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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,997
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,997 20 を表示
食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 先ほど申し上げましたように、私どもも新聞報道なり農民組合のお話は伺っておりますけれども、私どものほうでまだ責任ある調査というところまでまいっておりません。もちろん、これが減反とかあるいは生産調整とか、いろいろ農村に与える諸問題の波及であるとすれば、私どもは、その政策についても——もちろん個々の人のその上にいろいろな御事情もおありと思いますが、政策全般についても、そういうことが直接に結びついておるということであれ…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 私どものほうで農業団体のお話をお伺いをして若干のところについては県の方々にお話をお伺いをいたしたこともございますが、必ずしも県のほうでもよく調べておらないというようなこともございましたし、私どものほうで特にこの点を突き進んで調査をするということは十分手が回りかねておったという実情でございます。その点は、私どもも、御指摘のようなこともございますので、今後できるだけ早く調査をいたしたいと思います。私どもとして、御本…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) ただいま先生御指摘のとおりでございまして、私どもも、この問題につきまして、なおざりにする気はもちろんございません。また、こういう大ぜいの人を生んだということについては、政策のあり方について十分反省もし、両検討もして、御指摘のように、第二、第三の人を出さないように十分善処していきたいと思います。特に農家に対する気持ちというもの——私どもも、どうもこのごろ農林省は農家に対する愛情がないとか、いろいろ言われます。その…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 過剰米の発生防止対策につきまして資料を差し上げてございますが、私どもは、消費拡大がたまたま(1)に書いてございますが、必ずしもこれだけで過剰米の発生防止に大きな効果があるとは思っておりません。(2)、(3)に含まれることのほうがむしろそういう意味では大きな問題である。ただ、米の消費拡大も一方においてはその施策の一環としてやっていきたいということで書いておるのであります。たまたま一番最初に書いてありましたので御質…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 現在の食管制度が不足時代のものであるということは、私、そのとおりだと思います。従来の食管制度というものが、無制限買い入れ、それからいわゆる切符による配給制というものにささえられておりまして、そういう観点から申しましても、これが食糧が足りない時代に発足をしたものであるという点については、全くそのとおりでございます。したがって、いまの時代にこれをどのように考えていくか、さらに根本的に再検討すべきであるという御意見に…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) いまの御質問に関連しまして、現在、こういう制度になっておるわけでございます。現在、政府の配給米と自主流通米というのがございます。政府の配給米につきましては物統令を適用いたしまして、自主流通米につきましては物統令はすでにはずれておるわけでございます、御存じのとおりでございますが。四十六年度は、政府買い入れ米は五百八十万トン、残りは自主流通米ということで、これはもちろん自由価格ということでございます。 そこで、はず…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 御指摘のように、農業の転換ということは農家にとっても非常にきびしい問題であるということは、私ども承知をいたしております。また、農産物を経済的に見る農民の側からいたしましては、あくまで農家の手取りがどうなるか、農産物の各種の価格の相対関係がどうであるかということに関しては、当然これは経済的経営の担当者として敏感であるということも当然のことであります。そういう観点から申しまして、米の価格が他よりも有利である、依然と…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 非常に大きな問題でございまして、私がお答えするのが適当かどうかわかりませんが、私ども農林省といたしまして、御指摘の自由化とそれから農産物の価格補償という大きな問題にどのような考えで取り組んでおるかということを御説明するにとどめたいと思います。 自由化の問題に関しましては、いろいろな御意見もございますが、やはり日本の経済というものはもうすでに国際経済の中にある。その中で農業だけが孤立的な農業という形をとるというこ…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 米その他野菜、魚介類に至る広範な食糧政策の問題でございますが、私は食糧政策の見通しというものはむずかしい問題であるというふうに感じております。この原因は、私は、二つあろうかと思います。一つは、農業というものが生産面で非常に政策的に長期を要する、また、農家の側としてもなかなか品物の転換というものは工業製品等に比べて非常にむずかしい、そういうものに本来農業並びに農業政策というものが転換に長期を要するという点が一つと…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) ただいまの向井先生のお話し、私どもも全く同感でございます。私ども現在でもいろいろな計画を立てておりますが、やはりこの計画がときどきずれてくる。その原因というのは、いろいろ分析をいたしますと、農産物の市場が変化をする——これは私が申し上げました消費の変化ということもあわせてでございますが、市場が変化する、消費の物が変化する、さらに都市人口の移動等によって消費地というものが拡大をしたり縮小したりしていくということが…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) いろいろ外国から物資も入ってきておりますが、一番大きなのは飼料でございまして、これは、御承知のように、日本では外国のトウモロコシ、マイロのような大量の供給力がまだないということでございます。それから小麦等は、御承知のように、日本の生産が非常に減少してきております。そんな事情でございまして、非常に競合するじゃないかとしいて言われれば、私は、果実であるとか乳製品であるとかいうようなものじゃないかと思います。そういう…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 七百万トンというのは、概数で申して約七百万トンというふうに申し上げてきておったわけであります。正確には、私ども、これは、四十六年四月以降処理する必要があるというふうに見込んでおります過剰米の数量は、六百五十四万トンというふうに考えております。これを一応厳密な数字と考えております。ただ、私、いま申し上げましたように、四十六年四月以降処理する必要があると見込む過剰米の数量でございまして、これは、過剰米と申しましても…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) この過剰米の処理につきましては、四十六年度以降おおむね四カ年以内に処分することを計画いたしております。当面、四十六年度におきましては、輸出用に四十万トン、工業用に二十万トン、飼料用に百四十万トン、計二百万トンを処分することを予定をいたしております。

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 私ども、この過剰米の用途を検討するに際しまして、昨年、学識経験者によります過剰米の処理の委員会というのをつくりまして、この委員会でいろいろ学識経験者、実務家等の御意見を集めて、現在その委員会の報告書ができ上がっておりまして、その報告の結果に基づきましていろいろ処理の形を考えてまいったわけでございます。御指摘のアルコールに処理することにつきましても、この委員会でいろいろな見地から検討をいたしたわけでございます。そ…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 過剰米の四十六年以降におきます損失は、これは四カ年以内に処分に従いましてそれぞれ出てくるわけでございますが、予定の六百六十万トンの処分が、先ほど御説明いたしましたような計画で、毎年二百万トンずつ、最終年次は少し減りますけれども、そういうことでやりますと、処分に伴う損失だけで約六千億円というふうに考えております。それから提案されております法律が成立いたしますれば、損失の繰り延べということを行ないますので、その間の…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) いま御指摘のとおりでございます。

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) いま先生からお話しございましたように、私どもは、米の過剰を解消する、需要に対応した米の生産を行なう、農業は総合農政という観点に立って稲作転換のための各般の対策を強力に講ずると、こういう政策の姿勢で臨んでおるわけでございます。その政策の計数的な基礎としては、米の需給見通しに基づきまして必要量以上の生産は行なわないということで政策を樹立をいたしまして、また、四十六年度の予算も、それに従って編成をされておるわけでござ…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 農政局の専門の参事官が参っておりますので……。

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 不作の問題につきましては、また専門家のお話を聞いていただければと思いますが、今後極端な気象の変化が起こらない限り大幅な減収はないというふうに考えているのが現在の農林省の見解でございます。 ただ、私どものやっております食糧管理の面で備蓄という点はどういうふうに考えておるかということでございますが、現在、生産調整、総合農政をやっております際の基本的な考え方として、毎年度の生産は需給均衡の生産レベルにする。しかし、百…

食糧庁長官1971/05/18

65参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(亀長友義君) 備蓄米制度ということの考え方でございますけれども、私どもとして、かりに、備蓄米というものが、ある数量設定をして、それはいつでも食べないで置いておくんだということになりますと、それ自体は食糧の価値は逓減をいたします。そうすると、毎年かりに二百万トンよけい備蓄だから生産をしてということになると、毎年毎年二百万トンずつ余る。それをもし備蓄が食べるような事態があればいいですけれども、なければ、毎年二百万トンずつこれまた…