井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 外務委員会 第22号
○井上(一)委員 その協定の第三十三条の規定をここでひとつ読み上げていただけますか。
第84回 衆議院 外務委員会 第22号
○井上(一)委員 確かに七三年の三十三条には批准の条項があるわけです。いかがなんですか、この七三年の協定には批准条項があるわけでありますけれども、国会の承認を求められたのですか。
第84回 衆議院 外務委員会 第22号
○井上(一)委員 なぜ求めなかったのですか。
第84回 衆議院 外務委員会 第22号
○井上(一)委員 行政府で処理できるんだという判断をすれば国会に提出しなくてもいいんだという、そういうばかな発想は全くもって誤りである、間違いであるわけです。これは国会を軽視しているということにつながるわけだけれども、この点についてはさらに追及をしたい。 この七三年の協定については、暫定適用の通告は行ったんですか。
第84回 衆議院 外務委員会 第22号
○井上(一)委員 暫定適用の通告もあるいは国会の承認も求めない。こんなばかなことが許されるのですか。こんなことがあっていいのですか。 外務大臣、大変お疲れでしょうけれども、この点は私はどうも外務省の考えが理解できないわけであります。いまお聞きのように、六八年の協定が失効になる七三年に、協定がまた作成されたわけなんです。当然その三十三条で批准条項が明確に示されているわけです。それを国会の承認を求めずに、行政府の判断だということで処理をして…
第84回 衆議院 外務委員会 第22号
○井上(一)委員 外務大臣、私はやはり実情というものを、いわゆる当該委員会である外務委員会に説明をして理解をしてもらう、それに対して賛否があろうとも、実情を明確に報告をするということは、それは行政府の責任であり義務であると思う。もっと具体的なことを言えば、実際問題としてその間に砂糖の価格はどういう状態にあったのか。暴騰をきわめたというような状態もあったわけなんです。これは国会に報告もしなければ承認も求めない、それでいいのだというような考…
第84回 衆議院 外務委員会 第22号
○井上(一)委員 園田外務大臣には、私は日ごろからその外交姿勢なり政治姿勢というものについて私なりには評価をしてきたつもりなんです。だからこのことについて園田外務大臣にどうだこうだとは言いたくはありませんけれども、行政府だけの判断で事を処理していくということは非常に危険である、一事が万事、こういうような状態は日本の外交を誤らすということにつながっていくと思う。だから改めて外務省の基本的な姿勢を明確にしてこの条約の問題の審議を続けていきた…
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 私は、かねてより日中条約の早期締結を進言してまいったわけでありますけれども、まさに機は熟したという形の中で若干日中条約についての質問をいたしたいと思います。 昨日ないし本日の報道で、すでにその手順は整ったというふうに報じられておるわけでありますけれども、日中条約の交渉の申し入れについては、正式にきょうの午後、首脳会談というふうに報じられておりますけれども、一応の予定はいつでございますか。
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 申し入れの時期は来週三十日というふうに一部報じられておりますが、ほぼそれに間違いがないと受けとめてよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 もう一点、再開申し入れと同時 に、交渉の時期をいつにしぼっていらっしゃいますか。
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 外務大臣、きょうの午後の相談ということですけれども、一応午後の相談に上げるいわゆる原案的なもの、たたき台というか、そういうものをもうお持ちだと思うのです。園田外務大臣としてはこういう手順で、こういう運びで申し入れをし交渉に当たりたいのだ、そしてとりあえず佐藤大使あるいは中江局長等に事務レベルでの折衝をこうさすのだという、午後の会談に臨む外務大臣としての持ち合わせていらっしゃる手順を、ひとつここで聞かしていただきたい、こ…
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 私はたしか四月の当委員会で、まさか八月にはなりませんでしょうねということを申し上げたわけで、それはもう常識的に判断をして、そういうことはあり得ないというふうに外務大臣はお答えをいただいているわけなんです。政治日程から考えて、少なくとも国会閉会後あるいはそれ以後の大臣の日程等を考えれば、七月中旬以降になるのではないかという危惧を持つわけなんです。まさにこれは私が四月に指摘をしたことに、当たらずとも遠からずということになる…
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 さて、申し入れから交渉再開という段階の中で、どうしても事務レベルでは詰められない問題が当然指摘をされるわけであります。この詰められない問題とは一体何なのだろうか。交渉が再開されれば、やはり何としても覇権問題が一番大きな重要な交渉点だというふうに私は理解をするわけでありますけれども、外務大臣いかがでございますか。
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 外務大臣が訪中を予定されるということは、いわゆる事務レベルで詰められない問題の解決が訪中の大きな役割りだと思うのです。それはまさに覇権問題であるというふうにとらえてよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 それでは、覇権問題以外に、双方でどうしても政治的な交渉の中で解決を図らなければいけないという問題の中に、何をいま外務大臣としてはお考えでいらっしゃるのか。
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 そこで、この覇権問題についてはいままで論議が相当尽くされたわけでありまして、いまも申し上げたように、もう事務レベルでの問題ではない、政治交渉で解決する以外にはないと私は思うわけであります。それで、福田総理は、双方が満足がいくということで問題解決をしたいというふうに話されておるわけでありますが、双方の言い分が平行であれば満足いかないわけであります。 そこで、この覇権問題についてわが国と中国との相違点をやはり明確にしなけれ…
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 交渉の内容の問題だということです。確かにそうかもわかりません。しかしながら、交渉再開を申し入れる時期において、わが方の取り組む姿勢、態度はやはり明確にしておかなければいけないと思うのです。これは政府のやられることだから、あえて私は、こういう考えだからこうせよというようなことを申し上げることはいたしませんけれども、少なくとも現在の段階で、外務省としては、いわゆる日中共同声明の七項を本文に明記するという考えを持っているのか…
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 ということは、さっきも申し上げましたように、わが国は共同声明七項を何としても中国に対して理解を求めて、その七項を取り入れたいという考え方に立つわけでございますね。
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 さっきも日本のこの覇権条項に対する考え方、中国の考え方の相違点を大ざっぱに私は申し上げたわけですね。先日、二階堂私案というものが報ぜられたわけであります。これは、この条約に基づく日中両国間の平和友好の発展はいかなる第三国に対するものでもない、こういうことで、これはあくまでも二階堂氏の私案ではございますけれども、鄧小平氏もこれを真剣に検討するというふうに語られたと報ぜられているわけです。いわば両者が妥協点を見つけ出すため…
第84回 衆議院 外務委員会 第21号
○井上(一)委員 覇権条項については、さっきも申し上げたようにいろいろ議論が尽くされてきたわけですけれども、今回の交渉で本文にどういう形で条文を盛り込むかということがむしろ問題だと思うのです。このことについてはいま申し上げたように、いわば妥協もときにはいたし方ないのだという考え方に立つのか、いやもう一切の妥協はできないのだ、わが国の姿勢はずっと共同声明七項を貫きたいのだというがんとした考えを堅持されるのかどうか、重ねてここでお聞きをいた…