井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 我が国が過去に供与した米については、今まで返還が一部なされているわけです。今までの返還については、これは国際標準価格で返してもらっていた。当初は現物の返済だったわけですが、我が国の事情で中途で現金返済になったわけですけれども、返済価格は国際標準価格で返してもらっていたということに間違いないでしょうか。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 今回いわゆる供与しておった六十三万トンのうちからの残余の分についてさらにその中から十五万トン、韓国は今回わが国に現物で返済することによって、今説明があった韓国の糧穀会計、日本の食管会計ですね、ここに国内価格八百二十ドルから国際価格二百三十五ドルですか、これをざっと引いたら差額が五百八十五ドルですか、これはいわゆる逆ざやが生じますね。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 ちょっと外務省にこれは聞きたいわけです。まあ大臣に聞きたいのですけれども、いわゆる韓国の糧穀会計に大きな穴があく。莫大な九千万ドルからの穴になるわけですけれども、これは韓国の国内のいわゆる財政処理で、我が国は関係ないんだ、こういうふうにお考えなんでしょうか。韓国に対して非常に大きな迷惑、いわゆる韓国財政にとって大きな穴をあける、そのことについて外務大臣はいかが御認識を持ち、どのような考え方に立っていらっしゃいますか。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 韓国が困ったときに我が国から援助をし供与した、今回は我が国が困っておるから韓国が助けよう、そのことにおいて韓国が逆ざやで大きな赤字を生じる、こういうことですね。もし私の理解に間違いがあれば訂正してください、大臣。日本が困っておるから韓国の糧穀会計にざっと九千万ドル以上の赤字があくが、あえて協力しよう、こういうことに受けとめているということですね。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 今の説明を聞いて逆ざやがどれだけになったかということは、外務大臣御承知いただけましたね。十五万トンの逆ざやで韓国がどれくらいの赤字を背負うことになるのか、正確に計算して外務省は答えてください。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 外務大臣、困っておるときに貸してくれたんだし、我が国が困っておるときにそれに協力してくれた、これはお互いの協力関係だ、今度は韓国に困っておるときに返してもらったんだから、あえて逆ざやを負担させたんだから、それではやはり我が国もまた韓国が困ったときには何らかの形で御協力をいたしましょう、こういうことを大臣としては持たれますね、いや、もうこれはこれでしまいやねん、この前貸したときに向こうが世話になったということやから今度返…
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 そういうことで私が案じたいのは、この赤字補てんに対して何らかいわゆる見返りが話の中ではないということでありますが、今後起こり得るのではないだろうか。それは一つの借款という形になって、新しい借款が、あるいは過去における借款の中での取り組みが、このことで十二分に配慮されてくるような結果が生まれてくるのじゃないだろうかという危惧を持つわけです。そんなことは外務大臣、いかがでございましょうか。一切そんなことはせぬと言って責任を…
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 いや、そこまではさっきからあなたが答弁しているから私はよくわかっているわけです。お世話になった、だから今度お世話する。こういうことで、一回投げたボールがこっちへ返ったんだから、向こうが困ったときにはまたボールを投げてあげようというようなお気持ちを持っていらっしゃるのか、いやもうこれはこれでしまいやねん、赤字が出ようが何しようがもうそんなことは韓国の問題だという認識に立っていらっしゃるのか、いやまた韓国が困ったときには協…
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 米の十五万トンのいわゆる返還あるいは輸入に対してのこの十五万トンの問題についてはけりがついた。しかしその背景として、あるいは残るものとして心情的も含めて、やはりお世話になったんだから何らかの今後の配慮というものを大臣は含みとしてお持ちなのかどうか、それを聞いておきたいのです。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 では、今回の米の問題については莫大な赤字を背負わしたけれども、この問題はもう赤字補てん的な対応は政府としてはやらない、こういうことですか。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 それはそういう答えはさっきもしているわけです。しかし、我が国は金で返してもらうということになれば、国際標準価格で返してもらうのでしょう。今度は米で返してもらうわけでしょう。そしたら、韓国でのトン当たりの価格というのは八百二十ドルから三十ドルだ。本来金で返してもろうたらこれは二百三十五ドルなんでしょう。その差額というのはあるでしょう。その差額は何ぼですか。計算したらわかるのですよ。それもよう言えないんだよ。韓国としては実…
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 それで、この問題について赤字補てんは考えないと間違いなく言い切れますね。そういうことは一切けりがついて、向こうがどれだけの赤字を背負おうが、そんなことは一切関係ないんだ。これは今まで貸したことに対するそれだけの向こうの謝礼というのでしょうか、お礼を含めたなにで、そういうことについては一切の補てんはしないということが外務大臣言い切れますか。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 くどいようなんですけれども、今までずっと日本が経済協力をしているわけなんです、その行為に対してまたぞろ――またぞろと言えばなんでございますが、これが何らかの形を変えてそういうことが起こり得るんではないだろうかということを私は予測して申し上げているわけです。そんなことはしませんというなら、そういうふうにはっきりお答えをいただきたい。米の問題がけりがついたというのは、金でもらっていたのをいわゆる現物でもらうことにした、それ…
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 それじゃ時間もありませんので、これはけりがついたということですが、今回の韓国側の対応も含めて、さらに協力関係を深めていくという中には、今回逆に日本がお世話になったんだという意識はそこに潜在している、こういうふうに理解してよろしいでしょうか。一
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 それじゃこの問題は、時間の関係できょうはこれまでにしておきます。 さらに、先ほどのアフリカの問題に戻してもう二、三質問をしたいと思うのですが、外務省がせんだって外務省の中近東アフリカ局長室で節食ランチの会という、非常に善意の行為を始めたことには私は心から拍手を送りたいと思うのです。ただお願いしておきたいことは、立ち消えするようなことのないようにずっと今後とも続けていただける御努力を願っておきたい。 私は、あらゆる意味で…
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 あと、時間がありませんので、実は経済協力問題についてお聞きしたかったわけなんです。そこで、このことについて私は一問だけちょっと聞いておきたいことがあるわけなんです。 我が国の経済協力のあり方について基本的に考え直すべき時期が来ているのではないだろうか。余りにも実態というものは、国民の税金を本当に有効かつ適切な効果あるプロジェクトに運用されていっているだろうかということをつぶさに見直していく必要があろう、私はこういう認識…
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 私の承知している中で、一九七八年二月二十四日ボリビア政府より借款要請が行われた。そうすると、今お答えのあった、一九七七年一月ボリビア政府より資金協力及び技術協力要請があった――一月のいつでしょうか。そうすると、翌年の二月二十四日のボリビア政府よりの借款要請は何のための要請なのか、この点はいかがですか。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 このことは、当時の関係者からも事情を聞かしていただいて、そしてその中で具体的な問題を明らかにしていくべきではなかろうかと私は思うわけです。とりわけ経済協力基金等の関係者も含めて、あるいは会計検査院がどういう実態調査を進められたか、そういうことも含めて私は当委員会に参考人として関係者の招聘をお願いをしたい、こういうふうに委員長にお願いをしますので、よろしくお取り計らいを願いたいと思います。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員 それじゃ、きょうはもう時間が参りましたので、私の質問はこれで終えます。
第101回 衆議院 決算委員会 第15号
○井上(一)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。新村勝雄君。