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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1981/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 新事業団の常勤役員等にどういう方がなられるか、いまお話ございましたように厳しい情勢でもあるので、手なれた方にやはりやっていただくというようなことも一つの考えであろうと思います。その辺を十分踏まえられまして農林水産大臣が任命をされるというふうに思っております。 そこで問題は、たまたま前に事業団におられた手なれた方が新事業団の常勤役員として任命をされたというときに、退職金の扱いということがどうなるのか、これにつきまし…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 中野先生のおっしゃることもわかるわけでございますけれども、ただ、こういう問題につきましては、今回のこの蚕糸と糖価の事業団の統合というだけでなしに、過去にもいろいろございますし、また今後もあると思うわけでございます。そういう際に、どういう統一的な扱いをしていくかということでございます。したがいまして、これらの面につきましては、大蔵省等の方との関係もありまして、従来からの扱いということに現在なっておるということでござ…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 副理事長の役目でございますけれども、これは法案の十五条にもございますように、「副理事長は、事業団を代表し、理事長の定めるところにより、理事長を補佐して事業団の業務を掌理し、理事長に事故があるときはその職務を代理し、理事長が欠員のときはその職務を行う。」ということでございまして、これが役目でございます。

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 新事業団におきまして、副理事長の役割りというのはただいま御答弁申し上げたとおりでございます。しかも、副理事長は統合されました後もこれは今度お一人でございます。したがいまして、どういう方がというか、適任者の方が当然副理事長になられるわけでございますが、それはただいま申し上げましたような役目といいますか、役割りを十分こなし得る適任の方ということになろうと思います。具体的な選任の方はそういう役割りを果たし得る人が選任さ…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 現在たまたま糖価の方に副理事長がおられまして蚕糸の方はないと、こういうわけで、新事業団ができましたときに副理事長お一人でございます。したがいまして、中野先生の御心配といいますか、そういう面もあろうかと思いますが、私たちの方は、むしろ今度は理事長さんお一人で蚕糸、糖価全体の新事業団として業務をやるわけですから、これを補佐するといいますか、そういう役割りの方でございますので、これは両方をよくにらんでやれる方という方が…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 五十五年度の二国間協定、これにおきましては、数量を大幅に減らしたということがございますが、ただいまお話ございましたように、その発注につきましては、日本蚕糸事業団在庫の積み増しを行わない範囲内において、わが国の生糸、絹の需給事情及び糸価の動向を勘案して行うということにいたしておりまして、現在、五十五年度協定分の生糸につきましては一切輸入発注をいたしておりません。したがいまして、輸入は、生糸については停止をいたしてお…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 韓国からの絹織物の輸入、これが五十五年度協定数量よりも二十万平米ほど超えておるということは、先ほど通産省当局からも答弁申し上げましたように事実でございます。現在、通産省におきまして実態を調査しておるところでございますので、農林水産省としてお答えするのは差し控えたいと思いますが、ただ問題は、やはり二国間協議の実施、履行という問題につきましては、これは双方とも誠意を持って行う必要があるというふうに考えております。した…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 蚕糸事業団と糖価安定事業団が統合するということにいたしますに当たりましては、両事業団の業務内容、これを従来のままでいいのか、さらに拡充するなりしたらどうかとか、いろんなことをこれは検討したことは事実でございます。しかし、いろいろ検討をいたしましたけれども、その結果として、前からも申し上げておりますような、従来の業務をそのまま新事業団において行うということにいたしたわけでございます。これまでの過程におきましては、先…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 現在、日本蚕糸事業団は繭糸価格安定法によりまして繭糸価格安定制度の運用面におきまする実施機関というようなことで、国産生糸の買い入れ、売り渡し、あるいは外国産生糸の一元輸入、売り渡しというようなこと等を行っているわけでございます。 そこで問題は、中間安定措置というのを現在軸にして運用されておるわけでございます。四十一年以来でございますが、五十二年までは非常に順調に滑ってきております。中間買い入れをする、あるいは標準…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 最近におきます蚕糸、絹業の不況につきましては、いろいろこの原因というものはあろうかと思います、国内におきます末端絹需要の停滞ということがございます。家計調査等で調べましても、まあ金額の方は別といたしまして、数量面におきましてはやはり絹織物、着物そういうものは減ってきておるという傾向は、これは否めないわけでございます。これには先ほど先生がおっしゃた生活様式の変化というようなものも絡んでおる面もあろうかと思います。ま…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 繭糸価格安定法におきましては、日本蚕糸事業団によります国産生糸の買い入れ、売り渡し、それから外国産生糸の一元輸入、それから売り渡しということで生糸の需給の調整を図りまして、これによって生糸価格を中間安定価格帯の幅の中にこの実勢糸価というものをはまるように操作をして、生糸価格を安定さしていきたいということでございます。 こういうような仕組みは、生糸価格の形成を自由市場にゆだねながら、価格の乱高下、これを防止をしたい…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 生糸を初めといたしまして、絹糸、絹織物、すべて自由化をいたしております。しかも大部分のものはガットバインドをいたしております。したがいまして、絹製品関係は大体一定の関税を払えばいつでも輸入してもいいというのが国際的な体制に、わが国はなっておるわけでございます。 ただ問題は、そういう体制下におきまして、世界的に生糸需給なりあるいは絹需給が過剰基調にあって、日本向けに皆つくっておるという実態がございます。したがいまし…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 蚕糸、絹業いわば一体であるべきであるというふうに基本的には考えます。したがいまして、繭をつくり、生糸ができたというものも十分消費をされるというものでなければならないと思います。したがいまして、消費をされる機屋さん、それ以降の段階におきましても十分消費される量とそれから値段、そういうものはやはり配慮すべきだと思います。ただ、基準糸価等につきましては、先生御案内のとおり、生産条件、需給事情その他の経済事情を参酌して適…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 繭糸価格安定制度に異常変動防止、中間安定措置と二つあるわけでございますけれども、いずれにいたしましても実勢糸価を安定さしたいということで考えておるわけでございます。異常変動防止というのは、一応生産費というものを軸にしながら非常に大きな価格帯でやっております。その中で相当の水準のところというところで、やや小幅の中間安定価格帯を決めるということでございますが、この中間安定価格帯をどう設定するかという際の一番の大きな目…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 御指摘のとおり、養蚕業の生産性の向上、コストの引き下げということはこれは非常に重要なことであるというふうに考えております。 最近の養蚕の生産性の動向というものをながめますと、十アール当たりの収繭量、これにつきましては最近はやや停滞的であるということは否めないわけでございます。ただ、十アール当たりの投下労働時間というような面になりますというと、相当経営規模の拡大あるいは省力技術の普及というようなことで、五十五年は四…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 事業団在庫は、先生おっしゃるとおりな種類別といいますか、内訳になろうかと思っております。従来からもこのマル実生糸、これは瞬間タッチ方式でということで五十一年度からスタートしたものでございますので、下べそ価格を上回れば出せる、あるいは基準糸価と下ベそ価格の間にありましても、一定の要件を満たせば出せるというような運用面の改善等もやり在がらやってきているのでございますが、ただ、ただいま先生からお話がございましたように、…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 先ほどもお答え申し上げましたように、一つは法改正ということで、バイパス道路をつくるという仕方、見方があろうと思います。ただ、問題は、やはり基準糸価というものはこれは中間安定価格帯の底値でございます。したがいまして、この基準糸価から標準中間売り渡し価格という上限との間に実勢糸価をおさめていこうと、こういうのがこの価格安定制度の趣旨でございますので、それに、実勢糸価いかんにかかわらずいつでも出せるのだという形でやりま…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 日本蚕糸事業団が一元輸入ということで買っております中国の生糸あるいは韓国の生糸、こういうものにつきましては、海外のリヨン相場等に比べますと確かに高いわけでございます。ただ、問題は、このリヨン相場等につきましては、生糸の量自体が大体六万俵程度になっておりまして、中国が一手に輸出しているようなことでございます。中国はお国柄がございまして、大体建て値で決めております。したがいまして、日本の向けという際にはリヨンの向けよ…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 絹需要が激減をしておるということは最近顕著でございます。これにつきましては、一つは末端需要が非常に落ち込んでいるということでございますが、家計調査等を調べてみましても、価格の面では落ち込んでいないんですが、数量の面で落ち込んでいる。これは着物にしても反物にしてもそうでございます。一つはやはり生活様式の変化もあろうと思いますし、それからやはり奢侈品でもございますので、所得との関係もあろうかと思います。そういう末端需…

農林水産省農蚕園芸局長1981/05/07

94参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(二瓶博君) 家計調査等を見ましても、確かに先生おっしゃるように年々傾向的に落ち込んでおると。これは着物もそうでございますし、反物でもそうでございますし、それから広幅の洋装用の絹のもの、これも落ち込んでおります。そういうことで、確かに先生おっしゃるとおりそういう面が落ち込んでおるということは事実でございます。