井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 わが国は、先ほども申し上げましたように、唯一の核被爆国として、核については世界のどこの国よりも積極的に発言する立場に立たされている。むしろわが国は、核については世界に積極的に提言をしていく責任があるのではないだろうか。それは核によって生命を奪われた日本の犠牲者に対する、後に残された平和を守ろうとするわれわれの務めでもある、こういうふうに思うわけであります。そういう意味では、園田外務大臣が当委員会で言われた、憲法上核は持…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 もう一度重ねて私は、外務大臣、くどいようでございますけれども、外務大臣の、核は持つべきでない、持たない、そして核ほど恐ろしいものはないのだ、核を廃絶するということがわれわれ政治家を中心とする日本国民の、共同の願いであり責務であるというふうに御理解をいただいておると思うのです。そのことはまさに核は持てない、持たない、ただ政策的な非核三原則ということだけにとらわれず、私は外務大臣として出席をされる日本の政府代表として強くそ…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 私は、園田外務大臣の非常に勇気ある発言、そして核を持たないという強い信念を、総会でぜひとも強調し、各国に訴えていただきたいと思うわけであります。 さらに、わが国は世界に誇り得る平和憲法を持ち、その平和憲法は何百万人というたくさんのとうとい犠牲の上に立って、反省を込めて制定されたわけであります。そういうことから考えて、今回の軍縮会議でひとつ世界に向かって、平和国家を維持するのだ、わが日本は永世的に、わが日本の国がある限り…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 ありがとうございます。その意はまさに平和国家を宣言するというふうに私なりに受けとめさせていただいてよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 私はぜひ園田外務大臣のその発言を期待し、そしてそのことが世界平和確立の第一歩である。世界の平和を維持していくということは非常にむずかしいことだと思います。その非常にむずかしいことを日本が先駆けてやっていかなければいけないということを私は特に強調しておるわけであります。 なお、私はそのことについて、ただ政治の場だけでなく、軍縮というものは政府だとかあるいは政党だけの問題にすべきではない、もっと広く国民すべてが、平和を守る…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 私は、外務大臣の今後ともの健闘を祈念して質問を終えます。
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 私は前回相当質問をいたしまして、一定の答弁はいただいたわけでありますので、重複はできるだけ避けてお答えをいただきたいと思います。 今日、開発途上国がいまの世界経済の中でいわゆる新しい国際経済秩序を樹立していこうという政治目標を定めて、資源を一つの柱あるいは南のいわゆる開発途上諸国の団結というものを主要な柱として、いわゆる第三世界の国際経済における正当な権利の回復とその主権の確立を求めているのが現状だと思います。そういう…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 いままで、第二次大戦後アメリカが築き上げてきた既成の世界経済秩序は、いわばドルと核のかさによって守られてきたわけであります。今日、相対的にアメリカの経済的地位が低下しておる。そういう意味では、今日の世界経済秩序というものが崩壊とまではいかなくとも、それに近い状態に置かれておるのが現状ではないだろうか。一体このような状況をもたらした要因は何なのかということなのです。どこにそのような原因があるのか、政府はどのようにお考えで…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 わが国がいわゆる南北問題の解決を考えるときに、どうしてもやはり新しい経済体制というものに対する対応が迫られていくわけであります。 そこで、開発途上国のいわば求めるべき新しい経済秩序に対して、それでは具体的にわが国はどう対応していこうとお考えでいらっしゃるか、この点についてもお聞きをしておきたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 いま大臣からお答えがあったわけでありますけれども、旧態の古い秩序の中で、世界的に経済利益を受けたのはやはりわが国ではないだろうか、私はこういうふうにも思うわけです。そういう立場に立ちながら、いま新しい世界経済秩序を打ち立てようとするいわゆる開発途上諸国の主張するあるいは目標とする立場に協力をしていくべき対応策というものが、当然わが国に必要ではないだろうか。だから、ただ暫定的に世界経済は全般に不況である、あるいはそういう…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 私は、少し事務的になるかもわかりませんが、そこでちょっとお聞きをしたいのです。 いわゆる石油危機以降に、開発途上国、とりわけ非産油開発途上国を中心に、対外債務の残高が急激に増加をしている、いわゆる債務に対する将来にわたっての返済能力が一体あるのであろうかという危惧の念が国際的に高まりつつあるわけなんです。 それで、これらの諸国の対外債務の現状はどうなっているのであろうか、わが国の開発途上国に対する債権額は一体どれぐらい…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 数字についてはわかりました。 それで、基本的な姿勢という中で、ジュネーブでの国連貿易開発会議のお話が出たわけであります。ここではアメリカが最後発途上国に対して援助資金全額の利子減免措置を行いたいという意向を表明されたと報道をされております。西ドイツやイギリスも、この閣僚会議で最後発途上国の債務負担軽減措置を打ち出しているというふうにも受けとめているのですが、わが国はこの会議でどのような意向を表明されたのか、これもお聞き…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 いま局長から、必ずしもいわゆるアメリカと同じような方策と限らない、それに準じたというか、むしろそれ以上の策も、私は、それはいいことだから非常に結構だと思うのです。いま目下考えておるということですが、大臣、やはり貿易黒字でいまわが国が、円高の問題もありますし、世界の各国から、いわば経済の中ではむしろ孤立化をさせられるようなおそれがある今日であるわけでありますから、ひとつ、その南北問題を解決することにもつながるし、そしてわ…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 私は、前回も特にアフリカ諸国に対する、いわゆる日本とのかかわり合いが非常に強い特定のアジア諸国、もう先ほどわが党の土井委員からもお話がありましたけれども、やはり経済援助というものは、ただ単にその行動を起こすだけでなく、起こした行動を、経済援助がどう波及しているかということを確かめることの方がより大切だと思うのです。そういう意味では、日本の姿勢が十分相手の国に、好意を持って、善意を持って認識をしていただけるような効果を私…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 いま外務大臣が言われたように、近い将来担当の省をつくって正しい経済援助を、わが国の応分の責任を果たすためにもより充実をしていくべきである、私はこういうふうに思います。 そこで最後に、国際協力事業団の副総裁に、今度は事業団に対して事業団の決意を実はお聞きしたい。 外務大臣がその答弁の中でるる意のある姿勢を示されておるわけであります。事業団はそれを受けてやられるわけですから、決してその枠からはみ出ることはないわけであります…
第84回 衆議院 外務委員会 第9号
○井上(一)委員 まことにそのとおりであります。私は多くを語らなかったわけでありますけれども、いま大臣がお答えになったその気持ち、そのお考えを事業団は真剣に受けとめて、海外経済協力事業が推進するように一層の努力をされることを、特に私からも強く要望をしておきます。 まだまだ質問をしたいことがたくさんあるのでございますけれども、大臣の時間の都合がおありですから、私はこれで質問を終えます。
第84回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 まず私は、わが国のように非常に資源の乏しい国が、いわゆる技術を中心に産業を発展させていく、あるいは世界貿易を盛んにし、その結果国民生活を向上させていく、そういう形の中での特許制度の役割りというものはきわめて重要であるということの認識は持っておるわけであります。しかし今日の特許制度は、わが国の大企業がその資本力によって産業なり、とりわけ貿易を独占するためのいわゆる道具として使ってきたのではないだろうかということが言えると…
第84回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 中小企業なりあるいは町の発明家にとってメリットがある、有利であるというお答えなんですけれども、さらに私は、どのような根拠あるいはどのような数字を挙げてメリットがあるのかということを、もう少し具体的に説明をしていただきたいと思うわけです。あるいは努力をする、十分趣旨を徹底していただくために順次説明会もするのだということが言われておるわけであります。これまた具体的にどのように努力をしようとしていらっしゃるのか。 ここで、こ…
第84回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 私は、いま大阪での具体的な事実関係を申し上げて、いわゆる受けざらとしての特許庁の対応が不十分であるということを指摘したわけであります。これは何も大阪に限らず、全国すべて平等な形で対応をしていかなければいけないわけであります。 さらに、いま申し上げるように、国際的な対応性を必要とし、あるいはそれを確保するためには、特許庁の機構それ自身あるいは組織の整備等がやはり不可欠な要因になるわけであります。さっきの質問の中でも、順次…
第84回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 次に私は、開発途上国、特にアジアの国々が工業化を進めるに当たっては、その必要な技術が的確に付与されることが必要であると思うわけであります。とりわけ先端技術である特許情報をどのようにしてそれらの諸国に技術移転をしようとしているのか、また、このことについて特許協力条約上のたてまえを尊重した特許庁の発展途上国対策とも言うべき対応策について、御説明をいただきたいと思います。