日取りまとめが合意をされます。総理はこの間、専守防衛、そして平和国家としての日本の歩みは変わるものではないと、こう繰り返してこられました。しかし、この協議と合意を見ますと…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 総理、そういう答弁を繰り返してこられましたが、これに国民が納得しておりません。ですから、例えば最近の世論調査でも、先日の朝日では、自衛隊の海外活動強化に反対、これは過半数であります。毎日新聞、安保法制を今国会で成立させるのには反対、これも過半数であります。 そこで、今回はこの閣議決定具体化の一つの柱である海外における他国軍の戦争支援の拡大の問題についてお聞きをいたします。まず、周辺事態法の改正です。 この法律は朝鮮半島有事…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 事態の性質に着目した概念である、地理的限定はないということなわけですね。 じゃ、この日本の平和と安全に重要な影響を与える事態というのはどういう事態なんでしょうか。

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 極めて曖昧なんですね。聞いている人は訳分からないですよ。 ですから、時の多数派である政権が日本の平和と安全に重要な影響を与える事態だと判断をすれば、地域的限定がないということになりますと、地球の裏側だって外国軍の支援に自衛隊を送ることが可能になると、こういうものでありまして、改正というよりも抜本的に私は変えるものだと思います。 さらに、政府は、日本の平和に直接の関係がなくても、国際社会の平和と安定のためとして、他国軍を支援…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 武力行使一体化論は前提だと、引き続き、こういう答弁でありました。 果たしてそうなっているのかということでありますが、後方支援というのは前方での戦闘活動に対して武器弾薬や燃料の補給、輸送などを行う軍事活動の一部であります。ですから、基本的に武力行使に含まれるということは国際法上は一般的な解釈です。しかし、政府は、この武力行使を直接行使に狭く限定をして他国軍への後方支援は可能だとしてまいりました。それでも、一方で、イラクやアフ…

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 いや、全然答えてないんですよ。当時は、非戦闘地域であっても、いいですか、非戦闘地域であっても武器弾薬の補給、そして戦闘発進準備中の航空機への給油はできないとしていたんですよ。それを、今度は地域にかかわらずできるようにしたのはなぜかということを聞いているんです。

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 ちゃんと答えていただきたい。 当時はできないと言っていたのが今度できるようになったのは、当時なぜ盛り込まなかったかということを国会でも答弁しているじゃないですか。ちゃんと答えてくださいよ。

日本共産党2015/03/20

第189回 参議院 予算委員会 第10号

○井上哲士君 最初からそう答えていただきたいんですが。確かに、当時の国会でニーズがないから盛り込まなかったというふうに説明はされております。しかし、だからといって憲法上の問題がないということではなかったわけですね。(資料提示) パネル、準備をいたしましたけれども、この周辺事態法制定当時の大森法制局長官は、こういうふうに一体化問題で答弁をしております。 今の発進準備中の米軍機への支援でいいますと、武力行使との一体化の問題について延々と議論…