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日本社会党衆議院
総発言数
1,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会36 件・36%
  • 社会労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第三分科会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 本会議6 件・6%
  • 運輸委員会3 件・3%

※ 全 1,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,039 20 を表示
日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 運輸大臣や労働大臣が来られる前に質問をしておきたいと思います。そのうちに来られるでしょうが、先週の火曜日に、山田耻目委員からこの法案について若干の質問がございました。しかしながら、私がこの質問と答弁の内容をいろいろ検討いたしましたけれども、どうしてもふに落ちないのは昨年三月三日の審議会の答申であります。答申の内容と今回提案されたところの法案と、それぞれの食い違いがあるわけであります。それで私たちは答申に非常に大きな期待をかけ…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 そこで、新聞は大体六大都市五大新聞をはじめ、地方新聞ではこれを大々的に、何回にもわたって、三月三日、六日、七日、それぞれの新聞紙上でこの問題をとらえて、そうして解説記事まで出てきたわけです。そこで、運輸省も労働省も御承知だろうと思うのですけれども、このあぶれ賃なるものは合法か非合法かという問題について質問をしておきたいと思うのです。このあぶれ賃を船主協会から荷役振興協会が入手して、そしてそれが実際あぶれた労働者に渡っているか…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 運輸省としてはこういうようなことが好ましいとお思いになりますか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 そうすると、こういうような金が出回ることが、港の業を停滞せしめないという一つの役割りを来たすと港湾局は考えられるわけですね。そうすると今度は、港湾労働法におけるところの調整手当などは、合法的で非常に港の近代化を促進されると考えられますか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 そういうような状況を把握しながら、港湾運送事業名の近代化についてはあとで質問をいたしますけれども、その業者の集約ということは、行政上その法律の改正の趣旨にマッチすることができなかったのではないかと考えます。すみやかにこの集約をして、そうして業者の申請を新たにとって認可をせい、それが港湾運送事業の近代化の一方途であるという趣旨のために、港湾運送事業法が改正された。ところが、港湾労働者が集まらない。港湾労働者が集まらないというこ…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 大臣が来られましたが、来られた早々このことを質問をすると、ちょっと答弁に困られるだろうと思いますから、局長に続いて質問をいたします。 局長は諸外国の事情をよく御承知だろうと思いますけれども、私がいろいろの人から聞いた話、そうしていろいろ研究したことによれば、先進諸外国の港湾には港湾運送事業法という法律はないのではないか、こういうように考える。事実そうでしょうか。私たちが常に考えるのは、やはり港湾には労働関係があるのだ、こうい…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 それでは調整ができただろうと思いますから、松浦運輸大臣にお聞きしたいと思います。 ずっと前に、松浦運輸大臣が労働大臣のときに、私が、港湾労働者の雇用の安定の問題について提案をして質問をしたときに、時の松浦労働大臣は、五島さんの気持ちはよくわかる、わしも北海道の小樽の出身じゃから、したがって労働者の気持もわかるし、何とかしなければならない、協力したい、こういうようなことをおっしゃったことは私は記憶しておる。ところが、たまたま大…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 大臣の実際の自分の経験の中の気持ちはよくわかります。だからといって、法案の内容に盛られたことを私がわかるということではないわけです。しかも大臣が御出席になる前に港湾局長に、神戸港におけるところの船主協会から、あぶれ賃と称するものを、荷役振興協会が、三年前には月々四百五十万だったけれども、今日は月々一千万円のあぶれ賃を取っている。その内容を神戸市会で議員が質問をしたところ、検察庁の談話あるいは神戸市の港湾局長の談話から明らかに…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 そうしたら、運輸事業の関係であるところの運輸行政としては、これらを訓育育成していく、そうしてもしも暴力的な介在があるならば直ちに認可を取り消しますか、その決意を聞いておきたいと思うのです。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 こういうような勢力の介在があったから、港湾運送事業の完全を期することができなかった。先週の山田君の質問に対して港湾局長は、来年、基準を高めてさらに集約の方向をとりたい、こうように答弁をされたわけです。私はそれを聞いて、おかしいな、運輸省というところは何年間かかるのだろう、こういうような印象を受けたのです。というのは、昭和三十四年に法律が改正されて、数年かかって期間が切れても、なお業者を整理することができなかった。しかも昭和三…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 職安局長にお尋ねしたいのだが、港の暴力介在という問題がこういうように世間に騒がれるようになってきたのですけれども、その実情を職安局長はお認めになりますか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 それでは、問題になりました港の暴力の問題は一応これでおきます。そうして他日また運輸常任委員会などで問題になるでしょうし、また今日までなっただろうと思うのですけれども、場所を変えて聞きたいと思います。 今回の港湾労働法では、さいぜんの三・三答申の内応を大部分入れられておるわけですけれども、この法律が通過するということになれば、まず港湾の労働者の数を決定していかなければならないのではないか、これがいつまでもだらだらしておったら、…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 答申の内容は、最初から四分の一以内にせい、四分の一以内の日雇い労働者を策定すべきである、これは石井委員長が長年かかって検討された結果、四分の一以内というようなことを答申の内容に盛られたわけですけれども、さいぜんから港の情勢一般に触れてまいりましたけれども、そういうような情勢があって、日本の港に働く、特に六大港に働く労働者の中の構造上の問題としては、日雇い労働者が船内では六〇%もある。沿岸荷役では四〇%もある。こういうような実…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 引き続いて、もとに戻りましょう。 この港湾労働者、日雇い港湾労働者の定数に対する基本的考え方は一体何だろう、こういうように考えます。ILOの内陣運輸労働委員会の二十五号の決議ですか、その中を見てみますと、過大な港湾労働者の定数をきめるときにあたっては、あまりに多過ぎてはいけない、だからといって少な過ぎてはいけない、適当なところをきめて、そうして経済の交流と労働者の安定と賃金向上をはかれ、こういうようなことで、なかなかむずかし…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 そうすると、港湾の日雇いの定数は三万から三万五千人、さらにそれが大体四分の一に相当し、将来はこの三万から三万五千人の日雇い労働者から常用化の方向をたどっていく、大体そういう趣旨じゃなかろうかと推察されます。四分の一はもちろん関係はないですけれども、三万から三万五千人の日雇い労働者が必要であるというようなことが明らかになったわけです。そうすると、現在六大港において二万一千人の日雇いしかいないということは、あとの一万から一万数千…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 その性格の問題はこの次に聞きます。残念だけれども、時間がないです。 それで、その次の質問に移りたいと思うのですが、この港湾調整審議会で答申し、港湾の問題はいろいろな関連の中から諮問をされて、そうして港湾労働者というものの数が決定される。これらの港湾労働者の日雇い登録労働者に対しては、雇用調整手当が就職しなかった場合出るわけですけれども、今度は労働者の数が決定したけれども、この労働者の数は年々変わっていくわけですね。その年々変…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 それでは先を急ぎましょう。 予算を見ると、雇用調整手当は七百十八円になっているようです。七百十八円になっておるということは予算上の問題で、平均数値ではなかろうと思う。これはどういうような雇用手当の内容になっておりますか。あわせて、この雇用手当は保険的な性格を持っておりますか、福利厚生の性格を持っておりますか、あるいは賃金の性格を持っておりますか、その性格を問いたいと思うのです。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 そうすると、これらの雇用調整手当は、失業保険との関係は一体どうなりますか。いま職安局長が説明されたように、七百六十円、五百円、三百三十円、ただし、その三百三十円の最低は日雇い失業保険の金額の最高である、こういうように言われましたけれでも、その港湾の登録労働者は、その港湾に登録されたら失業保険対象の労働者とならないで、この雇用調整手当の対象の労働者としての地位を獲得するのかどうか、こういうことを明らかにしておいてもらいたい。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 そうすると、ある災害とかなんとかで、この登録日雇い港湾労働者が他の仕事についてもいいわけですね。そしてまた、その仕事の内容いかんによっては、職業安定所が他の仕事につける場合がおるんじゃないかと考えます。それは一体どういう場合ですか。そのときは、失業保険との関係はどうなりますか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 社会労働委員会 第13号

○五島委員 それでは時間がございませんからほかの日に譲りますけれども、あと一問質問します。 日雇い港湾労働者を登録すれば、港の業者は登録日雇い港湾労働者しか雇用することはできない。というのは、職業安定所が紹介する人を業者はまず採用しなければならない、こういうことになるわけだと思うのです。ですから、登録日雇い港湾労働者は、作業量が多ければ多いほどあぶれというものがない。それこそ私たちが、いままで実現しようとして努力してきたところです。それ…