二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○二見委員 残り時間が少なくなりましたので、次期防について二、三お尋ねをしたいと思います。 政府は十二月十九日に、来年度からの次期防を策定しようとしているわけであります。そうすると、その次期防の前提となっている物の考え方はどういうのかなと私もいろいろ考えてみたのですが、恐らくこれはやはり五十一年につくられた防衛大綱だろう。しかし、防衛大綱というのは、前提となっている東西冷戦構造が崩壊してしまった現在、もう再検討されてしかるべき時代に来た…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○二見委員 防衛大綱をつくり直すか書き直すということも視野に入れて現在いろいろ協議しているというふうに理解してよろしいですか。
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○二見委員 きょうはその議論をするわけじゃありませんけれども、専守防衛とおっしゃいますけれども、最初なかったシーレーン防衛も入っているし、GNPの一%も突破しているし、専守防衛の精神という言葉は残っているけれども、実態はかけ離れたものになってきたことだけはここで御指摘申し上げておきたいと思います。 それで、もう一つ、じゃ具体的に申し上げますけれども、例えば平成四年度までの新経済五カ年計画での実質伸び率は年平均三・七五%ですね。そうすると…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○二見委員 三・七五以下なんて数字言えますか。
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○二見委員 私は、今後の防衛を考える上で、今まで大分この予算委員会でも議論されてきたシーレーン防衛、洋上防空、この考え方はもう要らないんではないか。やめてもよろしいんではないか。来年度予算でAWACS四機、一機三百億円のを四機買いたいという意向が防衛庁にあるわけだけれども、これはまさにシーレーン防衛のために必要な兵器でございまして、もうシーレーン防衛の時代ではない。領土、領空、領海に限定された、まさに厳密な意味での専守防衛であってしかる…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○二見委員 あと二、三分しかありませんので、塚原労働大臣、一言簡単に聞きます。あなたも簡単にお答えください。 参議院の社会労働委員会の小委員会では与野党協議して、育児休業法の協議をしてきたけれども、与野党で話が合わずに政府がつくるべきだという考え方をまとめて、労働省にボールを投げたようであります。 この育児休業制度の内容でございますけれども、私は少なくとも一年程度の育児休暇、子育てのために一年間は休んでもよろしい、そしてその期間は所得を…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○二見委員 以上で終わります。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 具体的な質問に入る前に、総理に一言申し上げたいことがあります。 平和協力に何らかの知恵を出さなければならない、考えなければならないというのは、まさに国民の大多数の意見であります。そのことに国民は異論を挟むものではありません。しかし、出てきた法律案は、その国民が期待したような法律案だったかというと、そうではない。まさに平和協力業務と戦争協力業務が一緒くたになって出てきたのが私はこの法案だと思う。こんな法案を私たちは認めるわけに…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 確かに武力行使、ドンパチやっている武力行使では通信はない。しかし、現代戦争の中枢であることだけは事実です。とならば、軍事情報の相互交換を協力隊と多国籍軍の間でこれはできますか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 武力行使というのは、政府は最前線でのいわゆる火砲の撃ったり撃たれたりという場面を想定している。しかし、戦争というのはそれだけではない。これ全体が戦力なんだ。先ほど後方支援という話もありましたけれども、その後方支援のど真ん中にあるのが通信なんだ。それに協力できるということは、この紛争そのもの自体にこれは協力できるということなんだ。武力行使とは関係ない、それで済まされる筋合いのものではないと私は思いますよ。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 冗談言っちゃいけませんよ。通信というのは情報を集めるに決まっているんだ。通信というのは情報を集めるんです。情報を集めて発散する、それが通信でしょう。お互いに交換をし合う。まさに、紛争が起ころうとしている、あるいは紛争が起こっているときに情報を集め、情報を伝達し、情報を交換する、まさに戦力のど真ん中じゃありませんか。それはドンパチやっている武力行使とは違うかもしれないけれども、むしろそれをより効果あらしめるために最も重要な機能…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 国連の決議を受けてあるいは国連の決議をより実効あらしめるために多国籍軍が展開をしている。それに対して協力隊は協力をする。その協力の中身が通信である場合には、ただ食糧を送るとか水を輸送するというたぐいとは全く次元を異にするんだ。まさに多国籍軍が、もし紛争が起こればまさに勝敗のかぎを握っているのが通信なんだから、それを軽々しく武力行使に当たらないからいいですとか、そんな甘い認識でこの通信を考えてもらっちゃ困る。そんなものじゃない…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 あなたはそういうふうにおっしゃるけれども、法律にはそうは書いてない。 しかも、防衛庁と在日米軍の間では、インターオペラビリティーというのですか、その研究が行われたでしょう。防衛白書によると、去年の九月には、通信の分野では在日米軍と防衛庁の間でこの研究は終わつたとなっている。情報は相互互換性になっている。これはこの協力隊法とは違うかもしれない。しかし、在日米軍と日本の間では、通信の一体化というのは現実問題として進んでいるのです…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 PKOの活動、連絡がスムーズにいくための通信だ、そういう意図でここに通信という名前を載せた、文字を入れた。しかし、あなたは今そうおっしゃるけれども、この法案が成立をすれば、この通信はそれだけに限定されないでしょう、これは。あなたはそう言うけれども、限定されないでしょう。限定されると書いてあるのか、ここに。書いてあるのか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 総理、総理はこの通信の問題を軽々しく、これはPKOだけに使われるものだ、それ以外のものは想定してないと恐らく総理もおっしゃるのだろうけれども、しかしこの法案が成立をしたときには、通信というのはひとり歩きしてきて、現代戦争の中枢に座る筋合いのものだという厳しい認識をお持ちなんですか、これは。通信というものがこれからの戦争にどれだけ大きな役割を持ってくるか、むしろ勝敗を決するキーポイントになるんだという認識をお持ちなんですか。た…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 それは業務計画の中で書くべき筋合いではなくて、法律の中に明確にすべき筋合いのものなんです。あなたが総理大臣のときはそれでいいかもしれない。総理大臣がかわったらどうなるのだ。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 この法案はいわゆる多国籍軍を想定したものではないと言うけれども、出てきた発端はイラクの侵攻でしょう。法案の中には、例えばPKO、カンボジア問題を念頭に置いたPKOの問題も入っている。もう一つは「国連決議の実効性を確保するため、」という文言があって、多国籍軍に協力することがこれで決められている。できるようになっている。だから私、冒頭に申し上げたように、これは平和協力業務と戦争協力業務が一緒になって入っているんだ。通信だって平和…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 時間がないのでこれはこの程度にしておきますけれども、ただ、通信は戦争の場合に武力行使と一体不可分なものであると認識されれば、これは実施計画以前の問題としてできなくなるんだ。もう最初からできないんだ。実施計画云々でもないんだ。最初からできないんです。その認識があれば、だから憲法上できないんですと、こうお答えになればいいんです。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 もう一点、別の問題で、この平和協力業務の問題の中でやはり疑念を申し上げたいと思います。 午前中、自民党の委員の方から、紛争によって生じた被害の復旧のための活動、これは災害復旧みたいなもので、これはいいことですねとマルになりましたですね。その前には、紛争によって被害を受けた住民その他の者の救援のための活動も入っている。両方ひっくるめて、これはいいことですねというのでマルになった。ただ、この条文を読みますと「紛争によって生じた被…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号
○二見委員 冗談じゃない。紛争が起これば一番最初にわかる話だ。紛争が起これば一番最初に飛行場がやられ、あるいは軍の施設がやられる。一番想定しやすいケースなんだ、これは。法文上はその復旧活動に参加できるんでしょう。