二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 質問を変えたいと思います。 中越関係、中国とベトナムの関係が非常に緊迫、険悪になってきております。けさの報道によりますと、中国が制裁を開始したという新聞報道もございます。中越紛争が、このままの状態でいきますと、いつか、何らかの時点で爆発点に達するのじゃないかという危険性も私は感ずるわけでありますけれども、政府は、現在のこの中越の紛争状態といいますか、この状態をどのように分析をされておられるか、お示しいただきたいと思います。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 この中越紛争を鎮静化するには、私は、根本的にはカンボジア問題が解決しなければこの問題はおさまらないのだろうと思います。では、カンボジア問題を解決する速効性のある対策はあるかということになりますと、非常にむずかしい。なかなか期待できないのが正直言って実情だろうと思います。この問題に関して私は、特に中ソ両国が局面打開のために全力を挙げてしかるべきだと思いますけれども、と言って日本も手をこまねいて見ているわけにはいかないし、何らか…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 このインドシナ半島で最悪の事態が起こらないことを心から願っておりますし、絶対にあってはいけない。たとえば中越間で重大事態に陥るようなことがあっては絶対にならないと思いますし、そのために日本も含めて関係諸国は、ありとあらゆる全知全能をしぼって努力をすべきだと思いますけれども、ただ事態というのはこういうふうになるとわかりません。大丈夫だろうと思うけれどもわからないのが実情だと思います。 こういう質問があるいは適切かどうかわかりま…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 それは万々が一の仮定の話で、仮定の問題に仮定の話をするのは本当に危険でもありますし、誤解も一受けますので差し控えるべきだと思いますけれども、いまの外務大臣の御答弁は、要するに、万々が一の場合にはあくまでも中立的立場をとりながら紛争解決に全力を挙げる、こういうふうに解釈してよろしいですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 ところで、日本とアメリカとの関係について総理大臣にちょっとお尋ねしたいわけでありますけれども、特に私は、政治の最大の責務というのは、総理大臣も施政方針演説でおっしゃられたように、日本の平和と安全を確保することにあると思います。それはどうするかということについては、遺憾ながらわが党と政府との間には見解の違いがございます。わが党は等距離完全中立政策を基本方針として、日米安保条約は外交交渉を通じ日米両国の合意の上で廃棄をし、日米友…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 外務大臣は安保見直し論を主張されたことがございますけれども、外務大臣の安保見直し論というのはどういうことでしょうか。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 それは外務大臣も、六〇年当時の国際環境といまと違うという前提で、安保条約そのものは条文は変わりありませんけれどもね。六〇年もいまも、あれがなくならない限り、あの条約というのは変わらないのだけれども、条約に基づいた安保体制というものはもう中身が、かつては冷戦構造の真っ最中ですから軍事的色彩が強かったけれども、いまの運用面で改めるというのはそうではなくて、軍事的色彩じゃなくて、むしろ別の面で安保体制そのものを、安保体制というもの…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 総理大臣、日米関係というのは、特に最近、貿易のインバランス等で摩擦が大きくなっております。私は、これは日米関係にとって決して好ましいものとは思いませんし、放置しておけば日米経済関係の摩擦が政治問題化するおそれもあるという報道もあるくらいであります。この日米経済関係を打開するために、総理大臣がしかるべき時期に訪米してはどうかと考えるわけで、訪米するというような報道も一部にありますけれども、総理大臣としては、日米経済関係打開のた…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 とにかく、日本が七%の経済成長が達成できなくなった段階で、たしかカーター大統領が日本に文句を言ってきましたね。抗議の親書か何か来ましたね。そういうことを考えますと、日米間で率直に話し合うことは、私は非常に大事なことだろうと思います。私は、総理大臣が、国会の関係もございますから、きょうあすというわけにいきませんけれども、日米経済関係を打開するために、しかるべき時期に訪米をされてもよろしいのじゃないかと思いますが、重ねてお尋ねを…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 これは外務大臣になりますか、それとも防衛庁長官になるのかわかりませんけれども、いわゆるガイドライン、「日米防衛協力のための指針」について二、三お尋ねをしたいと思います。 これは昨年十一月二十八日の国防会議と閣議で了承されたものですけれども、この指針については、軍事面だけを優先させた日米協力の指針合意は、軍事大国にならないという日本の外交路線にふさわしくない、あるいはアジアの平和づくりに効果的な布石になるとも思われない、そうい…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 これについては、防衛庁長官と私の間に見解の相違ということで恐らく平行線になると思います。このガイドラインのいろいろな細かい問題については、一般質問あるいは内閣委員会等で詰めたいと思いますけれども、しかし、若干今後の論議を深めるために伺っておきたいと思います。 まず、この指針ができたことによって、アメリカの極東戦略というのは変わるのか、あるいはいままでどおり変わらないのか、その点はどうでしなうか。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 私は、アメリカの戦略が変わるか変わらないかをお尋ねしたかったわけでありますけれども、では、もう一つさらに先へ進みます。 この指針の前提条件の中に、「この結論は、両国政府の立法、予算ないし行政上の措置を義務づけるものではない。」と、こうあります。これもいわゆるシビリアンコントロールが働いているのだという御説明の一つの理由だろうと思いますけれども、それでこれは、この指針ができた、そして、その指針に基づいてこれからさらにいろいろな…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 義務づけられていないことは私もわかるのですけれども、義務づけられていないということは、現在の法律の中で処置できるから義務づけてないのか。研究の結果によっては、日本政府の判断によって法改正あるいは新しい立法措置をしても構わない、義務づけないだけですから、しても構わないというふうに、これは解釈もできるわけです。新しくしなければならぬじゃなくて、しても構わないというふうにも読めるわけですけれども、その点はどうですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 そうすると、一つはっきりしたことは、現行法規内で研究はしているのだけれども、出てきた結果によっては政府の自主的な判断によって、これは現行法を改正するのはまずいから採用しないとか、あるいは現行法を改正しても採用しようとかというのは政府の判断にあるのだといふうに、いまの御答弁は理解したわけでございますけれども、よろしゅうございますね。――そうしますと、その点はやはり今後問題になってくるだろうと思います。 それじゃ、もう一点お尋ね…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 自衛隊法七十六条の場合には手続もきちんとしているわけです、この自衛隊法に対していろんな意見はあるとしても。しかし、ガイドラインの中での「おそれ」というのはそうではないということになりますと、このおそれというのは非常に心理的なものがあるでしょう。これを決定するのは一体だれなんだろう。おそれがある場合に、日米でもって具体的な行動に入る、準備行動1などの具体的な行動に入るわけですから、このおそれを決定するというのは私は非常に重大な…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 その次に伺いますけれども、情報活動について、このガイドラインでは「自衛隊及び米軍は、保全に関しそれぞれ責任を負う。」こうあります。これは自衛隊が情報活動についてその保全に責任を負うわけですけれども、この責任を負うというのは現行自衛隊法内で行うのか、あるいは現行自衛隊法では保全が不完全なので、去年の夏さんざん議論になった機密保護立法まで考えるのか、この点どうでしょう。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 防衛庁長官、いまの局長の答弁を確認いたしますけれども、要するに防衛庁としては機密保護法あるいは機密保護立法というものは必要がないというふうに、いま私は受けとめたわけでありますけれども、そういうふうに判断してよろしゅうございますか。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 いずれにいたしましても、この近隣諸国というのは、日本の経済力がいつ軍事力に転化するかと非常に疑惑の目で見ているわけです。それだけにこの指針、ガイドラインに基づく今後の検討内容については、その検討の内容の大筋だとかあるいは問題点というものを逐次公表しながら国民に判断材料を与えていく、そうしたことが私は非常に大事だと思いますけれども、防衛庁にはそうしたお考えはありますか。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 この問題について最後に長官にお尋ねしますけれども、長官は就任直後の十二月十二日付のある新聞のインタビューで「私は当面はGNPの一%でやっていけると思う。ただ一%は決して永世不動ではなく、行く行くは検討もしなければならないだろうが……。」と述べておられますけれども、この点についての長官のお考えを伺いたいわけです。そして一%を超えるような事態というのはどういうことになるのか。というのは、ことしのアメリカの国防報告でも、日本はGN…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○二見委員 次にイランの政変、イラン情勢とその日本への影響についてお尋ねをしたいと思います。時間が差し迫っておりますので、御答弁の方も端的にお願いしたいと思いますけれども、政府は今度イラン新政権を承認されました。ただ私は、今度のイランに対する情勢の見通しが日本政府としてもかなり甘かったのではないかなと思うことがあります。それは、去年の九月に福田総理大臣が中東四国を訪問されました。九月七日には、ちょうど福田総理とパーレビ国王が会見を始めた…