二瓶博
会議録に記録された「二瓶博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1978/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会15 件・15%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 内陸の工場が、川なら川という公共用水域に汚水を排出をするということになります際に、その工場が「指定地域内事業場」ということにこれはなるわけでございます。ところが、その工場のところに下水管が延びてきたと、そこで、川に排出するのでなしに下水管に排除をするということになりますと、これは水濁法の「特定施設」の方から外れます。先生おっしゃるように外れます。そのかわり、その下水管に流れた水が、流れて行きまして下水道の終末処理…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 先ほど課長が申しましたように、現実問題として、内陸の工場が全部一〇〇%下水管に入れるかどうかという問題は、これは現実問題としてはいろいろあろうかと思いますが、その現実問題は別にして、仮に、そういうような一〇〇%下水管につなぐということがあるとすればどうなるかということになりますれば、それは、下水管に入ったところの工場の方は水質汚濁防止法の「特定施設」という角度での規制はございませんで、むしろ終末処理場が水濁法の対…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) たとえば、CODというものを当面考えておりますが、その際、総量規制でいきます際に、工場、事業場に着目すれば、まず一つは臨海の工場がございます。この臨海の工場は、下水管にどうというよりは、臨海でございますから直接的に公共用水域である海域に汚水を排出するということになろうかと思います。問題は内陸の工場でございますが、そういう内陸の工場、事業場といいますものが河川という公共用水域に汚水を排出をしておるというのが、それが…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) ですから、要約して申し上げますと、結局下水道は、これは一般家庭からの要するに家庭排水というのは取り入れるというのはもちろん当然でございますが、そのほか内陸の中小企業工場からの排水、汚水、これを取り入れるということになるわけです。したがいまして、一つの物の見方からすれば、そういう中小企業等についての有機汚濁物質の共同処理施設、これが最後の下水道の終末処理施設だというようなファンクションといいますか、そういう側面もあ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) それでは、二点の御指摘でございますが、まず後段の方から申し上げますと、現在の臨時措置法第四条に、産業系排水に係るCOD二分の一カットの措置がございます。この措置につきましては、三年経過した五十一年の十一月で確認調査をやりました結果、一応割り当て量等も超過達成しておるという姿になっておるわけでございます。で、今度、瀬戸内海を初めとして広域的な閉鎖性水域を対象に総量規制というものを導入をしようという際に、現在は産業系…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 瀬戸内海法の関係の方の第三条かと思いますが、瀬戸内海法の第三条、これは「瀬戸内海の環境の保全に関する基本となるべき計画」という規定でございます。実は、臨時措置法の段階におきましても第三条というのがございまして、臨時措置法の段階で、この基本計画の策定というものを去る四月の二十一日やったわけでございますが、さらにその後も基本計画の策定なり改定というようなものも必要であろうということで後継ぎ法と申しますかこの法律におき…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) まず一つお答え申し上げますと、瀬戸内海の水質といいますものにつきましては、特にCODについては二分の一カットの措置というようなことを講じたこともございまして、四十七年当時一・八PPmというのが、一・六PPmというのが五十一年の値でございまして、そういう面では改善の傾向が見られるというふうに考えております。 なお、環境基準との関連でどうかというお話でございますので、環境基準の達成状況ということで申し上げますと、この…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 水質保全行政の目標といたしましては、水質環境基準の達成維持ということでございます。現在当てはめておりますものについて、先ほど申し上げましたように、瀬戸内海についてはまだ七二%の達成率ということでございます。したがいまして、これを何とか全面的に達成をしようと、一〇〇%達成をしたいというのがわれわれの悲願でございます。したがいまして、従来の濃度規制というようなことでやったもののほかに、今後は瀬戸内海については新たに総…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 現在瀬戸内海で百五十幾つの水域に区分けいたしまして環境基準の当てはめをやっておりますが、この当てはめをやります際は、たとえば漁業の面からの利水あるいは自然景観の保護という観点からの利水、いろんなそういう利水目的というものを頭に置いて設定をした。ただその際は、これ環境基準でございますから、望ましい行政目標ですから、現状がこうであるから現状是認ということでなくて、やはり将来の利水目的、さらに瀬戸内海というものが、ただ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) これはA類型なりB類型なりということで、類型当てはめをやっておりますから、具体的な見直しという段階が将来万一くるとすれば、またその時点において、そのときのまた利用形態というものも頭に置いて果たしてどこまでを目標にしたらいいか、これは目標でございますけれどもやはり厳に飾っておくものじゃございませんから、環境基準というものは、これは行政目標として達成するのが望ましい、そういう基準でございますから、そういう角度でものを…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) これは、瀬戸内海の関係は、先ほど申し上げましたように、百五十幾つの水域に分けて類型指定をやっておるわけでございますが、問題は、四十八年十一月施行になりましたこの法律以前に当てはめたところもあろうかと思いますし、その以降当てはめたものもあろうかと思います。いずれにいたしましても、環境基準の当てはめという際には、この瀬戸内海臨時措置法ができる前におきましてもやはり瀬戸内海というのは国立公園であることも間違いございませ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) この法律は議員立法で全党一致で成立を見たわけでございますが、そのときに、この瀬戸内海の環境保全といいますものについての思想といいますか、哲学といいますか、そういう高邁な精神をこの三条でうたい上げておるというふうに理解をいたしておるわけでございますが、ただ、水質ということになりました際に、具体的に臨時措置法でございますのは、この第四条で、「排出水の排出の規制の強化」ということで、先ほど来お話がございます、産業系排水…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) ですから、先ほど来申し上げておりますのは、この三条に書かれております高邁な思想といいますか、哲学というものに照らして、瀬戸内海というものの環境保全、特に水質保全を図っていくべきであろうと、こう思うわけです。 ただ問題は、その際に、現在当てはめております環境基準、これ自身がこういう高邁な物の考え方と相当大きな乖離があるのかということになりますと、それは、瀬戸内海の臨海県の知事さん方がそれぞれ利水目的等、あるいはこう…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 第四条というのは今度の後継法の第四条ということかと思いますが、そういたしますと、これは、瀬戸内海の環境の保全に関する府県計画しということになるわけでございます。で、この規定を入れましたのは、基本計画というものを国べースでつくるわけでございます。つくりますが、臨時措置法では、国ベースでつくるだけで、府県計画の策定というような規定は何もないわけでございます。しかし、今後臨時の法律でない、言うなれば後継法ということで物…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) この四条で、知事さんが府県計画をつくるという際に、住民の意見を聞くとかあるいは関係市町村長の意見を聞くとか、そういうような規定が法文上入っておりません。一つは、住民の意見を聞くというような面につきましては、実は、この府県計画といいますものは、その県に係る瀬戸内海の環境保全施策、これの長期の計画でございます。したがいまして、この計画につきましては、県民ということでそれは関係は当然持ってまいるというふうに思いますけれ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 関係市町村長なり関係住民の意見を聞くというようなことを法定をしておらないということを申し上げただけでございまして、もちろん県といたしまして、事実上の問題として、市町村長さんの意見を聞くとかあるいは住民の方々がいろんな意見があるから聞いてくれということがあれば、当然それは聞くということは大いにあろうかと思います。 それからなお、この府県計画といいますものを決めます際に、これも法文上特に規定はしてございませんけれども…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 法文の問題は別として、瀬戸内海の環境保全という問題につきましては、県民の方といいますか住民の方は当然御関心があるわけでございますし、市町村長さんもそれは関心があるわけでございますから、そういう人々の御意見なり御意向なり、そういうものも十分踏まえて、長期的な環境保全施策としての府県計画というものが立てられることはそれは望ましいと、かように思います。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) 五条は、「特定施設の設置の許可」の条項でございます。その五条の五項でございますけれども、この五条で若干改正をいたしております。現在の臨時措置法におきましては、「府県知事は、前項の告示をしたときは、遅滞なく、その旨を他の関係府県知事及び当該特定施設の設置に関し環境保全上関係がある市町村の長に通知し、」云々と、こうなっているわけでございます。これを、今回の改正におきましては、「他の関係府県の知事」というのを後ろの方に…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) もちろん、事務の簡素化ということで大事なことを落としちゃうと、瀬戸内海の環境保全上非常に重要なことが、事務的に煩瑣だからそれを落とせということで落とすというのは本末転倒でございます。もちろん考え方の基本としては、瀬戸内海の環境保全というものを十分図っていくということを前提にして、なおかつ事務的な面で簡略化できる面はないかと、その面について多年これの運用実施を担当しております県の方におきまして、先ほど申し上げました…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○政府委員(二瓶博君) この面につきましては、たとえば現在関係の瀬戸内海の知事さん及び市長さんで瀬戸内海環境保全知事・市長会議というのがございます。十一県の知事さん、それから三大市長さんで構成してございます知事・市長会議がございますが、そちらの事務当局等の方からもこの面は簡素化できないかと。もちろん環境保全といいますものをゆるがせにするというような気持ちはさらさらない。ただ、大分県の特定施設のある五十トン以上流す工場が特定施設を増設した…