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日本社会党衆議院
総発言数
1,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会36 件・36%
  • 社会労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第三分科会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 本会議6 件・6%
  • 運輸委員会3 件・3%

※ 全 1,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,039 20 を表示
日本社会党1957/11/12

27衆議院 社会労働委員会 第5号

○五島委員 そこでいろいろ事務的な処理の問題で、各都道府県の労働部長あたりからは、今年度の年末の施策についてとか何とかいうような質問があっただろうと思います。ところがこの中で、たとえば八日分なら八日分を支給するに当って、支給できないようなところがある場合は一体どうかというような質問がありましたか。

日本社会党1957/11/12

27衆議院 社会労働委員会 第5号

○五島委員 日雇いの年末手当は出さなければ出さなくてもいいんだ、そうして財政の関係で、でこぼこが各府県にはあるのだ、赤字で困っておるならば労働部長が調節をとったらいいんだというように指導されたということを聞いたのですが、そういう事実はないですか。

日本社会党1957/11/12

27衆議院 社会労働委員会 第5号

○五島委員 関西付近では、今の三治さんの答弁について、各地方々々で自主的にいろいろ交渉の上に、地方財政の許す限り、いろいろの気の毒な面等等をあわせ考えて、こういうようなことは従来慣行としていろいろ施策をしてこられただろうと思います。ですから各地方団体の自主性にまかせて、こういうことはことに上から指導してやっていただくというような現象が起きてきたら大へんなことになるのじゃないかと思うわけです。あなたの説明はわかりました。ところがこの失対の…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 午前中に八木委員から部落問題について総体的な質問がございましたが、八木委員の考え方について大臣は異議がないと申され、この問題についての今後の解決に対して努力するというような発言があったわけです。しかしわれわれがここに部落問題として特別に取り上げなければならないということは、やはりいろいろの見方もあるでしょうけれども、どうしても取り上げなければならないような事実が全国的に散在しているからです。ところが午前中に大臣は外国の都市問…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 アメリカでは黒人問題が非常に新聞を騒がして、大統領まで引っ張り出されておりますが、これは一つの人間の色の問題として非常に大きな問題だと思うわけです。日本のこの部落は、現在六千部落、三百万人というようにわれわれの調査では出てきているわけです。この三百万人が何か社会の中で特殊な扱い方をされているという事実を大臣は午前にも言われましたけれども、ここではっきり、なお差別があるという事実をお認めになりますか。

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 そうすると、戦後民主主義の問題がどんどん発展をしてきて、そうして大臣は、現在の日本は民主主義の世の中であるということ、その中においてさえも、なお差別の陋習が残っているということをお認めになる。しからばこの差別を一体いかにすれば解消できるかということを日ごろお考えになっておるならば、その点について所見を発表していただきたいと思う。

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 大体大臣の考えられていることは、間違いなく私たちも同感であります。しからばこれを新しいモラルの問題として解決するというのですけれども、ずっと歴史の中に政治的に取り上げられた問題や、あるいは社会的な現象としていろいろ今まで取り上げられ、あるいは部落の人だち自身の水平運動とかあるいは部落解放運動を通じてこれらの解決に努力してきた歴史をわれわれは知ることができるわけですけれども、今日に至ってもなおそれらがあるいは結婚問題とかあるい…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 大臣参議院の方に呼ばれておるそうで、非常に忙しいだろうと思うのですが、あと一つ聞いてそれで次の機会にあらためて質問していきたいと思います。 今八木委員に説明された大臣だけの考え方は、私たちは非常に誠意が認められるような気がします。今後この新しいモラル、新しい社会、公正な社会正義の樹立のために、一つ中心的にうんと努力してもらいたいと思います。 それから政府の一つの機関として、どこが中心になっていくかというような問題は研究させて…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 大臣が今言われましたことは、皆さんも聞いておられただろうと思うのですが、新しいモラル、新しい社会正義の観点から、新しい気持で予算を盛ると言っておられるのですが、もうすでに大蔵省には厚生省の予算要求として出されているのじゃないですか。

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 そうするとこの一億一千万円の予算の中に、新しくこの三十二年度、岸内閣ができてから、この部落解放の問題として、何か新しく考えられた問題があるのですか。

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 そうすると厚生省では、新しい立場からではなくて、八木委員が言われたように、ただ従来までは非常に微温的であるというように私たちは解釈するのですけれども、あなたたち自身はこれでもって完全に——完全にという言葉を使うことは語弊がありましょうけれども、これで一応何とか段階的に昭和三十三年度はこのくらいやったらよいんだ、しかしこれは全面的に解決する問題じゃないというような気持でやられたのか、これで完全であると思ってやられるのか、その間…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 今言われた隣保館や共同浴場の問題については、相当に密集しているところにしかこれらの問題は施策ができないわけなんです。そうすると、たとえば四百戸以上密集した部落には隣保館を作るとか、あるいは二百戸以上密集したところに浴場を作るとかいうような、集団々々の問題を考えなければこのことは施策できないというように考えられるわけです。そうすると、全国的には二百戸以下の部落もあるわけです。そうして差別がいかに行われているかということは、私は…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 今の説明で大体現在の考え方はわかりました。ところが三十三年度には隣保館十カ所、共同浴場二十カ所という考え方をあなたたちは持っておられる。そして隣保館も四年間すれば四百世帯以上にはまんべんなく回っていくんだということです。私たちは、この歴史的な長い問題を一ぺんに三十三年度に解決してしまいなさいというような気持はさらさら持っておりません。ところが問題は大蔵省の問題です。大蔵省に、三十二年度の要求として、十カ所の隣保館を要求された…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 大臣の気持も反映するように、とにかく今後うんと努力したいというようなことを今言われましたが、私たちはそれに期待をしています。そういう言葉を聞いて、部落の方たちも非常に期待されるだろうと思います。ですからうんと大蔵担当官と折衝し、その意のあるところをよく理解されるように一つあなたたちを中心として努力して下さい。厚生省では一億一千万円も要求をされているわけですけれども、これをずっと昔にさかのぼって戦前の部落問題、部落の同和費用で…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 それはあとでけっこうですが、そうすると今地方の県や市といろいろ関連があるわけですが、たとえば特殊部落のある県あるいはある市というようなところに、この問題についていかなる施策をしたらいいか、要求要望があればすみやかに回答をするようにというようなことを省から各都道府県に対して要請されたことがありますか。

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 その場合、同和対策の要望として、同和対策協議会の要望を基本としてあなたたちは翌年の施策をきめていかれるのですか。たとえば各都道府県知事等々を通じてその各地方々々からの要求項目とか、地方の施策についての要望等はとっておられないのですか。

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 そうするとあなたが言われるのは、全国に散在されたところの関係都道府県の気持も同和対策協議会からの要望も同じだと言われるけれども、私たちの調べたところによると、関係のある都道府県地方から要望書も何も出ていないところがたくさんあるようですね。ありませんか。

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 私たちが知るところによると、全然要望、回答なしというようなところがあるやに聞いておるわけです。ところがそういうところも決してこれらに対する対策が緩慢であったりあるいはそっぽを向いておるような自治団体はないのじゃないかと思います。もしもそっぽを向いておるならこれは問題だと思う。しからば回答なしというような地方がもしありとするならば、それは一体どうしてだろうかということを私たちが研究してみますと、地方団体の赤字財政と非常に密接な…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 うるさくないから取り上げられてないのだというふうに言われますが、赤字財政の都道府県では、もらえば持ち出しになるとかいうことが非常に多い。特に去年ですか、財政再建特別措置法というものが自治庁で作られました。そうして赤字財政をいかにしてまかなうかという場合、国から金を貸してやろうといっても、いろいろな計画をして公共事業費を制限するとかなんとかいうようなたががはめられておりますから、特に回答なしというような地方は、そういう事業を受…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 社会労働委員会 第4号

○五島委員 それなんかはほんとうによく考えてもらってやってもらいたいと思うのです。 それからまた一つの問題としては、せっかく国から補助額をもらって、地方に流れていった、ところがそれがそのまま地方の部落の費用として使われていない、いろいろの費用に転用されているというようなことを訴えられたことがあります。そういうようなことは厚生省関係ではございませんか。