五十嵐広三
会議録に記録された「五十嵐広三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,391 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1981/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 内閣委員会24 件・24%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 この前OPECの決定直後に、会社によってはまた値上げするというような発表といいますか、動きが出ていたようでありますが、まあ各社ごとにすれば多少のそれぞれでこぼこはあると思うが、しかし、どうもそんなようなことではないんでないか、安易な便乗は困るというふうに思うのですが、どうですか。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 これはこの間上げたばかりだから、こんなことで再三再四上げられてはかなわないわけですよ。いまのお話を聞いても、どうも消費者としてやあそうだろうなということには、部長さん、なかなかならぬのではないでしょうかね。それは一部の企業で確かにそういう点もあるかもしれぬ。しかしいまお話しのように、非アラムコ系で言えば、これはむしろ逆にきわめて有利になる。じゃあそっちの方は下げてくれるのかということにもなるわけで、これは全体として、いま上…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 大体私どもなりに資料をいただいたりしてやってみているのですが、一月は二百三十四円、二月は二百三十一円、三月で二百三十三円、このくらいになるのじゃないかというふうに感ぜられるのでありますが、そう違わないですか、どうですか。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 この前、エコノミストの十月二十七日号で日本の主要五十二社が円レートの見通しをアンケートに応じて出していますね。これを見ると、大体一ドル二百十円台が多数の見通しのようであります。富士銀行が二百十五円、住友銀行が二百二十円、山一証券が二百十五円、三菱商事が二百二十円、三井物産が二百十八円、あるいは日本郵船が二百十五円、新日本製鉄が二百十円から二百二十円、東京瓦斯が二百二十円、トヨタ自販が二百二十円、日産自動車が二百十円、松下が…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 それにしても、円相場一ドルで一円変化すると製品コストで一キロリットルで大体二百七十円くらい上下するのですか——そうですね、大きいですね。つまり、いまお話しのように現状も見通しも好転してきているということは言えますね。それは当然コストの上に大きく影響してくる。つまり、上げ志向でなくて下げ志向だということは間違いないですね。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 わかりました。 灯油の需要は少し下がってきているようですね。これは、値段は上がるし消費者としては一生懸命節約する努力をいただいているわけでありますから、本当に寒い中で切り詰めて需要を落としているんだろうと思いますが、前年比あたりから見て需要は低下しているということでしょうか。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 在庫は、さっきお話をお聞きしましたように、去年はたしか六百五十万くらいでしたですね。ですから、非常に大幅にふえている。で、需要は去年よりもかなり下がっている。石油製品の生産における得率も、これは好ましいことだと思いますがかなり上がってきているようですね。昭和四十年には六・八四%くらいであった。これが四十九年で八・八六%、ことしは一二%くらいいくのじゃないですか、どうですか。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 五十六年度の供給計画によれば、私の計算では一一・八二%くらいになるのですが、そうですか。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 ことしは大分灯油を輸入しているようです。今年輸入した数量、それからそれの平均的なものでいいですが、価格についてお知らせください。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 ちょっとそれは違うのじゃないですか。九月は六万六千円くらいじゃないですか。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 そうですね。輸入加重平均価格で九月は六万六千百六十円、十月は六万七千二百八十円ということなようです。これはレートで二百三十円計算でですね。しかし諸掛かりがかかるわけでしょうね。これはどの辺から入れたもので、どのくらい諸掛かりがかかるか、したがってそれが加算された価格は国産の灯油価格と比較するとどうか。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 諸掛かりの九千六、七百円というのは高いような気がしますがね。関税、石油税、これは当然のことですが、諸経費あるいは製油コストなんかでいくとどういうことになるのか、七千円くらいになるわけでしょう。これでは原油精製並みじゃないですか。どうですか。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 一遍またこのコスト等についてはいろいろ勉強させてほしいと思いますが、何にしても、いまの御説明によりましても、輸入価格は国内価格とほぼ同じぐらいのところで入っているようであります。いまずっとお聞きすると、在庫はだぶついている。需給の見通しも、需要は減って供給は心配ない。原油価格は下がっている。また来年いっぱいは、格別なことができれば別だけれども変わらない。円レートは好転した。またこれからの見通しも大体いい。得率もよくなってい…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 別なことないですよ。しかし慎重にしなければならぬといういまの御発言でありますから、ぜひ慎重にしてほしい。 しかも灯油はこの五、六年で見ても、通産省の資料等もそうでありますが、日銀の「石油製品卸売物価指数の推移」、これによると、五十年を一〇〇にして、石油製品の平均指数は今年九月で二三九・三、これに対して灯油は二七八・八ですね。内訳を見ると、ガソリンは一七六、これは税込みです。ナフサは二三〇・五、これは少し変わるのかな。まだ未…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 最近の半年、この三月から九月比くらいで見ましても、大体値上がりは灯油の一二〇に対してC重油は一一〇ぐらい、ガソリンは一〇九、ナフサは未定要因があるが一〇四か五か六か、ジェット油が一一四、軽油が一一九、全石油製品平均が一一二の指数にぼくの計算ではなります。灯油は突出高じゃないですか。この上、上げなければだめだなんということは、消費者から見るといずれの点からいっても納得がいかぬ。いまの数字はほぼ間違いないですね。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 言うまでもないですけれども、石油業界としてはナフサだとかC重油に関しては最近の不況業種があるわけですから、そういう中で非常に頭が痛いということもよくわかります。よくわかるけれども、そこのところを灯油やガソリンのところにかぶせていく。新しい体系の価格バランスをそういうことでつくり直して抵抗力の弱い大衆のところに値上げを持ってくる。もしそういう考えがあればこれは困りますよ。なるほど石油化学にしたってアルミにしたってパルプにした…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 どうもいまの発言を聞くと、少し怪しいなという感じがしますね。もう少し後で、その辺についても議論したいと思います。 もう一つは、石油会社は非常に経営内容が悪い。最近の状況は、一時は非常に危機的状況が伝えられたほどであった。したがって、こういう主として為替差損による会社の赤を価格に入れていくというようなことの考えがもちろんあるのだろうと思うが、これはぼくらやはり納得がいかないのです。 この間、日石の中間決算が出た、あれを見させ…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 そのとおりですね。合わせれば千二百億ぐらいです。資本金三百七十八億なんです。赤字は今度百三十億ぐらい出る。しかし一方では千二百億ぐらいの社内留保はあるわけです。そういうことですね。これはかなりしっかりしているじゃないですか。もっともどの企業も日石並みとは限らぬわけで、非常に厳しい企業が一方であることも事実だろうと思いますが、たまたまこの前発表になったものですから、そういう感想を持ちました。たな卸しは二千百六十七億というので…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 いま一々それをさらにどうこう言おうとは思いませんが、こういう点をずっと見れば、恐らくこれは、さっきもちょっと説明がありましたが、備蓄は大変なものですね。民間備蓄にしたっていま百八日分ぐらいあるのですか、量にすれば大変なものだ。これの持つ含み利益なんてものは膨大なものですよ。金額にするとどうですか、三兆円ぐらいあるのですか。へそそろばんでどんなことになるのですか。これは大変なものですよ。それがまたいいとか悪いとかと言うのじゃ…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○五十嵐委員 そうですね、この問題は大変ですね。 去る十月の十六日に石油連盟の永山会長は記者会見でこの設備の廃棄問題に触れて言っているわけですね。「私個人としても多いとは思うが、どれだけをどのようにして廃棄するかは石油供給計画をつくり、これによって必要な設備規模を示している通産省がめどを出すべきだ。」こう言っているのですね。通産省としてはどう考えますか。