五十嵐広三
会議録に記録された「五十嵐広三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,391 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1990/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 内閣委員会24 件・24%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 外務委員会 第1号
○五十嵐委員 非常に不満ですけれども、今言っていてもしようがないでしょう。しかし、輸出入銀行を通じてやるということになると、政府間で交渉して取り決めなければいかぬ、あるいは今度は輸銀で契約することになる、政府間の交渉の結果を踏まえて。これは我々聞きますと相当期間がかかるというのじゃないですか、常識的に。この冬に間に合うのかなという意見もありますが、まあそんなことはないのだろうと思いますが、二、三カ月はかかるというのじゃないですか、物が動…
第120回 衆議院 外務委員会 第1号
○五十嵐委員 大臣、とにかくそれは実際に物が動くのは冬に間に合うかどうかなんという心配の声が出るような状況の中で、先ほど来のお答えというものは、私はどうも緊迫性がない、その根っこのところにあるのは何なのだろうかという感じがするのですね。ソ連のペレストロイカの危機、食糧危機、これを何とかしてやらなければいかぬという我々の考え方とは相当なずれがあるような気がする。やる気が本当にあるのだろうかと思う。私はきょうそのほかにも実はいろいろな質問を…
第120回 衆議院 外務委員会 第1号
○五十嵐委員 あともうわずかな時間しかなくて本当に困っちゃったんですが、一点だけお聞きしておきたいと思いますが、ガット・ウルグアイ・ラウンドの問題なんであります。 ウルグアイ・ラウンドというのは、この間閣議でも絶対成功させなければいかぬということのようでありますが、外務大臣、ウルグアイ・ラウンドの成功というものは、日本が生きていく上では絶対に不可欠のものなのかどうか。そうとすれば、その成功のためには日本も妥協しなければならない場面がある…
第120回 衆議院 外務委員会 第1号
○五十嵐委員 だから、成功が不可欠ということであれば、アメリカとECも最近ちょっと妥協の動きが出てきたというような報道もありますが、全体として妥協の方向で行くようなことになる場合、やはり日本政府も妥協しなければならぬということなのかということなのですよ。
第120回 衆議院 外務委員会 第1号
○五十嵐委員 時間が経過して非常に恐縮ですが、これで終わりますから。 この大事な場面にはなってくるわけだけれども、我が国政府としては、米に関しては、そういうガットの大変な状況の中にあっても米の完全自給は貫く。殊に輸入国としての論理というものを強く主張しながら、それこそがまたガットとしての正常な秩序だという考えに立って、これは、場合によってはしかし、そういうことを貫き通すということはガットの構成上大変なことになるかもしれぬが、しかしやはり…
第120回 衆議院 外務委員会 第1号
○五十嵐委員 どうもありがとうございました。
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 中東問題は今大先輩の高沢先生からいろいろ、本当に私どもが言ってほしいと思うところを十分にお話をいただきましたので、私は大変御苦労いただいた日ソ外相会談を中心にお伺いをしたい、なお時間が許せば中東問題も少し御意見をいただきたい、こういうぐあいに思います。 率直に言って、今回の日ソ外相定期協議は大変高く評価したい、このように思っております。日本社会党としても、山口書記長の談話をきのう出しておりますが、ここでも日本社会党は日ソ外…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 まあそういう幾つかの評価の中でも、特に今回印象に強かったこと、これは国民がみんなそういうふうに感じたのではないかと思いますが、それはやはり湾岸に対する日ソ両国の平和を求める共同声明であった。これはやはり二国間の問題に関する二国の共同声明というのではなくて、日本とソ連が世界の平和に関して積極的に共同声明で歩調を合わせたということは、これは今までとは全然質の違う成果であったというふうに僕は思うのですね。これはやはり、今までの一…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 そこで、二、三関連してお聞きしたいのですが、これはシェワルナゼ外相も言っていたようでありますし、また、かねがね我々の中でも議論のあるところなんでありますが、どうも両国間相互で従前は仮想敵国である、これはシェワルナゼさんはそういう表現を使ったようですね。あるいは潜在的脅威、これは我が国側では政府側でよく使われている言葉であります。しかし、そういうような表現というものはもう本当に過去の時代の表現であって、これからそういうような…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 つまり、例えば最近新聞にもちょっと出ていたけれども、潜在的脅威というような表現は防衛白書でも今度の平成二年度では使わないことにしよう、ああ、なるほどなと思って、僕は記事を読んだのであります。しかし、白書は出てみなければわからないわけですから、それはどういうことになっているかわからないが、少なくともそういう認識が防衛庁でも出てきている。いわゆる信頼醸成措置と言われるわけですが、それはまさにそういうお互いの不信感というものを取…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 それじゃ、少なくとも仮想敵国という表現は適当じゃないのじゃないですか。大臣、これはあってはならない言葉でないですか。いかがですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 ぜひ大臣だけでなくて政府全体がそうでありますように心から期待をしたいと思います。 そういう意味でも今度の協議で特に注目されたのは、アジア・太平洋の安全保障問題での日ソの対話で新たに事務レベルの政策企画協議というものを設けることに合意を見た。これも非常に画期的なことであって、いわゆる安全保障、政治、軍事等についても両国間でいろいろ話し合っていくということは大変好ましいことであるというふうに思うのですが、この政策企画協議の性格…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 今月の二十七日に、国連開会中にニューヨークでアジア・太平洋外相会議を開こう、こういう考えがあって、これにシェワルナゼ外相は、いや、それは大変結構だし、参加をしたいというような意欲の意思表示があったというふうにも伝えられているのでありますが、これはソ連は参加ということになるのか。あるいは聞くところによると、韓国は含めているようでありますが、北朝鮮は予定してないというようなことなども聞いているのでありますが、この辺のところにつ…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 せっかく出たいというのですから、殊に来年の四月まで展望してさまざまなことがあろうと思いますので、そうあってほしい、私はこういうぐあいに思うところであります。 ところで、日本に来る前にウラジオストクでシェワルナゼ外相は、九三年に全アジア外相会議に関する提案を行って、まあ三年先のことでありますから大分間のあることではありますが、しかし従前のソ連側の一つの脈絡の上での提案でもあろうと思います。今のような全体の国際状況、日ソ間の環…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 日ソ間ではちょっと別な形で大変明るい話題がまたここ十日ほどあるわけですね。例のコースチャ君の問題ですね。 サハリンのコンスタンチン君が大やけどをして医療協力を求めてきた。これがまたよく迅速に協力関係が成立して、今健康の状況もなかなかいいようでありますが、シェワルナゼ外相からこの前感謝状なんかも中山外務大臣を通じていただいたようでありまして、これは何よりも信頼醸成にまた寄与するものであろうというふうにうれしく思うわけでありま…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 何といったって隣同士の地域でありますし、特別な感情が北海道民にはまたあるわけですし、殊に北方領土を含めているということ等もありまして、ぜひひとつ御配慮方をよろしくお願い申し上げたいと思うのです。 そこで、今のような非常に画期的なこともあったわけでありますが、しかし一方でどうしてこうなのかなという事態なんかも残っておりまして、これは局長さんでも結構なんでありますが、例えば稚内とサハリンの間でフェリーの往復が既に去年来あるので…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 最近は、一定の条件つきではあるが、やや前向きの対応をしていただいているわけであります。しかし余りもうそういう、何となく非公式にどうだとかこうだとかいうことのないような状況にぜひしていってほしいと思います。大臣、個々の問題に入ってくると今のような問題がぞろぞろ出てくるのですよ。ですから、総論では大変いい感じになってきているのだけれども、しかし実際の問題になると壁はまだまだ残っているということでありますから、そういう点について…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 ぜひ、今回の定期協議で示された日ソ両国間の友好的前進というものを足場にしながら、日朝の関係改善あるいは南北の平和的な関係の醸成というようなことについて、一層の努力をお願い申し上げたいと思います。 少し時間を見て、中東情勢の問題で、もうほとんど高沢先生が御質問をなされて、落ちこぼれも余りないようなことであります。 ちょっと、これはかねがねお聞きしたいと思っていたところなんですが、安保理事会の決議六六五についてなんであります。…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 まあ、そういうことでしょう。つまり、安保理事会における最終的な決議というのは、当初の軍事的な行動というのは消されているわけですね。なくなっているわけだ。そして「特別な状況下に即した必要と思われる措置」という表現に変わっているわけです。ですから、それは反対ゼロということにもなっているわけですね。ここのところが、やや世上誤って伝えられていることが多い。三カ国が、アメリカほかがそういうようなことの宣言をしたとはいいましても、それ…
第118回 衆議院 外務委員会 第13号
○五十嵐委員 先ほど高沢委員の方からもお話がありましたが、私も、もしあそこに軍事的な行動、軍事的な衝突というようなことが起こったら、それはもう人質を初め多くの方々の犠牲や、あるいはあの地域にも大変な、はかり知れない損害を生ずるわけです。しかも、それは言うまでもなく全世界へ深刻な経済的な危機を及ぼすということがあって、もうどんなことがあったってあそこで軍事的な紛争にこの後展開させないように、多国籍軍に対しても強い制約をしてほしい、自制して…