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自由党衆議院
総発言数
6,426
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1985/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 予算的な国連の実態というのはどう把握されているのか。例えば五〇年から八四年までの通常予算の伸び率がどうであるとか、あるいはそれは我が国の予算の伸び率に対してどうなんだとか、今の国連加盟国の数から比較して、五万二千人はおおむね妥当だ、職員は妥当だ、しかし予算というものについてはどういう認識をしていらっしゃるのか、そういうことについてはいかがですか。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 新聞報道では、国連の年間通常予算十億ドルという額は、ニューヨーク市が一年商に支出する清掃費にも満たないのだから、いわゆるニューヨーク市の年間の清掃費にも満たない通常予算で世界の平和が維持できるということであれば、大変安い平和維持への予算なんですけれども、この辺はどうなんですか。外務省はどういう認識を持っていらっしゃるのですか。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 局長もおかわりになってすぐだから、大変お答えもしにくいかもわかりませんので、お答えがしにくい分はほかの政府委員でも結構ですよ。 私は、本年三月末に我が国は分担金の約半分、三千三百万ドルを支払ったという報道を見たわけなんです。これは国連の予算、いわゆる財政が非常に不足をした、四月の職員の給料が遅配になるおそれがあるので、我が国は身動きのできない国連の財政を救済というか、救うために分担金の半分を支払った、こういうふうに報道…

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 その苦しい国連の予算の中にあって、分担金の未払い、滞納が多くあると聞いておるわけなんです。これまでどのくらいの額が焦げついているのかどうか。専門機関の活動費の未払いや焦げつき債権、いわば国連の累積赤字は現在総額どれくらいあるのですか。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 私の手元に、ことしの四月二十七日の新聞報道で、国連の「苦しい財政 累積赤字四億ドルへ」、その中に、滞納の筆頭はソ連だ、通常予算で四千百四十五万ドル、平和維持活動費では一億四千六百万ドル、滞納分全体の約半分を占めている。さらに、アメリカもここ二、三年経費分担を拒んで、滞納額は四百万ドルというふうに、いわゆる政治的と経済的の二つの理由で不払いがあるというふうに報道されているのです。これは事実なのかどうか。 今、額は別として…

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 国連憲章の第十九条で、「延滞金の額がその時までの満二年間にその国から支払われるべきであった分担金の額に等しいか又はこれをこえるときは、総会で投票権を有しない。」とある。この条項に達する国は現在あるのかどうか。ソ連はことしこの十九条に該当すると私には思われるわけなんですが、どうなんですか。このことも聞いておきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 まだ満たない。具体的にはそれじゃ後で数字を挙げてください。ことしこのままであれば、ソ連は十九条に触れるのではないだろうかと私は思うのです。 要は、国連の運営あるいは安倍外務大臣が提起されている賢人会議等を成功さすためにも、国連の機能をより効率化さすためにも、もっともっと努力が必要であり、外務省当局の一層の精進を私は期待するというか、お願いをしておきたいわけです。 次に、私は南アの問題についてひとつ聞いておきたいと思うの…

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 南アに対する経済制裁、いわゆるアパルトヘイト政策に対する我が国の基本的な対応、認識から考えて、こういう状況はどのように受けとめられるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 三宅局長がおっしゃるように、散弾銃それ自身は決して殺傷力が強いわけでもないわけなんです。ところが、南アフリカの暴動等騒乱状況が多発していることし、輸出量が昨年の倍以上になっているということと、輸出をした後の使用目的というものは確認がとれないわけなんです。武器でないから、武器輸出に抵触するわけではない。いろいろな使用目的まで現地へ行って制限することは不可能である。これは事実。しかし、今日の南アの状況を承知し、あるいはその…

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 時間が参りましたので、一応私は午前の質問はこれで終えます。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 米ソ首脳会談が六年半ぶりに開かれ、世界の多くの人々が、ジュネーブにおけるレーガン、ゴルバチョフ両首脳のこぼれるような笑顔、さらには五時間近くの暖炉の火の前での話し合い、握手する両首脳に強い期待と評価をしたことだと私は思うわけです。しかし、そのムードが現実の国際情勢を一変するほど甘くはないと私は思うのです。この両首脳のジュネーブにおけるムードが何とか現実の国際情勢の中で緊張緩和の方向に向けられないものかと強い期待をしてい…

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 今お話があったSDIの問題、これは今回の首脳会談で最大の焦点であったと私は理解をしているわけです。アメリカはソ連が何らかの形でSDI研究を承認することをもくろんでいたと受けとめるわけでありますが、そのことは実現しなかったわけであります。そのことについての評価、さらには、レーガン大統領が帰国されて、アメリカのマスコミに向けて一定の首脳会談の成功をPRする中で、「ソ連にとって今回の会談の最重要課題は、米国のSDIをやめさせ…

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 核不戦の誓いをする以前の状況とジュネーブにおける首脳会談後の状況は、少し変化をしていると思うのです。そういう意味から、SDIというのは、今も言われたように、先端技術を駆使して核ミサイルを撃ち落とす兵器である。米ソ共同声明で核不戦を誓い合った今日、SDIの研究、実験、開発を行うというのは、首脳会談での誓いと一見矛盾しているように私は受けとめるのですが、大臣、いかがなものでございましょう。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 だから、平和を守るいわゆる風車である、そういうこともレーガンさんは言っていらっしゃる。私は、一見矛盾するような見解ではないだろうか、こういうふうに今申し上げているのです。それで、安倍外務大臣のお考えはいかがなものでございましょうか、こういうことなんですが、レーガンさんの考えはわかっている、理解をしているのですが、大臣のお考えはいかがなものでしょうか。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 じゃ、そこでお聞きをしますが、アメリカはたしか三月に、西側陣営十八カ国にSDI研究参加要請を行ったわけです。その後、各国はどのような態度をとったのか、まずこれを伺いたいわけです。 さらに、アメリカ側から研究参加要請を受けた我が国が、まだ態度表明を正確にしていないわけなんです。私の知る範囲では、態度未決定は我が国だけだと理解をしているわけです。それで、外務大臣は簡単に結論を出すわけにはいかないと、慎重な態度をとっておられ…

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 参加要請を受けた国のそれぞれの対応はお答えがなかったのですが、私の方で承知している国としての不参加の中で、フランスとカナダの対応というのは、民間の参加を容認している、こういうふうに理解をしているのですが、これはそのとおり理解してよろしいでしょうか。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 外務大臣、私は結論を出すことに非常に慎重であるというお気持ちは理解をします。しかし、早晩態度決定をしなければいけないし、五月の東京サミットというのは一つの区切りですね、それまでには我が国の態度というものは決めなければいけないのではないだろうかというふうにも思っているのです。 まず、大臣が慎重になっていらっしゃるということ、どういう点に慎重にならざるを得ないのか。例えば参加することによるメリットとデメリット。さらには、参…

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 もしSDIの研究に参加するとなると、日米の政府間で秘密保護のために新たな取り決めなりあるいは協定なり、名前は別としてそういうものが必要になるのではないだろうかと私は思うのですが、そこはいかがなものですか。まだ参加決定をしていない段階ですが、もし参加をするとすればそういうことが生ずると思うのですが、そこはいかがなのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 それから、さっき私の意見として、五月の東京サミットが一つの節ではないだろうか、こう申し上げたのですが、この点についてはいかがなものでしょうか。

日本社会党・護憲共同1985/12/09

103衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 さっき強く指摘をしておきましたが、研究参加を決定する場合、今日、いわゆる米ソ首脳会談がムード的に非常に期待の持てる中で成功であったという、そういう時点において、日本の態度表明をする場合には十分に、もっと世界観、トータルな配慮というか気配りが必要である、こういうふうに私は思うのです。ただ単に米ソ関係だけで、いわゆる緊張緩和の方向に前進するんだ——むしろ世界の国々が、良好な国際環境、状況、そういうことをつくるためにやはり努…