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金融庁企画市場局長衆議院参議院
総発言数
148
直近の所属会派
直近の役職
金融庁企画市場局長
直近の発言日
2026/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会60 件・60%
  • 財政金融委員会36 件・36%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

148 20 を表示
金融庁企画市場局長2026/06/08

221参議院 決算委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 コーポレートガバナンス・コードは東京証券取引所が定めるものでございまして、当取引所の有価証券上場規程の一部に組み込まれているものでございます。今回の改訂案につきましては、本年四月十日から五月十五日までパブリックコメント手続を実施し、本年夏をめどに最終化を予定しております。 なお、その具体的な適用開始時期につきましては、東京証券取引所において検討される予定ではございますけれども、遅くとも二…

金融庁企画市場局長2026/06/08

221参議院 決算委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 人的資本に関する情報は、投資家が中長期的な企業価値を評価するためにも重要な情報でございます。 国際的には、サステナビリティー情報の国際的な開示基準を策定する国際サステナビリティ基準審議会、ISSBに対しまして二〇二三年八月に金融担当大臣名のレターを発出する等の働きかけを行った結果、ISSBにおいて新たな基準設定に向けた検討の一環として人的資本についてのリサーチプロジェクトが行われているも…

金融庁企画市場局長2026/06/08

221参議院 決算委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 現在検討しておりますコーポレートガバナンス・コードの改訂案におきましては、企業の持続的な成長の実現に向けた様々なステークホルダーとの適切な協働の例示といたしまして、サプライチェーンにおける適正な価格転嫁を含め、取引先と公正、適正な取引を行うことということを挙げております。他方、コーポレートガバナンス・コード自体は、価格転嫁を含めた取引の公正、適正化を直接の政策目的としたものではございませ…

金融庁企画市場局長2026/06/08

221参議院 決算委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 委員御指摘の点につきましては、二〇一九年に金融審議会の市場ワーキング・グループが取りまとめた報告書において、高齢世帯が貯蓄や退職金を活用されていることに触れることなく、高齢世帯の収入、支出の平均値を用いた単純計算で、あたかも公的年金だけでは生活費として老後三十年で二千万円不足するかのように表現した点で国民の誤解を招く不適切な表現であったと考え、当時、この報告書を正式な報告書としては受け取…

金融庁企画市場局長2026/05/29

221衆議院 財務金融委員会 第10号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 大量保有報告制度の悪質な違反につきましては、課徴金のみならず、刑事罰の対象にもなり得る制度となっております。違反行為の抑止力については、これらのエンフォースメント全体で考える必要があると考えております。 ちなみに、大量保有報告制度違反に対する刑事罰は、五年以下の拘禁刑若しくは五百万円以下の罰金又は併科で、法人の場合、両罰規定がございまして、五億円以下ということになります。 御指摘いただきましたとお…

金融庁企画市場局長2026/04/23

221参議院 財政金融委員会 第8号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 本法案では、中央機関等による業態ごとの共同システムに加盟している協同組織金融機関であっても、共同システムの更なる合理化や持続可能性の向上が図られれば、各機関の業務の効率化や収益性の向上につながり、その分を地域経済のために活用していくということも想定し得ることから、こうした既存の共同システムの更改についても資金交付の対象としております。 その上で、金融庁といたしましては、あらゆる更改を支援…

金融庁企画市場局長2026/04/23

221参議院 財政金融委員会 第8号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 人口減少等により地域経済が厳しい状況にある中で、まず資本参加制度の方ですけれども、地域金融機関が破綻した場合の多大な社会的コストやシステミックリスクの顕在化を未然に防ぐとともに、大規模な災害時にも復興に向けた金融機能を維持強化するといったような観点から、自己資本の充実による経営基盤の強化を図る地域金融機関を支援するために必要不可欠な制度と考えております。 一方で、地域金融機関による合併、…

金融庁企画市場局長2026/04/23

221参議院 財政金融委員会 第8号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 まず、資本参加制度は、二〇〇四年の本法の施行以降、これまで四度の期限延長を重ねてまいりましたけれども、今回の法案におきましては、資本参加制度を短期的な経済情勢の変化への対応だけではなくて、地域の人口減少等の構造的な問題に対応していくために必要な制度として位置付け直しておりまして、そのため、当分の間の措置としたいというふうに考えております。 次に、資金交付制度につきましては、将来を見据えた…

金融庁企画市場局長2026/04/23

221参議院 財政金融委員会 第8号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 資本参加や資金交付の申請に当たりまして地域金融機関が提出する計画には、中小規模の事業者に対する信用供与の円滑化などの地域経済の活性化に資する方策を記載していただくこととなっております。 その具体的な内容につきましては、各地域金融機関の特性や地域の実情を踏まえて必要な取組を進めていただくことを想定しておりまして、一律の評価手法を用いることは必ずしも適当ではないというふうに考えておりますけれ…

金融庁企画市場局長2026/04/23

221参議院 財政金融委員会 第8号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、資本参加先の地域金融機関においては、公的資金による資本参加を受ける以上、より一層高い規律を確保した上で、その返済を確実なものとしていただく必要があると考えております。 このため、金融庁におきましては、これまでも資本参加先の金融機関に対し、通常のモニタリングに加えまして、経営強化計画の履行状況のフォローアップも行ってきたところですけれども、本法案では、さらに、全ての資本参加…

金融庁企画市場局長2026/04/22

221衆議院 財務金融委員会 第8号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 日本取引所グループの株式分布状況調査によりますと、我が国の証券取引所に上場する会社の株式のうち外国法人等が保有する株式の割合は、二〇二五年三月末において、時価ベースで約三二%だったと承知しております。

金融庁企画市場局長2026/04/22

221衆議院 財務金融委員会 第8号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 コーポレートガバナンス・コードは、東京証券取引所が定めるものでございます。同取引所の有価証券上場規程の一部に組み込まれているものでございます。 なお、今回のコーポレートガバナンス・コードの改定に関する議論は、金融庁と東京証券取引所が事務局を務める有識者会議において行われておりました。 スケジュールにつきましては、現在、四月十日から五月十五日までということでパブリックコメント手続を実施しておりまして…

金融庁企画市場局長2026/04/22

221衆議院 財務金融委員会 第8号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 亡くなった方の情報自体は個人情報保護法の規制対象とはならないと承知しておりますけれども、その情報が生存する遺族にも関する情報である場合には、同法の規制対象となり、金融機関が他の金融機関に当該遺族の個人データを提供する際に、原則として当該遺族の同意を取っていただく必要がございます。加えて、金融機関におきましては、銀行法等の業法上の規制や守秘義務に基づき、情報を適切に取り扱っていただく必要がございます…

金融庁企画市場局長2026/04/21

221参議院 財政金融委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 委員が御指摘されるような予測市場、これはどういうものかということにもよりますけれども、いわゆる賭けの対象になるような予測市場については、現在金融庁の所管する規制法はございません。そうした予測市場において賭けるような行為は賭博と同じではないかといった指摘があること等を踏まえると、極めて慎重に対応する必要があると考えております。

金融庁企画市場局長2026/04/21

221参議院 財政金融委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 実際に行われている取引が社会的、経済的有用性が認められているものかどうかというようなところは慎重に見ていく必要があるというふうに考えております。 その上で、金融庁の所管法令であるところの金商法等の保護法益との関係で対象とすることが正当化されるかとか、あるいは賭博罪との関係とかですね、多くの論点があるかと考えておりますので、先ほど申し上げましたとおり、極めて慎重に対応する必要があるものと考…

金融庁企画市場局長2026/04/21

221参議院 財政金融委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 そのようなものが自律的に取引所と称するところで行われていることについて、第三者の検証が入っているかどうかというところもはっきりしないところがあるというふうに考えております。 報道ベースではございますけれども、昨今のイラン侵攻に関して、そのような取引所を使ってインサイダー取引の疑惑があるというふうな報道もございますので、重ねての御答弁になりますけれども、極めて慎重に対応する必要があるものと…

金融庁企画市場局長2026/04/21

221参議院 財政金融委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 特定の資産についてトークン化を図ることが効率的かどうかというのは、そのマーケットの性格にもよるものだというふうに考えております。先生御指摘のような短期国債市場であれば、プロ投資家のマーケットというのがある程度整備されておりまして、そこで効率的な取引が現在は行われているというふうに承知しております。 不動産とか社債とか、セカンダリーの取引に課題のあるものについてオンチェーン化を図っていくと…

金融庁企画市場局長2026/04/21

221参議院 財政金融委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 現在、国会に提出させていただいております金融商品取引法等の改正法案については、公布後一年以内施行ということを基本的には予定しております。その後、実際に自主規制機関等での対応が図られるというようなところも見極める必要があると思いますので、あと、先日国会で御審議いただきました改正税制の法案のタイミング等も勘案して、解禁時期を今後検討してまいりたいというふうに考えております。

金融庁企画市場局長2026/04/21

221参議院 財政金融委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 委員御指摘いただきましたとおり、最近、新規上場時の会計不正事案が発生しております。 昨年発覚いたしました個別の事案について申し上げますと、上場前から売上高の過大計上が行われ、上場準備期間中の監査法人の交代など不正が疑われる状況があったにもかかわらず、主要なゲートキーパーであります証券取引所、主幹事証券会社、監査法人の間で連携や情報共有が十分に行われておらず、問題の発生を防ぐことができなか…

金融庁企画市場局長2026/04/21

221参議院 財政金融委員会 第7号

○政府参考人(井上俊剛君) お答え申し上げます。 新規上場時の会計不正は、先ほども申し上げましたけれども、投資家を含めた市場関係者の信頼を揺るがすものであり、大変遺憾であると考えております。金融庁といたしましては、主要なゲートキーパーによる再発防止策が着実に実施されるよう、しっかりとフォローしてまいりたいと思います。 一方で、再発防止策の実施に当たりましては、委員御指摘いただきましたとおり、上場準備会社の過度な負担になることでスタートア…