井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 このことだけで議論を進めるとまた時間がなくなります。南北問題については十分な対応をなすべきであるということを私は強く指摘をしておきます。 それから、ちょっと中東問題に入る前に一点聞いておきたいことがあります。 先日来、いわゆるわが国の兵隊が南ソロモン群島のベララベラ島に残留しているのではないかという報道、さらには、それに対しての捜索が行われたように報道をされております。外務省はこの点については十分な報告を現地から在外公…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 戦争の痛ましい体験がややもすると忘れられがちな今日、あるいは戦後派世代がふえたという今日、この事件は私は非常に重視をしております。外務省の在外公館から外務省本庁に何も連絡がないということはおかしいじゃないですか。在外公館がきっちりとそこでの情報収集あるいはそれに対する対応を当然なされてしかるべきだ。厚生省に入った、厚生省にだけだ、大使は現地を訪れたのでしょうか。あるいはそういうようなことについては本庁に連絡をしなくても…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 どんな報告を受けたのかと言って聞いているでしょう。どんな報告を現地から受けたのですか。
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 大臣、私は在外公館の情報収集力というものにも定員等の問題で限りがあろうと思います。決して不十分な体制であったとかそういうことをここで指摘するのではなく、すべて厚生省が主管だと厚生省任せで済ませる問題ではこの問題は少なくともない、こういうふうに思うのです。外務省も現地での情報を最大限収集するための努力がなされてもしかるべきである。そういう意味で、もしここに有力な情報が出たとき、あるいは生存の可能性についての何らかの証拠が…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 私は、手落ちを責めたり、そういうことじゃないわけですね。要は、一人といえども、もし生存の可能性があるのならば、最大限の、私たちは行政としてはそれこそ努力をしなければいけない、こういうことなんです。そういうお考えをやはりきっちりと聞かしてほしい、一つは。いま大体わかりましたけれども。むしろ外務省サイドが在外公館等を通して、あるいは海外青年協力隊の御協力をいただいて、その情報を持って厚生省が捜索をしていくというのが本来は望…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 私は、このことについては、ぜひそのように方策を講じて、一日も早く戦後をきっちりとしたものにしてほしいと心からお願いをしておきます。 現地大使の報告は後で聞きます。私は、本当に日本の戦後というものが、この報道だけで知る範囲で、まだ御苦労を願っているその人たちに対して、最大の捜索に対する努力を、外務省もひとつ厚生省に任せずに、先頭を切ってむしろ厚生省を動かすぐらいの力になってほしい、こういうふうに思います。それでは、この問…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 いままでのわが国の中東政策の中での協力関係というものは、主に経済協力の分野であったわけであります。さらに、産油国にとりわけ強い関心が示されてきた。中でも民間企業ベース、あるいは局間企業の努力に頼ってきたというきらいがあったと思うのです。現段階、いろいろな情勢の変化等も踏まえて、イラン・イラク戦争、いろいろな状態の中で、中東外交政策というものは、いま変化を求めて、あるいは検討を、これこそ検討を加えるべき時期に来ているので…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 PLOの問題も後で触れたいと思いますけれども、まず経済援助の問題で、サダト大統領の死去という事態を受けてスエズ運河の第二期拡張工事、いわゆる食糧増産プロジェクトを対象とする経済援助の増額に踏み切る考えを明らかにされているわけなんですが、政府自身がこの段階でエジプト援助を早々と打ち出したということ、私はその理由、根拠を大臣からお話があろうと思いますが、PLOの問題に触れられたわけですけれども、いま私が指摘したことが何を意…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 中東政策の拠点をエジプトに置いた、そういうような感触がこのことによって受けとめられるわけです。反面、われわれが主張しておりましたPLOのアラファト議長が訪日したということとエジプト拠点政策のようなわが国の経済援助のあり方、中東外交政策のあり方、これはどうも余りにもおかしいのではないかというふうに私は受けとめ、むしろアメリカ外交の延長路線上に日本の中東政策は乗っていないということが言い切れるかどうか、あるいはわが国は独自…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 エジプトの経済困難を援助していくことについては、そこにイスラエルとの和解に反対するいわゆるイスラム原理主義者の反政府行動、そのことはいつエジプトの社会情勢を変えていくかわからないという一定の不安もあるわけなんです。 私自身は、特に中東の場合、政教分離による経済援助では中東外交としての重みというものは欠けるのではないだろうか、やはりその根源には、いま大臣も少し触れられましたけれどもイスラエルとアラブとの紛争、対立がある、…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 いままでわが国の中東政策というものが、非常に言葉がきついようですけれども、御都合主義であった、その場的な対応であった。オイルショックがあれば三木さんが特使として派遣される、あるいは江崎さんが行く、中曽根さんが行く、いわゆる油もうでで中東を訪問する。むしろそれは日本の変わり身の早い適応力で処理をしてきたというのが従来の中東政策ではなかっただろうか。むしろ相手国の考え方を十分理解することなしに日本側が一方的に推し進めてきた…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 中東に対するわが国の経済援助あるいはプロジェクトの象徴とも言われるのが、イランのいわゆる石油化学プロジェクト、IJPCですね。この事業については、いろいろな問題があって、その継続の可否が問われているわけです。通産大臣は、せんだって私の質問にも、現時点で事業継続は不可能との判断を示しているわけなんです。このプロジェクトは発足当時にも問題がある、油が欲しいあるいはいろんなわが国だけの考え方で、わが国だけの勝手な形の中で進め…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 見通しがつかない、あるいは暗礁に乗り上げた、あるいは不慮のイラン・イラク戦争というそういう新たな事態が発生した、いろんなことで困難な状態にあるということは私は否定もしませんし、そのとおりだと思います。困難な状態であればあるほど、私は、日本とイランとの関係をどのように展開をし、そのことによってこのIJPCの困難な状態を打開することができるかという打開策を見出すべく政府としては努力をする必要があるのではないか。とりわけ外交…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 この問題は、日本とイランの両国の協力友好関係をより深めていこうというたてまえでスタートしたわけですと政府は答えているわけなんですよ。そういうことであれば、やはりその趣旨に沿った対応というものが必要であるわけです。もしこれが日本側が撤収ということにでもなれば、両国の友好関係は当初希望したそういう状態にはならぬでしょう。これはもう当然ですね。そのことは中東諸国のそれぞれの国は言うに及ばず、あるいは他の開発途上国までに日本の…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 外務大臣、イラン・イラク戦争が起こってからもう大分になるわけですし、当事者間の話し合いなんというものはなかなか前進をしません。それならばなぜプロジェクトを格上げをしたか、その理由も聞きたいわけですけれども、もうそんなことの論議じゃない。私の懸念をするのは、両国の外交チャンネルでこれはひとつ前進をさせろ、打開策を講じなさい、そういうことへの対応を、何か採算ベースあるいは資金的なものだけでこの問題を判断しちゃいけない、こう…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 私は、中東政策という中からの取り組みとして、この問題を具体的な事例として取り上げて取り組みを求めたわけなんです。それで大臣、向こうからの代表も来るあるいは来ない、あるいはいろいろ事情があって十分なパイプがまだ通じません。私は、さっきも言ったように、油が欲しいときには特使を派遣していろいろなことで友好を深めるのだというようなことを言っておって、今回、これは非常にむずかしい問題だから、来るまで待とう、あるいは当事者でできる…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 関連して、大臣はいまのイラン・イラク戦争、これの見通しはどういうふうに持っていらっしゃるのでしょうか。私は、今回のサダトの死去という不幸な出来事を一つの契機に、早い時期に、近い将来、この問題にも一定の見通しが持てるのじゃないだろうか、そのことは、やはり日本がしっかりと中近東に信頼を与えるような外交をすることによってなされていく、こういうふうに思うのです。
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 私は、日本の中東政策がイラン・イラク戦争の明るい見通しの引き金になる、日本のやり方一つだ、PLOに対する対応の問題もあるでしょうし、あるいは経済協力の問題もあるでしょうし、いかに中東諸国の信頼を得るかということだ。そういうことで、いま局長が答えた、こういうことをやりました、ああいうことをやりましたということで、これはだめだったのです。わが国はどう対応しようとするのかということなんです。余り時間がありませんから、そのこと…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 私はあえてここでなぜ外務大臣にこういう質問をしたかといえば、通産大臣は、イラン・イラク戦争の紛争解決のために一役買って出たのだけれども失敗というか成功しなかったのだというような答弁があるのですよ。これは国会で私にそういうことがあったという答弁をしているのだから、外務大臣、あなたは外交ではやはりベテランですから、そういうことについてはしっかりやってくださいよ、そういうことを実は私は申し上げたかったし、通産大臣でも、えらい…
第95回 衆議院 決算委員会 第1号
○井上(一)委員 アメリカ側にそういうわが国の強い見解を話されますねということ、議題というのでしょうか、話し合いの中でそういうことは当然出ますね、出てきた問題ですからね。前の外務大臣のときにもそういう話し合いがあったのですけれども、これは事務レベルで、あとはやらないということにおりたわけですけれども、日本はそれはやるべきである、継続すべきだということ、そういう話を南北サミットで出されますねということです。