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自由党衆議院
総発言数
6,426 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 件中 20 件を表示
日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 ソ連は沖取りは禁止しようという考えに立って今後も対応してくると思うのです。いま議定書で、来年は来年のことだ、再来年は再来年のことだ。ぼくは非常に無責任だと思うのです。来年以降なおさらに減らされる可能性があるのか、あるいはもう絶対に沖取りはでき得るのだということなのですか、そういうお考えに立っていらっしゃるのですか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 ということは、相手のあることだから、相手が全くとらしはさせないんだ、ゼロだってあり得るということも予想できますね。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 今日の時点では、もちろんそういうことを相手から話すことはあり得ないと思うのです。 そこで、私は少しここで日米加漁業協定にも触れておきたいのですが、日本が二百海里の漁業専管水域を実施しなければいけないという事態に立ち至った。国際的な問題である、そういう流れである。しかしこれはやはりアメリカが先頭を切って、そしてソ連が追随をし、その結果日本の漁業が大変圧迫をされてきたということです。今回もまた同様に、西経百七十五度以西まで…

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 ソ連との交渉について大臣は非常に詳しく説明をなさって、厳しかったんだということを話されておるわけですけれども、むしろそれは逆に、対ソ交渉に対するあるいは甘い期待感というものをわが方が先入観的に持っていたということにも裏を返せばなるのじゃないですか。余りにも甘い考えを持って交渉に当たったんじゃありませんか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 まあ甘かったわが国の対応を率直にお認めになられたわけであります。 私は、一部報道されておりましたように、共同増殖にしてもソ連側は全く見向きもしなかったというようなことで、今後の問題として、やはりわが国の漁業政策というものを根本的に見直さなければいけない、考え直さなければいけないというときだと思うのです。そういう意味では、農林大臣は、わが国の漁業政策という問題で、今時点でどのように大きく転換を図ろうとなさっていらっしゃる…

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 サケ・マスの母川国主義が国際的慣習として確立しつつあるわけであります。しかし、第三次国連海洋法会議の非公式の統合交渉草案の第六十六条で規定するように、ソ連側に、わが国の経済的、社会的混乱を最少にするため協力する義務があるのではないだろうか、こういうふうに思うわけです。 今回のソ連側のとった交渉の中での対応を見てみますと、後ほど質問いたしますが、わが国の経済的な混乱あるいは社会的な、伝統的北洋漁業に衝撃を与えたという、こ…

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 さらに質問を続けたいわけでありますが、外務大臣がお帰りになりましたし、すぐにまた御退席だということで、これは外務大臣も農林大臣も御一緒の折に、ぜひ私はひとつこのことだけは申し上げておきたい。 いま質疑を交わしております協定、先ほど提案された議案に対して質疑をいたしておるわけでありますけれども、昨年の暮れ、日ソ、ソ日、それぞれの条約が審議されたわけであります。その際にも、もういわば条文の、あるいは逐一検討し質疑をする時間…

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 そういうことを注意を喚起して、どうぞ外務大臣、退席をしてください。 さらに、農林大臣にお伺いいたします。 アメリカからもいわゆる操業水域を削られ、今回また日ソ交渉で漁獲の割り当て量の大幅な削減を受けた、あるいは漁区の縮小をさせられた、さらに十七億円有余の漁業協力費を支払うことになったということでございますけれども、この十七億円はなぜ支払わなければいけないのか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 さっきから民間が支払う、大日本水産会が支払うのだということをお答えになっていらっしゃるのです。これは約束はだれがなさったのですか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 公海上での漁獲、操業に関して、たとえ民間負担とはいえ、漁業協力費を支払ったというような事例はほかにありますか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 農林大臣、例のないことを日本がつくったわけなんです。基本的にはあなたが政府代表としてなさってきたわけです。どうお考えなんですか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 今後多くの国との漁業交渉を進めていくわけでありますけれども、公海上の漁業協力費の支払いは私は決して好ましい前例ではないと思うのです。大臣はどうお考えですか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 前例にしたくない、それはそれとして、今回の対ソ支払いは民間が実施するということで、政府は今後の課題としては検討したいというお答えがさっきあったと思うのですけれども、いまの時点で、民間に負担をさすことはやむを得ないとお考えなんですか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 農林大臣、もっと深く考えなければいけない。民間に、大日本水産会に負担をさすのだ、母川国主義の背景からいって当然なんだというお答えですけれども、それを負担さすことはすなわち魚の値段が上がることにつながるのですよ。そういうふうに考えませんか。魚の原価に加算されていくのだ。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 企業努力にも私は限界があると思うのです。だから、この額が企業努力ですべて賄えるということはあり得ない、むしろ企業努力によって賄える額がこの十七億円余りに到達しなかった場合には、その差額分は政府が補助を出すのだというくらいのお考えがあるのですか。でないと、結果的には国民、消費者がこの十七億円余りを負担する、魚を消費することによって負担することになるのですよ。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 わが国の年間の魚の消費量はどれくらいなんですか。魚を食べない人って何人いらっしゃるのですか。農林大臣、大臣として、魚を食べない人は国民の何%なんですか、何人いらっしゃるのでしょうか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 私の言っていることがわからないのですか。公海上の漁獲に対して入漁料に類した負担をすることは本当は好ましくないのですよ。それをあなたが決めてこられたのじゃありませんか。あなたが決めてこられて、それは最終的には民間が負担するのだ、その民間はいわゆる魚の値段を引き上げるということによって上積みをして、国民、消費者に負担をさす。魚を食べない国民は一人もおりませんよ。入漁料を支払って得る魚を食べない人に負担をさすことはよくない、…

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 四万二千五百トンは全部ソ連近海の公海でとれるのですか。大臣、いまのお答えは間違いではありませんか。

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 さきに経済企画庁も、片側ではマグロ、エビ等の輸入価格が円高によって値下がりをしているにもかかわらず小売価格が逆に値上がりをしているということを指摘しているわけなんです。このような問題についても農林大臣としては、サケ・マスとは逆な現象についても十分な認識を持っていらっしゃると思うのですけれども、いま四万二千五百トンの大部分はというような話、そんな中途半端な話ではだめだ。 まず第一点は、企画庁が指摘をした値下がりをしないマ…

日本社会党1978/04/26

第84回 衆議院 外務委員会 第17号

○井上(一)委員 大臣、いま何らかの形で、いわゆる魚の値段にはね返らないように政府は検討したい、こういうことを答えられたわけです。これは大臣、当然考えなきゃいけない問題なんです。昨年も、いわゆる魚転がしというようなことで、水産業界の利潤至上主義が消費者の憤激を買った。今回のサケ・マスに関して、この漁業協力費の対ソ支払いが、私は魚価の高騰につながる、それは消費者に対する負担になるということを恐れているわけなんです。そういうことがあってはい…