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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 そのあとの方の処理の仕方は、私もいろいろ考えてみているんです。だから、これは最終にちょっと意見を申し上げるし、さらに一つお聞きしたいんですが、ただ、もとが、だれが考えても無理があるということでなければ、そんな処理も技術的にできないし、考えてもらうわけにもいかないから、それで、多少もとの方をざっくばらんに聞いているわけなんです。そこで、大体現時点に立っての法律の体系をずっと考えると、これはおかしいと思う。今われわれがあらため…

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 そうなると、私はますます、実際何とかしてあげたいという気がするんです。いやしくも刑罰法規を作るのに、その人一人だけに適用する、こういうのは、私はちょっとおかしいと思うんです。結果においてそうなっているのであって、そんな目的でこんなものが入ったとは思いませんけれども、結果においてそうなっている。それでその点、ほかの人にも聞いているんですが、どうもこれ一つらしい。だから、そういう状態が、しからばすぐ憲法十四条のあれに該当するか…

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 この十二人というのは、事件としては一つですね、今、二十七年の十二人と言ったのは……。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 大体こういうのは多数でやるから……。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 そうしますと、二つあって、一つの方は、そういう法律の全体の建前ということを考えて、起訴しないで処理されておるのに、ほんとうにこれだけということになると、これは、こういう事件だけじゃなしに、ほかの事件の場合でも、立法自体がちょっと軽率であったのじゃないかとあとから言われるようなものについて、一つあったという場合に、それをいじめるのは、どうもはなはだ気の毒だと思うのです。 それで大体事情はわかりましたから、今度は、処理の方です…

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 私は、一審の現在の裁判がどういうふうに展開されておるのか、直接関与しておらんからよくわかりませんが、しかし、最高裁で憲法十四条がはねられれば、これは当然、事実は認めるとしても、こうこうこういう理由でやはり無罪であるべきだという論議が展開されていくものだと思うのです、これは。ところが、その辺はまあ無罪にしようと思えば、いろいろまた理屈はあります。これはあなたも御存じの通りだ。事実は認めたって、憲法十四条以外にだって、やはり普…

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 そうですね、ではちょっと……。実は、占領時代に政令二百一号というものが出ていました。これは、今問題になっておる部分は、国家公務員、地方公務員、それから公共企業体の労働者ですね。こういう諸君はストライキをしたらいかん。ストライキしたら処罰する。こうなっていたわけです。これは、その当時あれが出る特殊ないきさつ等があったわけですが、その後国家公務員法なり地方公務員法あるいは公共企業体関係の法律関係がずっと改正されたり整備されてい…

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 指揮権発動というと、大へん荒立つわけですが、よく話し合って、良識的に一つお願いしたいというわけなんですが、そこで、さっき刑事局長が控訴の取り消しはできない、これはどういう関係からおっしゃることですか。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 まあ法律は確かにその通りですから、公訴の第一審判決がない段階だったら、実際それででも処理できる問題なんですから、そこで恩赦の関係ですがね。これは、私たちこういうことをもっと早く気づいておれば、以前に恩赦がありましたね。ああいうときにぜひそこに入れてもらいたいというふうな要求もしたかったくらいなんですが、全然それは気がつかなかったわけですかな、こういうことが問題になっていることが。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 この事件が起きたのは二十六年十二月十七日それ以降にあった恩赦というのは、どれとどれですか。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 そうすると、その国連恩赦と今度の場合の恩赦、この基準をきめたわけですね。その基準をちょっとおっしゃってくれませんか。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 それでは、資料としてもらえますか。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 それをもらうとして、ちょっと肝心なところだけおっしゃってもらえませんか。どういう建前で国連恩赦の場合は考えた、それから、今度の場合はどういう建前で考えたかということを、一々条文読まないでいいですから……。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 そうすると、国連恩赦の場合にどうしてこれを入れなかったわけですか、本件のやつを。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 この事件があることは御存じだったのですか。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 だから、この事件がわかっておれば……まああなたの方では、件数としてわかっておるだけで、私の聞くのは実質ですね。実質がわかっておれば、基準をきめるときにそういうふうにきめればいいのだから、確定判決じゃないと恩赦に入らぬのか、もともとそうなっているか。(「大赦ならいい」と呼ぶ者あり)だったら、その大赦でもなんでもしたらいいじゃないか。そういう手続をとろうと思えばとれぬことはないでしょう。何とかしてやろうということになれば、あな…

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 そんな選挙違反を大赦でやって、こっちの方は落とすというようなことは、これはよけい納得しませんよ。あのときそう、今から思うと、ずいぶん牧野さんは非難されたのですよ、選挙違反の大赦を。私は、こういう事件だけじゃなしに、実際は選挙違反なんか、あんな大量な大赦をやるなら、もっとほかで救ってやるべき人がずいぶん抜けているのではないかと思うのですが、その点は、法務大臣がきめたことを、あなたの方であまり批判はできないだろうが、選挙違反を…

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 それは、何も事務当局を私は責めているのじゃないので、それで、事務当局にお聞きしただけで、最後のところは、それはあなたが最高責任者だから、引き継いでいるのだから、それで気持をお聞きしたわけです。だけれども、これはしかし、法務大臣といえども、やはり前の法務大臣のやったことをあまり公の席上でけちをつけたくないものですよね。しかし、これはやはり不当だと思いますよ。あまりあなたにそんなことを突き詰めませんけれども、気の毒ですよ。一方…

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 これでやっているのだから、これがなくなるわけでしょう。

日本社会党1959/11/19

第33回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 それは、前の方でおっしゃったのがそういう法律論であって、ここで一部改正をして、三項を落とせば、国としては、こういうことは処罰に価しないのだということの意思表示を積極的にやるわけですから、ただ何もそういうものがない段階で、法律論だけで考える場合とこれは違いますからね。これは私は、当然それで救済できると思います。だから一つ、どうしても手っとり早い処理ができないという、その点の御研究を願いたいわけですが、研究の結果はそういうこと…