亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 それは、提案者がそういうふうに主観的に日本語を勝手に解釈することはできない。つまり公安条例の第一条で、これこれのものを除くということを特に明記しておる、これは言葉自体にはそういうものが含まっているわけなんです。これはまた普通の常識的な言葉からいってもそうです。これは何も集団示威運動だけじゃない。集会、集団行進並びにデモと、この三つをここで問うと、こう言っておるわけですから、これは当然含まれている。だから、これは提案者の言う…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 先ほど入らないとおっしゃったでしょう、この言葉には……。今は入っているという立場で説明されたのですね。どちらなんです。はっりしません。
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 そんな、法律を作るときに条件つきの説明というものはありません。だから、これは矛盾ですから、午後に私はこの点について別個によく質問したいと思いますから、刑事局長もおりますし、よく研究しておいて下さい。
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 私の質問は非常にたくさんあるわけでございますが、いろいろ予定等をお聞きいたしますと、本日は全部やれないようなことを理事から聞いたわけです。そういう意味で、できるだけ総論的なことに重点を置いて御質問をいたします。質問は提案者に対して行ないますから、ほかの方はこちらから指名したときだけ御答弁を願うようにしてもらいたいと思います。 午前中の最終段階でちょっと問題になったことについてですが、時間が多少ワクがはまっているようですから…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 今度の新法案は道路交通法案、こうなっておるわけです。取締という文字を消して、新しい形で出てきておるわけです。お読みになったのですか。
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 道路交通法案をお読みになったかと聞いておる。 〔発言する者多し〕
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 そういう疎漏なことでは、これはちょっとだめですね。従来の取締法に大幅にこれは手を入れておるのです。そうして名前も変えて出てきておる、その中の重要項目として交通の規制に関する規定の整備、歩行者の通行に関する規定の整備、こういうことが重要な項目と相なっておる。自動車だけじゃないのです。あなたは法の目的がデモ規制法と違うとおっしゃるけれども、実際に適用される場所は同じなんです。私から言うまでもなく、場所は同じなんです。従って、こ…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 妥当であると、こういうことまで今おっしゃったのですね。そういうふうに実際あなたは思っていますか。今こういう条例があるからという立場をあなたが一応認めていく、そういう気持はわかるが、こういうことは妥当であるかないかというところまで、妥当であるとはっきり言い切っていいんでしょうか。
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 この憲法に違反しないからということから、すぐ妥当だということは出てこない。法律に違反するかせぬかは、あなた、すれすれの問題です。最低線の問題です。その最低線の上の線で、どういう線で処理すべきか、そこに妥当性の問題が出てくるわけです。今あなたのお答えは、憲法に違反しないから妥当だ、こういう説明をされる、そんな考えですかね、その妥当という問題について。
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 妥当という言葉は、そういうときに使うのは妥当でないのですな。普通ではないのです。まあ今そういう妥当の議論をしても仕方がありませんが……。そこで、違法ではない、しかも妥当である、そういうふうにおっしゃるわけですが、この公安条例が制定されたいきさつを、一つあなたの承知する限りで、一応御説明願いたいと思う。あなたがどういうふうにそれをつかんでいるかによって、私のあとの質問に重大な関係を持つ、それでお聞きするのです。この質問はあと…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 当時の公安条例を作られる過程においては、日本政府は非常に消極的だったのです。当時の法制局長官はだれでしたか、入江さんでしたか、よく今つまびらかにはしませんが、非常に消極的な意見であった。そこで条例に持っていかれた。もちろんこれは当時の占領軍の要請なんです。だから、そういういきさつを、あなた、この公安条例の歴史として知っておられるのですか。そういうことを知っておれば、決してこれはそんな簡単に妥当なんということは出てこないので…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 連合軍の意向が動いておったではなしに、それこそ要請なんです。むしろ日本政府は、そういう条例でそういうものを規定するのはどうかということで、消極的だったのです、そういう立法の仕方について。そのことを知っておられるかというのです。
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 そういうことを知らないで違法でないとか妥当だとか、なかなか簡単には言えないです、これは。だから、総論的なことですからね、あまり規制のワクにとらわれないで、ざっくばらんにお答え願いたいと思うのです。たとえば今衆議院で問題になっておるああいう修正権の問題、これは河野さんが修正権があるといっているが、やっぱりああいう態度もあってしかるべきだと私は思う。何でもかんでも自分たちの立場に少しでも悪くなることがあっちゃ工合が悪いと、そう…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 まあ、そこがわかっておればけっこうなんです。そこで、その旧憲法においてすら、たとえば二十九条によりますと、言論、著作、印行、集会、結社の自由、こういうものを制限するには法律でやらねばならぬことになっておる。非常に現在の憲法に比較して非民主的といわれる旧憲法においても、これは明記されておる。現行憲法ではそういう制限の条項はついておりませんが、まあ憲法十二条、十三条等の趣旨から、やむを得ない制限というものはあり得るという解釈、…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 現行法のもとで、法律と条例というものはどちらが上位なんですか。
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 この憲法の基本的人権、現行憲法では無条件にこれは保障されているのです、条文の上では。解釈上の問題は別として……。そういう基本的な人権を制限するのに、法律よりも以下の、そういう何といいますか、二段目ぐらいのものを持ってきて制限する、こんなことは憲法は予想しておりませんよ、絶対に。書いてあるかないかの問題じゃないのです。そう思いませんか。
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 最高裁の判決なり条例の内容のことは、これが済んだらあとでまたお聞きします。中身を言っているのじゃないのです。こういう条例という形で国民の基本的人権がまちまちの格好で規制される、これはおもしろくないじゃないかと、ここなんです。あなたが自民党員でなかったら、必ずそれはそうなんだと言うに違いないんです、こんなことは。基本的人権が、同じ日本人でありながら府県なり市町村が違ったら違うというような、ばかげたことがありますか、あり得ない…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 その法律を尊重するとかせぬとか、そのことを今言っているのじゃないのです。できた法律は尊重すべきでしょう。だから、その前に今作り方の問題を言っているのです。この法案に関係があるのです、これは。実際問題としても、こういう公安条例のような内容のものが国会で提案されたとしてごらんなさい、そう簡単に通らぬでしょう、いくら自民党が多数でも。あなたは笑われますけれども、そうですよ、なかなか簡単にこれはいかぬ。公安条例にちょっとくっつけて…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 まあ大臣というものはもう少し高い見識で御答弁をお願いしたいと思う。この条例が違憲であるかないか、最高裁の判決がどうか、そういうことを今お聞きしている段階ではないのです。この大事な基本的人権の制限の仕方が適切でない、形を言っているわけなんです。これは非常に大事なことなんです。こういう法案が出てこなければこういう議論をする場もないわけでありますが、出てきた以上は、これは大へんな問題であります。まあ刑事局長が今来られまして、今ま…
第34回 参議院 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第1号
○亀田得治君 そういう答弁を早くおっしゃれば、こんなに時間はかからない。それはだれが考えてもそういうふうにならなければならぬ。そこで、そういうものですから、最高裁が合憲と言った、違憲と言った、そういうことよりも一歩先に、やはり政治家としては、こういう法案の扱いというものは、これはよほど慎重でなければいかぬというわけです。そこで、慎重であるべきだということで少しお聞きしたいわけです。 これはすでに議運で多少御質疑があったかもしれませんが、…