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金融庁企画市場局長衆議院参議院
総発言数
148
直近の所属会派
直近の役職
金融庁企画市場局長
直近の発言日
2026/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会60 件・60%
  • 財政金融委員会36 件・36%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

148 20 を表示
金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 資本参加制度は、二〇〇四年の施行以来、これまで四度の期限延長を重ねてまいりましたけれども、今回の法案におきましては、委員ただいま御指摘いただきましたとおり、資本参加制度を、短期的な経済情勢の変化への対応ではなく、地域の人口減少等の構造的な問題に対応していくために必要な制度として位置づけ直し、当分の間の措置としたいと考えております。 こうした考え方を踏まえれば、人口減少を始めとした社会経済情勢や、地…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 今回創設いたします経営強化計画の変更命令は、公的資金による資本参加を受ける以上は、より一層高い規律を確保した上で、その返済を確実なものとする必要があるとの考え方に基づきまして、資本参加先における公的資金の活用状況や返済原資の確保の状況等を踏まえ、必要な場合に、経営強化計画に記載すべき事項の範囲内で、その内容の変更を命じることを想定しているものでございます。 一方で、御指摘いただきました銀行法等に基…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 本法案では、資本参加先の協同組織金融機関で不祥事案があったことを踏まえまして、公的資金による資本参加を受ける以上は、より一層高い規律を確保した上で、その返済を確実なものとする必要があるとの考えに基づきまして、特に協同組織金融機関においては、独立性が確保された員外監事、独立員外監事の選任等を求めることとしております。 こうした趣旨を踏まえますと、仮に地元で独立員外監事の担い手を確保することが困難な場…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 一般に、金融機関のシステム構築に要する費用は、システムの規模、複雑性、あるいは金融機関の需要や価格交渉力、システムベンダー間の競争、物価、人件費の動向等の様々な要因を踏まえて、民間企業同士の交渉の中で決定されるものであると承知しております。まず、前提として、システム構築費用の価格形成に与える影響を一概に申し上げることは難しいということは御理解いただければと思います。 その上で申し上げますと、今回創…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 今般の資金交付制度の期限の延長、拡充は、人口減少等により地域経済が厳しい状況にある中で地域金融機関が引き続き地域経済を支えていけるよう、将来を見据えた合併、経営統合やシステム共同化による業務の効率化を通じた経営基盤の強化に向けた取組を後押ししていくためのものでございます。重要なのは、合併、経営統合やシステム共同化を含めた多様な選択肢の中から各地域金融機関がその実情に適した対応を選択することでござい…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘いただきましたとおり、今後、人口減少等の進行によりまして、金融機関に限らず、地域の様々な事業者がますます厳しい状況に置かれることになると考えております。 こうした中で、地域金融機関は、地域経済の要として、地域企業への資金供給にとどまらず、企業価値の向上や地域課題の解決に向けた幅広い金融仲介機能を発揮しながら地域経済に貢献していく役割が求められているところでございます。その役割を将来にわたって…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 大きく三点お尋ねがございました。 一点目、当分の間の措置とする理由ですけれども、まず、御指摘いただきましたとおり、二〇〇四年の施行以来、本制度は四度の期限延長を重ねてきたところでございますけれども、今回の法案におきましては、資本参加制度を、短期的な経済情勢の変化への対応ではなくて、地域の人口減少等の構造的な問題に対応していくための必要な制度として位置づけ直しておりまして、そのため、当分の間の措置と…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 まず、経営強化計画の変更命令につきましてですけれども、監督当局の責任において発出する監督上の措置の一つと位置づけておりまして、金融機能強化審査会の関与はなく、金融庁の判断により、内閣総理大臣から権限の委任を受けた金融庁長官名で変更命令を発出することとなります。 次に、金融機能強化審査会は、法律上、監督当局に対し、金融機関から提出された経営強化計画の内容についての意見を述べる機関というふうに位置づけ…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 被害の態様や地域金融機関への影響は災害等によってまちまちでございますので、制度の柔軟性や実効性を確保する観点から、資本参加制度の特例の対象となる災害等について、あらかじめ詳細な基準を設けることは必ずしも適当ではないのかなというふうに考えております。 その上で申し上げますと、これまでに東日本大震災や新型コロナウイルス感染症の蔓延に際して資本参加の特例を設けてきた経緯を踏まえれば、例えば、甚大な被害が…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 災害等に関する資本参加の特例につきましては、これまで東日本大震災と新型コロナウイルス感染症の蔓延に際して設けてきた経緯を踏まえまして、今般の常設化に当たりましても、大規模な災害と感染症の蔓延ということにつきましては対象とすることとしております。 ただいま委員御指摘いただきました地政学リスクの顕在化に伴う経済情勢の変化につきましては、災害や感染症の蔓延といいました地域金融機関の経営とは全く無関係の自…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 改正法案におきましては、資金交付制度につきまして、合併、経営統合後の一定期間内の申請も容認することとしたいと考えております。 こうした中で、独占禁止法特例法に基づく認可を受けた合併、経営統合の後に資金交付制度の申請が行われる可能性も考慮いたしまして、資金交付制度の申請期限は、独占禁止法特例法の廃止期限であります二〇三〇年十一月から約四か月後となる二〇三一年三月末と設定させていただいております。 こ…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 まずは、今回延長する五年の期間内で、地域金融機関による経営基盤強化に向けた経営判断を後押しする資金交付制度が適切に活用されていくよう制度運営を行うことが重要であるというふうに考えております。 その上で、仮定の御質問でございますのでお答えしづらいところもございますけれども、一般論として申し上げますと、資金交付制度の延長につきましては、独禁法特例法を含む他の関連施策の実施状況、地域金融機関の経営基盤強…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 まず、交付上限額五十億円の算定根拠でございますけれども、資金交付制度のこれまでの活用実績を見ますと、地域銀行の合併事例での交付対象経費の平均が約百五十億円となっております。現行の上限額三十億円では、多くの事例で実質的な補助率が三分の一を下回っている状態でございます。こうした実績を踏まえまして、合併、経営統合等に係る交付上限額を三十億円から五十億円に引き上げたいと考えております。 次に、交付金による…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 システム共同化を支援する枠組みにおきましては、地域金融機関が提出する実施計画に、中小規模の事業者に対する金融の円滑化その他の主として業務を行っている地域における経済の活性化に資する方策について、主務省令で定めるものの記載を求めることとしております。 その具体的な内容は今後、下位法令の整備を進める中で検討していきたいと考えておりますが、中小企業向け貸出しの見通し等に関する記載に加えまして、例えば創業…

金融庁企画市場局長2026/04/14

221衆議院 財務金融委員会 第7号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 本法案により、金融機関から資本参加や資金交付を受けるための計画が提出された場合には、例外なく、金融機能強化審査会の意見聴取を行うこととなるところでございます。その際、御指摘のとおり、審査会の機能強化、とりわけ新設するシステム共同化支援に関する専門的見地からの審査の実効性確保を図ることは重要な課題であると考えております。 このため、御指摘のIT人材等を委員に任命するとの明文の規定は本法案自体には設け…

金融庁企画市場局長2026/04/10

221衆議院 財務金融委員会 第6号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 スチュワードシップ・コードは、二〇一三年に閣議決定されました日本再興戦略において、「機関投資家が、対話を通じて企業の中長期的な成長を促すなど、受託者責任を果たすための原則(日本版スチュワードシップコード)について検討し、取りまとめる。」とされたことを受けまして、二〇一四年に策定したものでございます。 スチュワードシップ・コードは、委員御指摘のとおり、機関投資家が投資先企業との建設的な対話を通じて中…

金融庁企画市場局長2026/04/10

221衆議院 財務金融委員会 第6号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 我が国のコーポレートガバナンス改革には一定の進捗が見られる一方で、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するためには、形式的な対応にとどまることなく、企業と投資家の双方の取組によるコーポレートガバナンス改革の実質化が重要であると考えております。 こうした観点から、現在検討しておりますコーポレートガバナンス・コードの改定においては、企業がより本質的な取組に注力できるよう後押しすべく、コンプライ…

金融庁企画市場局長2026/04/10

221衆議院 財務金融委員会 第6号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 今回のコーポレートガバナンス・コードの改定は、先ほど御答弁させていただきましたとおり、形式的な対応にとどまることなく、企業が持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するための本質的な取組に注力できるよう後押しする観点から検討しているものでございます。 独立社外取締役について、旧東証一部、現在のプライム市場上場企業で見ますと、独立社外取締役を取締役会の三分の一以上選任している企業の割合は、二〇一…

金融庁企画市場局長2026/04/09

221参議院 財政金融委員会 第6号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 サステナビリティー情報に対する第三者保証につきましては、国際基準と整合性が確保された基準に準拠して実施し、保証業務実施者を法人に限った上で登録制とし、監査法人、監査法人以外のいずれも要件を満たす場合には登録可能とする制度を現在検討しているところでございます。その上で、保証業務の質を十分に確保できるように、登録要件において業務管理体制の整備や保証業務の責任者の知識、経験などを求めていくこと…

金融庁企画市場局長2026/04/09

221参議院 財政金融委員会 第6号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 委員御指摘のように、我が国における第三者保証制度について保証業務の信頼性を確保するためには、保証業務実施者の独立性や高い倫理性の確保が重要であると考えております。このため、国際基準との整合性も踏まえまして、保証業務実施者に対して、財務諸表監査に求められているものと同様に、企業が安心して情報提供できるような守秘義務を課すほか、サステナビリティー情報の作成業務を提供した企業に対して保証業務、…