亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 いやしくもそこへおすわりになるなら、それくらいのことはちゃんと知っていなければだめです。 それから、けさの警察官の服装を見ると、昨年と同じように鉄かぶとをかぶって警棒を持っている、こういう問題については調達庁が関係がないとおっしゃるわけですか。これはもう警察の独自の判断でやったことだということでしょうか。
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 まあ、あなたでは足らぬから、あと次長が来ましたら若干もう少しこの警察の点については質問することにいたします。 防衛庁長官に聞きたいのですが、私けさも警察官の行動を見ていて非常に憤慨した一つのことがある。それは午前四時五十分ごろ調査を始めた、測量を始めた。ところが、ちょうどそれと同時に機動隊をどんどん入れている。この測量に反対の諸君はこちらの方で何もしておりません。無抵抗の抵抗で、反対の意思表示はもちろんこれははっきりしてお…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 警察を動かすというような予防措置というものはそう簡単にとるべきじゃないのです。何か予想される一つの予断をもってそういう検察関係のものは断じてこれは動かすべきでない。捜査もそうでありますが、警備それ自体だってそうであります。何千人というようなことを今おっしゃったが、そんな数はありませんよ。だから、こういう問題を起しておいて、いまだ正確に双方の数等も判断つかんでおらないというようなこと自体が、やはりこういう警察が動くという問題…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 これは単に八名の地主が自分の土地を基地として貸したくない、それだけでこの反対運動が起きているのではないのです。これはもっと問題は、政府のこの問題の扱い方自身に実は問題を大きく含んでいるのです。それでこれがこじれているのです。それは相当大臣もよく御任じだと思うのですが、その点私から、じゃ端的に申し上げて、もっと突込んだあなたの考え方を聞きたいのですが、この八名の地主は、これはもうすでに契約期限が昨年の三月三十一日で切れた。従…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 この所有者の諸君は、収用法を発動するのであれば、政府の私法上の使用権というものを放棄してもらいたいと、まずそう言っているのです。ところが政府の方はなかなかそうは言わない。実際はどうもこれは使用権がないんじゃないかというふうに、腹の中じゃ思っているようですがね。……いやあなたはそういうふうに笑われますが、たとえば六月十八日に立川の調達事務所長石井君が新聞でこういうことを言っております。「無契約のままいつまでも使用することがで…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 いろいろこの砂川の問題は非常に問題点がたくさん出ておる。ですが、どうも政府の悪いくせとして、若干でも公けという名前さえつけば個人の権利とかこういうものを非常に軽く見るくせがある。これはもう絶対直してもらわぬといかぬ。この砂川の測量問題はきょうはああいう武装警官を動員して押し切ってやっておりますが、何もあとの収用法上の手続はまだまだいろいろあるのですから、これはもっとこの過程においてほんとうに相手の立場になってものを考えてみ…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 そういう慣習をどんどんおやりになっておるならばこれは非常な間違いです。収用法というものは、この閣議の収用認定前における準備的な測量というものは法律で規定してある。準備測量もしないで閣議の認定を求めるわけにはいかないので、およその測量をして閣議の認定を求める。それ以後は土地測量の公告をして本測量をするわけです。それしかないわけです、規定は。だからあなたのやっていることは全く法律に規定しないことをやっておるのです。しかも実際に…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 そういうへ理屈みたいなことを聞いておるのじゃないのですよ。そんな理屈の言いわけは、農民などは飽き飽きしておるのです。事実上本測量と同じことをやっておって、それを予備測量と称して、本測量であれば、立会人の必要があるのに、名前を予備というだけによって、法律的な要件まで排除してしまって、そうして仕事をやっていく、こういうことが、だんだん、だんだん積り積っていくから問題が起るのです。よく考えておいて下さいよ、けさはあなたの方は押し…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 法務大臣にジラードの事件に関して御質問したいと思います。まあこの一件は法務大臣としてはずいぶんよく努力をされて、結果につきましても私ども非常にうれしく思っております。ただ、お互い承知のような事情で、この問題の今後のなり行きが、相当やっぱり微妙な状態になっております。こまかいことをいろいろ質疑をする必要もないと思うのですが、私は、一番この問題でこういう状態になってくると、大事な点は、やはりジラードの行為が公務中の行為であった…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 そういたしますと、私も非常に希望が持てるような感じがするのですが、もう一つお聞きしたいのは、五月十六日の日米合同委員会までに数回協議をされておるわけですが、その間において、例のアメリカ陸軍通達二十二号の一号という規定ですね、これはちょっと読み上げてみますと、「公務中の時間だからといって必ずしも公務を執行しているとの解釈は成り立たない。公務中とは公務の執行を要求されて行為を本質的に行なっている場合だけに適用されるものであり、…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 そういう状態でありますと、私はこの問題は公務中の行為で。ないということを、アメリカ政府にもう一度はっきり再確認させるということが非常に大事なんじゃないかという感じがする。そうしてまた、今のような合同委員会の内容であれば、それはできるのじゃないか、一応先方の面子を立てて、ああいう政治的な解決をしたのですが、問題がここまでこじれてくるのであれば、そのこと自体をもう一度検討して、これは公務外の行為ということを、はっきりアメリカ政…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 しかし、私の言うようなことが合同委員会で再確認できれば、それにこしたことはないでしょう。その点どうでしょう。
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 私は、アメリカの最高裁判所の結論に対しては、今のままでいけば、やはり非常に悪いのじゃないか、日本側に。そういう実は感じがいたします。なるほどアメリカ政府は、日米間で約束したことだからそれに対してはこれはもう行政府としての自由裁量の範囲のことだから、そこまでの適否というものを裁判所は審理すべきではないといったような主張をやっておりますが、しかし、やはり裁判権云々という問題、これはやはり一つの基本的人権に関する重大な問題ですよ…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 先のことはあまり言わぬ方がかえっていいかもしらぬから、この程度にしておきますが、この件に関連して一時ずいぶんいろいろな、日本で裁判をした場合には刑の量刑等がどうなるかといったような問題が、ときどきニュースに出ておりました。それで、たとえば六月の九日でしたか、アメリカの上院議員のラッセル、この人が、日本側で裁判をすれば厳罰にしない大体の了解がついておるような、そういうことも言っているのです。これは本人の主観的な見通しを言った…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 アメリカの陸軍法務局のデッカーという人が先月来られました。そしてジラードのためにてきるだけのことをしたいというふうなことをおっしゃっておるようですが、いろいろ動いているのだと思いましたが、このデッカーさんが来て直後に、ジラードと一緒にその場所にいたニッケル下士官ですね、その人がきわめて重大な供述書を出したということがニュースに載っていた。その内容は薬莢を投げたのは実は自分だと、こういう意味の宣誓供述書を出しておる。これはデ…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 当時わかっておったことかもしれませんが、ことさらに宣誓供述書という形式をとってあらためて出す。捜査の過程においてわかっておることなら、これはすでに裁判にかける段階になっておるわけですから、私はそれでもいいと思うのですよ。それをことさらに宣誓供述書という厳格な形式をとつて、そうして出されてきたというところに、この事件についていろいろな、米政府としては一応統一的な見解に立っておるようですが、どうも国務省関係と、それから直接軍側…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 大体この程度で終りたいと思うのですが、そこで最後的に一つ聞きますが、この件はすでに前橋地検が起訴をして、前橋地方裁判所で、もう担当の裁判官もきまって開廷するばかりになっておるわけですね。それが事実上、弁護人の解任の問題など、いろいろ起きて、進めることができない状態です。こういうふうに停頓しておること自体が、私どもの立場から見ると、やはり日本の司法権に対する侵害になっておると思うのです、停頓しておること自体が。もちろんその裁…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 その弁護人の問題ですが、林弁護人の今地位というのはどういうふうになっているのですか、お調べになってあるでしょうか。
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 それならば、裁判所としては当然三者がそろっているわけですから、期日をきめて、そうして通知をするというやはり手続を一応すべきじゃないかと思うのですね。いや、そういう裁判のことは、内容はもちろん、進行自体についても、三権分立で、干渉はできないのだというふうにおっしゃるかもしれんが、これはちょっと事柄が私は違うと思うのです。この問題の処理は、やはり裁判所だけではできない、処理自体は。だからそういう問題なんですから、そういうふうに…
第26回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○亀田得治君 ちょうど岸総理がアメリカに行かれたときにも、この問題は絶えずずっと新聞等をにぎわしておったのですが、私はこの問題については、何か非常に、こう新聞の報ずるところでは、岸さんがこの問題に触れることをアメリカにおるときに遠慮された印象を受けるのですが、むしろそうじゃなしに、これほど明確な事実関係に立っておるわけですから、そういうことをざっくばらんにはっきりおっしゃった方が、問題解決にずいぶん促進になったと思うのですが、そういう点…