亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 裁判書というものを疎漏に扱うから、やはりこういう間違いが私は出てくるのだと思います。実際に逮捕したり、令状執行する場合には何もなくて、あとから書類が作られるとか、そんなのは相当数ある。ともかくそれはまじめな判事ですと、書記官の方で裁判書なんかどんどん書いて、さあ判事さん判だけ下さいなんというようなことを言ってくると、しかる裁判官も私は聞いております。そんな出過ぎたことするな、だから私はそれがほんとうだと思うのです。現状はは…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 事務総長がそんなことをお考えになっていたら、旧来の陋習が一そうひどくなりますよ。書記官の方だって、幾ら裁判官から言われたって、従えない分野というものがあるのですよ。そんなことまで書記官にやらせるのは困る。それは裁判官自身がやるべきだ、これは一定の限界が法律上も憲法上もあるのです、だからそれをまるで書記官というものを裁判官の小使いのようにお考えになると、これは大へんな間違いです。私からそんなことを申し上げるのも何だが、今の事…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 まあ浄書というものを二つに分けて考えることも一つの問題でしょう、そういうふうに分けることも。抽象的に分けて考えてみたところで、具体的な問題になるとなかなか明確を欠くんです。単なる事務的なことか、あるいはこれは裁判官の判断事項に入るのかということははなはだ明確を欠くのですよ、これは。事務を疎略にしておると結局は判断の領域にまでいつの間にか入ってきてしまう、そこに誤まりのもとがある、そういうことですから、私は非常に不明確な点に…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 そのあなたのおっしゃる浄書は、裁判官の判断と関係のない事務的な浄書という意味のことだろうと思います。で私の申し上げているのは、現実に浄書々々というておる中にはその範囲を逸脱しているものがたくさんあるんですよ、これは。それでけさも若干その実例を申し上げたわけなんですがね。でそういう問題にぶつかった場合に、裁判官が、いやお前それでやっとけと、こんなことを言えますかというんです。私はそれは言えないと思う。
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 まあそうおっしゃればわかる。だからそういう問題について、書記官が一つの主張をした場合に従って裁判官としてもそれに対して命令的な指示なんかはできない、結論はやはりそうなるわけです。 ただしからば、事務的な点はどうか、これもいろいろ問題ですがね、実際は私が今まで議論していたのはそれ以外の問題なんです。裁判所の方では裁判所法六十条二百項というものの一つの拡張解釈といいますか、そういうことで結論づけられておられるようですがね。まあ…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 私は、公務員の首切りなんというのは、これは全く死刑に値する処分ですからね。ほかの官庁へ勤めることできませんよ、若い人は。私は、それだけに、たとえそういう調査に基く書類等があっても、いやしくも最高裁のあなたが処分される場合には、一応本人を呼んで、そうして事情を具体的に聞いてもらう。これが当然だと思うのですがね。一年や二年の懲役へ行くよりも、これは苦痛な処分です。実際は。ちょっと関連して聞いておきますが、事務総長命で処分された…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 この書記官の任免権を最高裁が事務総長に委任しているのですか。それはどの規則にあるのでしょう。
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 これはどうなんでしょうか。最高裁判所の司法行政権というものは裁判官会議がやるわけですね。最高の機関ですね。その裁判官会議のメンバーでない事務総長に、そういう重要なことを委任する、首切りまで含めて委任する。一体そういう規則自体が有効なんですかね。はなはだ私疑問を持つのですが、これはやはりある程度独立の地位等も持っている書記官というような立場を考えますと、最高の機関によっていろいろ処理されるならいいですが、ここから委任された方…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 その規則には、任免を委任する。しかし、懲戒を委任するとはっきり書いてあるのですか。
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 免は、入っておりますか。
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 大体、最高裁は、憲法上、裁判の最高機関であると同時に、司法行政の最高機関と言いますか、司法行政も一手に握っておるわけですね。このこと自体に非常に無理があるような感じがするのですね、現状を見ておると。だから、裁判官会議は自分でやれぬから、こういう重要なことを事総長委任する、そういうことにならざるを得ない。だから、一方では、最高裁がそんなに忙しいなら、もう司法行政なんかを最高裁なんかから取ってしまったらどうか、こういう意見も、…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 私はどうもこの首切りまで委任しているその規則自体は、ちょっと問題があろうと思うのです。それでは裁判所の判決を、忙しいからほかの五、六人、法律のわかった人を呼んできてそこに委任する、そんなことができますか。全然できません。任命の方はいろいろ試験したり、多少性質が違いますから、若干最高裁のおっしゃる理由もあるかもしれぬが、首切りというやつは、これはもう裁判と同じ性格を持っているのですから、そんなことを私は委任すべきではないと思…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 まあそういうようなわけで、なかなか、いろいろ最高裁の中でも一つ一つこう検討してみるとやはり問題がいろいろあるわけですね。せんだって、五月六日でしたか、全司法の方と事務総長がお会いになったときに、公平委員会にこの問題を持ち出してきても、処分についての最高裁の法律上の見解は、公平委員会でも変らない、こういう趣旨のことをその会合の席上でおっしゃったやに聞くのですが、一応最高裁が処分した、そして何かそこに審判機関が生まれてくるとい…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 浦和ですね。
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 まあ処分された方から見れば、皆さんの一言一句というものは非常に注意して聞いておるわけですからね、やはり慎重にこういうことはやってもらわないといかぬと思いますね。それで、先日の委員会で、公平委員会のことについて私ちょっと要望的にお聞きしたのですが、できるだけこれは一つ第三者の、裁判所のこともよくわかり、また、法律のこともよくわかっておるそういうような人で判断を願うようにしてもらいたい。事務総長としては、よく検討しましょうとい…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 ただいつもの場合の公平審査事件と若干今度は違う点があると思うのです。いつもの場合ですと、何か不始末をしたとかいったようなことが多いのですが、今度の場合には、一つの裁判書とか、また、それに関連しての裁判所法の解釈の仕方とかそういったようなことが相当これは重要性を持ってきます。ことろが、そういう問題については、裁判所は、ことに最近のいろいろな通達等でしばしば解釈を出されておるわけです。だから、私はこの解釈は裁判所内から人を出せ…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 十分一つ、これは裁判官会議の方にそういう点の一つの参考意見としてお伝え願いたいと思うのです。 それから、最後に、ともかくこの問題は考えれば考えるほど裁判所機構の改革とも関連して、実に複雑な要素を持っておる。そういうことなんでしてね。公平委員会の結論が出るまでに、たとえば、裁判所の方では職員団体の登録に関する是正措置命令といったようなものを出しておりますね。この命令に従わぬ場合は何とかかんとかと、こう書いてあるのですがね。私…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 まあ、ぜひそれはそういう覚悟で、一つまた何か問題をよけい起したというようなことにならぬようにお願いしたい。実際問題としては、私どもの方にも、たとえば具体的な資料等、相当手に入っておるわけですけれども、まあ、そんなものなら一つ訴追委員会に出して弾劾でもしたらいいじゃないかといったような対象になるようなものもあるのです。しかしまあ、実情は実情、ということは、家庭局長がおっしゃいましたが、そういうことも私どもわかっております。だ…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 どうもこの御説明は納得いかぬですね。初めからあなた庁舎がないですから、実際にあるところの名前をつけたらいいのでして、これは人心を惑わすものですよ、こんなこと。それからたとえば神戸の灘ですね、灘の簡易裁判所も灘区になくて生田区にあるのですね。法律上は灘に、実際は生田区にある。宝塚もそのはずですね。宝塚市になくて、伊丹にある、そうでしょう。これなんかまるっきりこれは外部から来た弁護士さんではとまどいしますよ。宝塚簡裁といえばだ…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○亀田得治君 きょうは法務大臣と検事総長に来てもらって一緒に質疑をしたいと思ったのですが、次席検事会議で出席が思うようにならぬようですから、始めますが、最初にちょっと委員長にこれはお願いがあるのですが、実は一回この法務委員会で警察庁長官に質問をしたことのある問題ですが、大阪の忠岡町の山内誠巍という人から陳情書が法務委員会に来ておるわけです、それを拝見いたしますと、一度この委員会で御審議を願ったことでありますが、ぜひ一つ関係者を委員会でよ…