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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1958/07/02

第29回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 判決をゆっくり書かすだけでも、判事を倍にしなければならぬというくらいですから、これはもう、大体この問題の本質論ははっきりしてきているわけですよ。だから、そのほかに決定命令等の百七十万件ぐらいに及ぶこの膨大な処理ですね、これを、ほんとうに判事が一々手に取るようにというところまで、もちろん私ども考えているわけじゃありませんが、少くとも、国民が納得する程度に判事の気持が加わってくるような、そういうことにといったら、これはもうとて…

日本社会党1958/07/02

第29回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 ほかの案件もまだおありのようですから、できるだけ、あとまとめて結論をつけたいと思いまするが、横川委員の方でもちょっと関連質問があるようです。そこで今総務局長からお答えになった点、これは非常に重大ですが、私もこれはまあ自分自身の気持もまだその点についてはどれがいいのかよく判断がつきません、つきませんが、ただ疑問として残るのは、行政事務的なことはまだいいんですが、問題は司法事務的ないわゆる価値判断のところの問題ですね。そこの領…

日本社会党1958/07/02

第29回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 実質的に裁判的なことを、名称だけ第一段階の行政処分だといったようなことで、果して疑義が起らずに済むかどうか、また、事件処理が合理化されるかどうか。これも問題だと思いますね。だから、この点は、一つもう少し、私どもも検討しますが、皆さん方でももっと検討になって、しかし、基本的な方針がきまらぬうちに、ともかくとりあえず書記官に、現状のままで、いろいろなものを移譲していけばいいんだ、これもまた、ちっと問題があろうかと思うのですね。…

日本社会党1958/07/02

第29回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 ちょっと関連して、この処分の問題、次回に、これは横川君もまだあるようだし、私もありますから、お願いしたいと思いますが、一つだけ、先ほど事務総長が言われたように、適当に人選をされて公平委員会を一つ発足させてもらいたい、そこで十分一つ客観的な検討ができるようにしてもらいたい、そういう検討の過程におきましてこれ以上組合に対して、たとえばILOの団結権の条約、これは日本はまだ承認はしておりませんが、ああいうもの等から見てもどうもど…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 昨日、全司法の問題につきまして、私、最高裁長官の出席を求めたわけでありますが、いろいろ要求通り問題がうまく進行しないようです。ただし、現在控えておる全司法の不当弾圧の問題自身の調査を全然放棄するというわけにも参りませんので、私はこの程度で本日は一応質疑を続けたいと思います。 ただし、ここで委員長に特に申し上げて、御善処を願いたいと思いますことは、昨日も申し上げましたように、憲法第六十二条の国政調査権は、明らかに、今回のよう…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 事務総長に対する質問の前にもう一つ委員長にお願いしておきますが、それは、昨日農林大臣が、次回の閣議に米審の、米価の問題をかける、明確にこれは言われた。ところが、本日の閣議には、かからなかったようです。これは私は今速記録の調査もお願いしているわけですが、重大な食言だと思いますので、農林大臣をもう一度呼んでもらいたい。その点についてだけ若干私、昨日の引き継ぎでありますから、確かめたいと思います。 それから、なお事務総長に対する…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 それではまず事務総長にお尋ねいたします。 先般裁判所では、いわゆる裁判書の浄書を拒否した、こういう問題に関連をいたしまして、十九名の者が懲戒処分に付せられた。この問題についてお尋ねしたり論議すべき問題は非常に多いの、ですが、予算委員会で時間がきわめてわずかですから、端的に私は、最も重要な点だけについてお聞きするわけですが、裁判所では書記官の諸君が、裁判官が作った裁判書の浄書、つまり世間からみると、何かそれを清書をすることを…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 そうすると、問題は二つになりますね、裁判官が作ったものを清書する問題と、そうでなしに、今の説明だと、定型的なものについてはまず書記官にやらす、この二つの問題、これは別です。私は前の方の問題なんか、こんなこと問題にしておりません。あとのことを問題にしている。一体あとのような、そういうことをやらしていいのかどうか、裁判に一体定型にいうようなものがあるのかどうか、裁判官自体の頭にはあるでしょう、判断の基準とかそういうものは。しか…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 事務総長あたりがそういう古い固定的な考えを持っておるから物事が間違うのです。略式命令を今例に出されましたが、たとえば東京の簡裁の例をとってみましょう。こういうことをやっているわけです。検察官からの起訴状略式請求書、科刑意見書が送られてくる、そうすると書記官の方がまず受けつけて、訴状通りの罪となるべき事実、さらに検察官の意見通りの罰金の処分、それから換刑処分などについては、適宜こういうふうにして作成をしてしまって、それから裁…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 署名捺印も書記官がやっているのはどうですか。

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 それからこの署名捺印以前に問題があるでしょう。原本を書記官が作るということはこれは間違いなんです。なぜならば、略式命令が出てきた、事務総長はこれは専門家だから私から言う必要もないでしょうが、何も検察官の言う通りに処理するわけではないでしょう。本来はそれを調べて、これは略式じゃなく公判に回すべきものだとか、あるいは検察官請求通りの罰金ではなく、もっと高く、もっと低く手加減できるわけですよ。ところがまず書記官にそういう罰金まで…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 これは法務委員会でもっと追及しましょう。事務総長自体が裁判というものをそういう形式的に考えてはだめですよ。たとえば今問題になっている戸籍法ですね、これは戸籍法ではいろいろな届出をしなければならぬ。届出を怠った場合の過料の問題、ところが戸籍法の百二十条を拝見すると、正当な理由がなくて期間内に届出しなかった者については云々と、こうなっておるでしょう。そうでしょう。そうすれば、この正当な理由というものは裁判官が一々書類に当らなけ…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 あなたは裁判官らしくない。事実をことさらに曲げて説明する。そんなことはいかぬですよ。現実の実態というものをお互いに見て、しかしそれに対しては、しからばどう手を打った方がいいのか、こうならなきゃこんなことはだれが承知するものですか。略式命令の例を申し上げましょうか。これは私は現場も知っております。大阪で交通事件で略式命令を受けるのが毎月平均六百ないし七百です。多いときは九百くらいある。二人の判事でやっているが、二人の判事でと…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 まあそのうち、よく実態調査やりましょう。大阪で六月十六日にこの問題で裁判官会議が開かれた、最高裁の見解を支持する裁判官は至って少い、実情を知っているから。それで現状ははなはだよくないということを稲田大阪地裁の所長がみずから言明しているんです。根本的にはこれは判事の数が少いからだ、こういふうに述べております、はっきり。実際はそうでしょう、原因は。だからそういう実情にあるということだけは、裁判官でない者が裁判をしている。これは…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 どこが間違っているんです。どういうふうに間違っているんです。

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 それは最高裁に遠慮して、そういう積極面から書いていないということだけですよ。最高裁の主張を支持するといった空気なんというものは全然ありませんよ。で、事実上そういうことが今申し上げたような裁判官が実際上価値判断できないような状態になっていること自体は、事実の問題としてこれは認めているわけです。だから私はこの解決は書記官を処分したり、そんなばかげたことじゃないのでしてね、裁判官をうんとふやすか、あるいは書記官自体に裁判官の権限…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 その場合の待遇の改善はどうなるのですか、そういう重大な仕事をさせる以上は……。

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 まあこういうわけで、これは非常に重大な問題を含んでいるのです。疑義もあるのです。無理もあるのです。なぜこういう問題について、懲戒される人の言い分をよく聞いてやったり、そういうこともしないで、いきなりぽんと首を切ってしまうと、こういうことをやるのか。私は、こういう手続は一切一つ取り消して白紙にしてもらって、そうしてこの問題について、しからばどう解決したらばいいかというふうに出直すべきだと思うのですね。その点どうですか。

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 私の時間あまりありませんから、関連しての詳細なことは法務委員会等でさらにお尋ねしたいと思いますが、ともかく非常に無理なことをやっているのですよ。それを、長年やってきたからこれで辛抱してくれと、そんなことじゃ、いつまでたっても陋習というものは直らぬですよ。根本原因はそこにあるんですから、それをよく一つ考えてもらいたい。私は最高裁長官に来てもらいたいと言っているのは、区々たる理屈じゃない、現実の実態について長官がどう認識してお…

日本社会党1958/07/01

第29回 参議院 予算委員会 第3号

○亀田得治君 農林大臣に突然来てもらったわけですが、これは一点ちょっとお聞きしたいのは、昨日あなたは、二回私が質問して、結局次の閣議に米価の原案を、原案というか、閣議にかける案というか、閣議にかける案というものを農林大臣として出すと、きのうおっしゃった。きょう閣議があるということは、これは私たちもお互い知っておるわけです。だから、きのうおっしゃるわけですから、あす、ちゃんと出す腹づもりがあっての私はあれはお答えだと思っていたわけです。お…