井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 バンコクでの合意文書と東京での合意文書との違いの一つを私は今クローズアップしたわけですね。 ポル・ポト派は参加する見通しはあるのか、参加しない場合にはどうなるのか、既に影響力を持つ中国側にそういう話し合いを会談の過程で申し入れをしているのかどうか、そこらはどうなんですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 局長、たわいもないことを言うておったらあかんよ。東京会談を一〇〇%成功させるためには、この七月末を一つのめどに四派それぞれの派が合意しなければいけない。それでないと、さっき私が中山大臣に敬意を表し、御苦労さんと言っているわけなんで、そういうことは局長として、事務方として中国にも申し入れをし、そういう自信があるんですね。ない場合には、ポル・ポト派は排除してでもこの合意文書をそのまま生かそうとしているのかどうか。それは事前…
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 キュー・サムファン、いわゆるポル・ポト派は四派対等を主張している、そういうふうに報じられているわけですが、それはそのとおりなんですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 私はタイのバンコクにおける合意文書と東京会談の合意文書の違いをぜひここで局長から聞かしてほしいね。さっき私は、その七月末の、文書の違いを、これはタイのバンコクでの合意文書には入ってないんですよ。そうでしょう。東京で入れたんですよ。さらにもっと違う点があるでしょう。それを説明しなさい。
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 バンコクでの合意文書には、いわゆるSNC、最高国民評議会の構成については対立する両派、ボースサイドの著名人同数によって構成される、こういうふうにちゃんと書いているのですよ。四派対等ではないのです。四派対等でなく、両派同数によって構成されるということがバンコクの合意文書では明確にされ、そこには四派それぞれの代表が署名をしているのです。今回なぜ署名をしなかったのか、ここなんですよ。どうして署名しなかったのか、なぜなのだろう…
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 キュー・サムファンには署名する権限を与えられていなかった。キュー・サムファンは四者署名しているのですよ。同じ構成のメンバーについては両派対等という。それが今回の東京会談では、そのとおりになっておるのだけれども署名しなかった。なぜなんでしょうかと聞いているのです。
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 ということは、日本政府としては七月末、いわゆる東京合意文書を完全に実施でき得るという自信を持っておるわけなんですね。これができ得なかったら成功じゃないんですよ。私はカンボジアの和平を実現させるために私なりの努力をしてきたつもりなのです。そういう点で、本当にこの合意文書で日本政府は、ただ単なる座敷貸しで、場所貸しで外交をやってはいけないのですよ、そういう意味で自信があるのですね。担当の局長としてしっかりとこれは答えてくだ…
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 外務省は、例えばバンコクにおける合意文書の要旨、要点でも国会に出して——国民が非常に注目と関心を寄せているカンボジアの和平問題に対して、汗をかいている外務大臣に比べて事務当局は一体どこまで協力しているのかということを私は申し上げておきたい。谷野アジア局長、しっかりと頑張ってほしいということを申し上げておきます。 次に、私は喜ぶべき問題であろうかと思うのですが、ペルーの大統領、日系人であるフジモリ氏が大統領に選ばれたとい…
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 別に対立候補がどうこうという意味ではありませんけれども、去年の十月にリョサさんが来たときには、外務省は、海部さんにもあるいは中山大臣にも会われているかもしれませんが、非常に肩入れしておるわけです。肩入れして、フジモリ氏に対しては、私の受けとめる限りでは非常に冷ややかな感じ。これはむしろ、日系人が世界で初めて大統領になったのだから、国外で活躍する日系人のさらなる勇気、さらなる活躍を精神的にも支える意味で大いに歓迎すべき事…
第118回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 ひとつ最大限の協力をしていただくことを私からも強くお願いをしておきます。 さらにODAの件で、私はきょうあえて問題提起をしようと思ったのですが、時間が参りましたので、大変申しわけないですが、次回にまたそれはさせていただくということで、私の質問を終えます。どうもありがとうございました。
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 私は、世界のすべての国からなくすべきは核と差別であり、守るべきは平和と人権であるという強い理念を持っているわけです。今まさに人権問題が、さらに平和志向へ向かって世界の趨勢が動いているとき、我が国が過去に何をなしたのか、そして、その結果生じた事態にどう対応していこうとしているのか、今大きく問われていると思うのです。 そのことは、在日韓国人三世問題においても言えることだと思うわけです。私は、植民地支配のその歴史的な背景に思…
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 とりあえず最初に私は三世問題について尋ねておきたい。 先ほども申し上げましたように、その歴史的背景あるいは今日の定住性の問題あるいは国際的人権擁護の立場あるいは人道的な立場、結論としては、安定した法的な地位を権利として保障していくということが今必要である、私はこういうふうに思うわけです。事務レベルでいろいろと協議をなさっていらっしゃったわけですけれども、結論としては、韓国政府、盧泰愚大統領が、政治決断にまつ、こういうふ…
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 もう全力だとかあるいは前向きにだとかいう段階ではないのですよ。もう事務レベルで幾ら話を詰めたって、これは詰まらない、政治決断をするときだ、こういうことになっているのですよ。これはやはり御苦労だけれども、外務省は一生懸命やっていただきましたが、大臣がしっかりここで決意をおっしゃっていただかないと、私は納得がいかないし、そういうことでは議論の詰めにならない。先ほども申し上げましたように、今までの協定の中身といえば恩恵的な位…
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 いや、外務大臣、何を言うていますか。もう政治決断をする時期なんですよ。あなたはもう三十日に行かれるわけなんです。今決断しなければいつするのです。九一年一月十六日、そんなことじゃないのですよ。竹下さんと盧泰愚さんとが会われたときでも、もう既に政治決断によって——そうでないと、両国の友好親善を深めていきたいとか両国の強いきずなを結ぶなんて言っても言葉だけですよ。そういうことが誤解を生み、むしろそれは両国間のためには不幸な、…
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 私は重ねて大臣に強く要望しておきたい。 これはもう何回も繰り返すようですけれども、事務レベルではなかなか問題解決にはつながっていかないわけですから、とりわけ外務大臣が率先して政治決断、私は、海部総理に対する一つの道筋としても、外務大臣はしっかりとみずからの政治決断をすべきであると思います。重ねて十分な権利が、そして十分な保障がそこに約束されるように、そして、そのことが両国のより友好な関係に発展していくということ、さらに…
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 さらに二点目に、私は被爆者の問題について少し尋ねておきたいと思うのです。 外務大臣、韓国人の被爆者の慰霊碑がどこにあるか御存じですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 平和公園の中なんですか外なんですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 それは何を意味すると思いますか、大臣。
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 外務大臣、きょうの報道で「死んでも差別」と、被爆者の方々が日本で、広島で強い怒りを表明しているんですよ。このことにどうこたえるかということが問題なんですよ。そういうことを一つずつこたえ、かつ積み上げていくことが結果的にはすべての問題の解決になっていく、私はこう思うのです。被爆者の援護に、支援に協力をいたします、これに全面的に対応をしていきます、そういう通り一遍な答えでは議論にならないし、そういう認識が間違いであるから、…
第118回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 ということは、平和公園の外の慰霊碑については、これは間違いであり、好ましくないから、平和公園の中に改めて慰霊碑を移す、そういう方向に政府としては考えているということですね。