井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 そうなんです。私もそう理解するのです。最初の「防衛分野における技術」というのは汎用技術である、後に出てくる「防衛分野における技術」というのは武器技術と汎用技術だ、こういうこと。それは違うわけですね。そこまで意見が同じです。 そうであるなら、民間企業の汎用技術を許容すること、いわゆる「分野における技術」をちょっと置きかえるわけですね。後から一行目の「防衛分野における技術」というのを武器技術と汎用技術、「アメリカ合衆国に…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 後でまたそのことは質問します。 私は、この関連云々というこのくだりの条項を持ち出してきて、アメリカ側が通産省に対し、民間企業の汎用技術を何とかしろと言ってきた、あるいは言ってくるかもわからない、しかしその場合、民間企業を保護するんだという観点から通産省はどう対応するのだろうか、こういうふうに思うのです。どう理解していいのでしょうか。
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 あなた方が言われていることにも私は少しの理解は持ちます。ところが今度は四ページ目にも、「この了解の実施に関して相互間の協議を必要とするすべての事項に関する」、すべてですよ。汎用も入ってきますね、すべての事項に関しては。「日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協議機関として武器技術共同委員会(以下「JMTC」という。)を設置する。」このJMTCで「防衛分野における技術に関する事項について討議することができる。」こういう…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 本当にけちな考えじゃないのですよ。私はむしろ国益を思うからこの問題を指摘をしておるのですよ、大臣。あなたの受けとめ方は、私の指摘をしていることを十分わかってない。失敬だけれども、ほかの人の方がよくわかっている。これは後でよくお聞きをいただいて、私は国益を思うから日本の国益のためにこれは指摘しているのですよ。
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 通産省の名誉です。通産省がしっかりと国益を守っていくというのは通産省なりの名誉なんです。仕事なんです。領域だ。だから国益を考えるなら通産省はもっとしっかりせい。 私は、もうちょっと具体的な話をしましょう、大臣。アメリカ側が例えば日本企業の最先端技術を武器技術供与の名で打診しているものの中に、これは報道ですが、日本電気の電波吸収フェライトとか音声認識装置あるいは三菱電機の赤外線探知機能付固定操像素子、日立製作所の炭化銅…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 ところが、もしこれがさっき指摘をした武器技術共同委員会JMTCで武器技術という識別をされた場合、この識別もこの委員会でやるわけなんですよね、この構成された「JMTCは、特に、供与されるべき武器技術を識別するに当たっての協議機関として機能する。」これはどうだ、これは汎用技術だというそれも、この委員会で識別までするのですよ。もしこれらがJMTCで武器技術という識別をされた場合、その技術はアメリカに提供するわけですね。そし…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 よくこの交換公文を読んでいらっしゃると思いますが、四ページの真ん中2の(1)に「この了解の実施に関して相互間の協議を必要とする」、日米間の「協議を必要とするすべての事項に関する」ですよ。あなた何を言っているんですか。さっきの後段の防衛分野における技術、それから前段の防衛分野における技術、これは違うわけです。いわゆる協議をする対象になるすべての事項に関する協議機関としてJMTCがあるわけです、汎用品も含めて。そうでしょ…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 大臣、秘密特許という制度があった方がよいなんて必ずしも私は思いません。私はですよ。大臣もそういう立場をとりながら明快な回答を避けられたわけです。 そこで、御承知のようにMDA制度を持っておって、アメリカ側に渡った技術は条約上秘密にしなければならないわけです。これは条約で決まっているわけです。そうであるなら、このことは形を変えた秘密特許制度が復活している、これはMDA制度という一つのフィルターを通して秘密特許制度が形を…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 もう一問それじゃ聞いておきます。 現在何ら働きのない、防衛目的のためにする特許権及び技術上の知識の交流を容易にするための日米協定があるわけですね。実態は働いてない、まあ有名無実だ。こういう秘密特許制度とほぼ同様の規定が設けられている関係上、既に日米間では秘密特許制度があると言っても間違いではないのではないか、私はこういうふうに思うのですが、この点についてはいかがですか。
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 それじゃここで専門的に聞いておきます。MDAで輸出した技術を特許出願はできるのでしょうか。
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 よろしゅうございますね、その答弁で。それでいいんですね。我が国とMDA制度を通してアメリカに渡った、米国に渡った技術は条約上秘密にしなければならない、たまたまきょう私はその条約を持ち合わせておりませんのでね、私の認識はそうなんです。だけれども、今、出願が可能であるということです。これは、それじゃ全く筒抜けのMDA制度の中での秘密は守れないことになるわけです。当然そうしたらMDAで輸出した技術を特許法に基づく出願の公開…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 そうしますと、すべて我が国、日本側の先端技術、それは我が国が独自に特許出願もできるし、そしてそのことはあくまでも秘密でない、こういうことの趣旨でございますね。
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 そのことはまた、特許問題については時間を改めて質疑を加えます。 私は、ここで申し上げたいのは、アメリカの今のレーガンの戦略というのですか、そういうものを突き詰めていくと、国防と経済は一体だ、こういう高度な安全保障政策で貫かれているのではないだろうか、こういうふうに思っているわけです。最近の日本企業の最先端技術の追い上げに対して、アメリカはむしろ大変な脅威を感じており、日米先端技術戦争が一層深刻なものとなってくる、こう…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 それじゃ、もう時間がありませんが、もう一点だけ……。 今まだ審議の中に入っておりませんけれども、電気通信事業法案が今国会に提出すべく準備をされているわけなんです。これはいろいろな重大な問題をはらんでいる、こういうふうに思うわけです。そういう意味で、これも郵政の問題だとかあるいは通産の問題だとか、そんな省庁間の縄張り根性で私は議論をしたくありませんし、これは誤解を受けるといけませんので、私自身も今後この問題については十…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(一)分科員 通産行政ということで、実はきょうはドーム石油についても、これは私が一番早く、効率の悪い投資であった、むだ遣いであったということを指摘をしたので、その問題にも触れたかったわけでありますけれども、時間が参りましたし、またそのことはあすの総括で聞かしていただくということで、きょうはこれで私の質問を終えますが、ひとつ通産大臣、しっかりと頑張っていただきたいということを最後につけ加えておきます。 どうもありがとうございました。
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(一)分科員 私は、子供を思う親の気持ちというのは一番純粋だ、こういうふうに思っておるのです。この純粋な親の気持ち、そして二十一世紀を支えてくれるであろう子供たちへの手だて、これはまさに健康であり、そして十分な教育を保障していく、こういうことだと思います。今、義務教育を終えた子供たちが高校に進学する数は非常にふえつつありますし、むしろもう九〇%を超えてほとんどの子供たちが高校進学を希望するわけであります。そこで、希望する高校、十分…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(一)分科員 四十五人学級が非常に望ましい状況であるということで、これは法律に制定されているのですよ。やむを得ない事情というのは、私が今言ったように用地難だとか社会情勢、生徒の社会増減、こういうこともあるわけですけれども、そのことにおいて今現場で教育を受ける子供たちの教育条件が十分に確立されてない。四十五人以上なら本当は好ましくないわけなんです。 大臣、これは非常に政治的な問題でございます。政策的な問題でございますから、私は、やは…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(一)分科員 さらに、障害を持つ子供たちの義務教育終了後の進路保障が立ちおくれているということですね、すでに今私が指摘したように、健常児の場合は九〇%以上が高校の課程を終了している。これに対して障害を持つ子供たちは、小中学校での一定の養護学級なりあるいはその受け皿を義務教育課程だということで割り切ってしまうものではないと私は思うのですけれども、そういう意味で高校進学の道が閉ざされているというのが現状である。障害児に対する進路保障の…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(一)分科員 森大臣の所見を承っておきたいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(一)分科員 中学まで一緒に過ごしてきた、ともに学んできた友達と、ある日突然高校入学を迎えて、自分も障害はあるけれども高校へ行きたいんだ、しかし受け皿が十分でない、そこで友情が薄らいでいく、そして社会における連帯意識も切られてしまう、そんなことを考えると、何としてもこれは我慢がならぬ。教育改革、今の教育の現状を憂えますと言う大臣と、私は党派を超えて現状の教育問題を子供たちのために何とか前進させたい、こういう認識は同じだと思うのです…