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自由党衆議院
総発言数
6,426
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1981/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 20 を表示
日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 先日レーガン大統領が、対外援助を二六%削減をしていく、こういうことを発表いたしております。このことについてわが国がどのようにフォローしていくのか、また、レーガンの削減はどういうところに重点を置いていくのか、この点について聞かせていただけますか。

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 レーガン大統領は、多国間の援助を削減して、二国間においての経済援助、いわゆる基地提供などをしてくれる国に対しては援助協定を結んでいこうという、いわゆる戦略的な援助にしようとしているのではないだろうか、こういうことなんですね。そのことによって日本が受ける影響というのは、まさに多国間の経済援助をわが国が肩がわりするようなことになりはせぬだろうか。総理が訪米する機会には、恐らくそういう海外経済援助問題も話題の一つにはなるので…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 アメリカの多国間援助が削減をされていった、そういう形の中で、それをわが国がフォローアップしていく、そういうことはあり得ないということですか。わが国は、従前のわが国の方針にのっとってその政策を推し進めるということですね。

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 さらに私は、いま日本に一時滞在する難民について、ここで質問をしておきたいと思います。 現在わが国に一時滞在するベトナム難民の滞在数あるいは入国数はどれぐらいなのでしょうか。

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 これらの難民に対してだれが一体援護、擁護をしているのか、具体的にお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 いわゆる日赤と民間のボランティア、宗教団体等にお願いをしている。政府は、国内に一時滞在する難民に対して、何らかの財政上の援護を行っているのでしょうか。

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 日赤に対しては建物の借料あるいは運営費ですね。 さらに私の承知している範囲内では、国連高等弁務官事務所から難民に支給する金額が、大人一日九百円、子供が一日五百円、こういう額だと承知しているのです。この額は、政府としては妥当な額に受けとめられていらっしゃるのであろうかどうか、まずこの点も聞いておきたいと思います。

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 日赤側に対する補助金、建物借料等の補助金、これは具体的にどういう場所でどういう建物に対してどれだけ支払っているのだ、こういうことはおわかりでしょうね、

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 後で結構ですから、その個々の施設に対してどれほどの補助をなさっていらっしゃるのか、私まで知らしていただきたいと思います。 このことはさらに、善意の宗教関係の方々にいまお願いをしているわけなんですけれども、日赤関係についてはその建物の借り賃、あるいはその建物は何らかの形で日赤が借りるまでの経過等もあるわけですけれども、それはさておいて、さっきの九百円、五百円の難民に支給する金額にしても、これは後払いなんですよ。だから、い…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 矛盾をなくするためにも、ひとつきめ細かい取り組みをお願いしたい。私は、善意から取り組んでいらっしゃる宗教団体が何もお金を求めているわけじゃないのですけれども、甘えの中でそれでいいのだという認識を持ってもらうと困るので、政府としてもそれに対する感謝の気持ちを示していくべきであるし、そしてその善意にこたえるべき取り組みをすべきである、こういうふうに思うわけです。後払いの問題については早く解決するように努力してほしいと思いま…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 就労についてですが、公共事業等に就労している、そして時間帯にもよりますけれども通常よりも賃金ベースも低い、安い労働力を求めての難民の一時便宜的労働力を確保していくという方向には余り感心しない、こういうことを私は指摘したわけです。就労を認めているということは私もわかっているのですけれども。 そういうことを考えると、それじゃ、いままで一時的難民といってわが国に相当長期間滞在をしておる難民もおるわけなんです。中には本国に、国…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 さらに続いて、私は難民の定住問題について指摘したいと思います。 過日も、難民の定住が、広がる理解の輪の中で定着しつつあるという報道がなされておりました、このことは非常に歓迎すべきことであります。 しかし一方、いままでにわが国に定住した難民が何人ぐらいいるのか、あるいはそのことは諸外国に比べて——いまも諸外国との一時難民についての数字が少し挙げられましたけれども、日本への定住者が少ないのではないだろうか。さらには日本は、…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 千人の定住枠を設けて、そしてASEANに一時滞在をしている難民を受け入れる調査団を出しているという、それに対する報告というものが十分でないのじゃなかろうか、こういうふうに思うのです。そのことはまたいずれ。 ただ、私どもの受け方としては、やはり七百九十九名に対する許可、実数として六百二名、まだ今後の検討の課題だと思うのです。このことについても努力を願いたい、すべきである。 さらに、孤児難民が初めて受け入れられたわけです。…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 事務局長大変丁寧にお答えをいただいたわけですけれども、最後に、官房長官。 いまお聞きのように、いろいろと問題を抱えながら、人道的立場に立ってのわが国の政策が進められていく。とりわけ難民問題、里子を含めて定住した後の難民に対する擁護の体制は万全なのかどうか、こういうことなんです。このことをひとつ官房長官に。そしてもし官房長官としての見解があれば、やはり定住した難民問題に対する取り組みですね、これはやはりきっちりと政府とし…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 官房長官、答えとしては非常にスマートであると思うのです。しかし、定住問題、いわゆる難民問題についてもう少し哲学的なものを披瀝してもらいたいと思うのです。だから、極端な言い方をすれば、日本に定住をする、そしてずっとそのあとを見守っていくのがいいのか、ずっと難民に対して見守るのがいいのか、あるいは一定の地域、場所に居住し、一定の仕事を与えて、保護政策というのでしょうか、何らかのそういう形をとっていくのがいいのか、あるいはそ…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 官房長官、千人の定住枠という枠までつくり、それに対する取り組みを政府は出してきているのですよ。そして、善意の形ではありますけれども、孤児、難民の受け入れ、あるいは難民定住の促進センターを大和市と姫路市につくって、現実にそういう取り組みをしているのですよ。そういう現実の中で、私が指摘したように今後どうするのだ、そんなもの答えられぬでは困りますよ。どうなさるのですかと言っているのですよ、どちらのお考えなんでしょうかと。官房…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 定住ということは、もう将来にわたって——官房長官、お答えの中で何か補足なさいますか。(宮澤国務大臣「ありません」と呼ぶ)いいですか。 私は、官房長官、やはり定住をするというその十分な保障が必要であるし、そこに新しい何らかの人種的な偏見が持たれることを恐れるわけなんです。日本人に同化するということもまた問題があろうと思うし、やはり難民の、いわゆるベトナムならベトナムの民族の固有の価値あるものをその人は持っていらっしゃのだ…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 では、このことも次の機会、次の委員会でお答えをいただく、こういうことで、さらに次に進みたいと思います。 総理府の問題に入ります。とりわけ、きょうは同和問題に対してひとつしぼって質問をしたい、こういうふうに思います。 中山長官は、私と同じ大阪を選挙区にしますし、日ごろから同和問題については深い理解を示していただいている、こういうふうに私は受けとめております。そういう意味できょうは、大変きついようでございますけれども、すべ…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 やはり中山長官、差別のない社会をつくることに全力を挙げる、これはもう当然のことでありますけれども、いまそれを確認し合わなければいかぬほど差別の事象が多いということなんですね、非常に情けないことだし、残念なことだけれども、そんなことをお互いにこの国会の中で確認し合わなければいけないほど差別がもう日常、国民生活の中に随所にそういう事象が起こっているということも事実でありますから、これはもう何としてもやはり国会で諭し合わなけ…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 決算委員会 第1号

○井上(一)委員 長官も非常に中身を知り過ぎているから、いま特別措置法に触れられたわけです。それはそれなりに結構なのです。後でぼくも触れていきたいのですが、それまでに、触れるまでに、こういう事実関係がたくさんあるのですよ。教育のお話も、いまスプレーで差別用語の落書きがあるということも、もう十分御認識なのですね。私は、教育の現場でもそういうことがあるし、それは後ほど申し上げようと思っておったのですが、就職差別とかう実態を私はどうしてもなく…