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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 直税部長に端的にひとつお伺いしますが、暴力団が恐喝等をして金を取った、こういうものはもう公然と明るみに出ておるわけですね。こういうものについての課税ということはきちんとやられておるのかどうか、お伺いしたい。

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 まああまり手がついておらぬような感じを受けるわけですが、統計によりますと、年間の恐喝事件の約四割、四割に当たるものが暴力団による恐喝ということになっている。私がいま申し上げるのは、表に出て裁判になっているやつですよ。だから、これは数字的にもはっきり表に出ているわけです。しかし、そういうふうにして、恐喝したものは、おそらく取って費消されてしまっているのではないかと思う。大部分はそんな被害者のほうに返すというようなことはほとん…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 それは犯罪物件の場合とちょっと違いますからね。それはちゃんとやはり恐喝した人が使っているわけです。ただ、裁判など、普通の恐喝とかということであれば、しろうとが一回やったというような場合には、裁判になれば、返して、情状をよくしてなるべく罪を軽くするというような場合はあっても、暴力団の場合はそんなことは聞いたことはない。国だってそんなものは没収しない。多少意味が違うのだから。これは、刑事局長、そうでしょう。これは犯罪の結果の果…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 だから、できないわけですね。年間件数にしてこれはずいぶん多いわけですよ。私は統計をあちらに置いてきましたが、これは法務省、警察庁から出た統計にちゃんと載っているわけです。だから、国税庁は、最近ずいぶん文化関係でも税金を取り過ぎるというて、いろいろのことを言われているので、こういうところをもっときちっとして、そうして有効な社会的活動をしているような面は多少は考えるということにしないと、そんなところはもう全然どうもほったらかし…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 まあ暴力団が恐喝で取った金をあとから返したなんというのは、話は聞かないわけでして、それは理屈から言うたら取り返す権利があるかもしれない、そこだけ認めると。また、正規の何というか損失、あるいはしたがって暴力団の収入になっておらないように見えるかもしらぬけれども、それは理屈ですよ。実際上は、それは取ってどんどんいろんなことに使っているわけだから、それは国税庁のほうで新たな一つの徴税の分野として開拓してもらわなければだめですよ。…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 それじゃ、公安委員長に二点ばかりお尋ねします。 一つは、例の十五団体というものの政治結社が出ているということを明らかにしてもらったわけですが、さらに届け出は出ておらぬが同じようなものが相当あると。そこで、今後そういうものが届けを出してくれば、受け付けなければならぬものなのかどうか。一応現在の制度のもとでは、結社の自由ということになっているわけですから、届け出が来れば受け付けるのがたてまえであろうと思うが、しかし、一方では、…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 どういう方向で検討すべきものですかね。

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 選挙局長にわざわざお越し願ったわけですが、そういう点について何か検討されている点がありましたら、この際見解を聞かしてほしい。明らかに民主政治に反する暴力団、それがこう届け出をしてくれば、形式上は受け付けなければならぬ。しかし、規制のしかたを間違うと今度はそれが何といいますか一つの誘い水になって、規制してはならぬような団体にまでこう入り込んでくる、規制がね。そういうことになっちゃ、これまたたいへんな問題であります。だから、こ…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 長野さん、やはり問題に取っ組んでおられるから、なかなか一つのポイントをお示しになったと思うんですね。政党法ができれば一番はっきりするわけですが、政党というもの自身を積極的に明確にできるかできぬか、そういう点が私も一つの問題点だと思うんですね。もしそういう角度で政党というものを定義づけようとした場合に、非常にこれをしぼって定義づけると、基本的な結社の自由を阻害するというふうな場合もあるだろうし、あるいは、広くやり過ぎると、何…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 まあその程度にいたしておきます。いずれにしても、真っ正面から政党、政治団体というふうなことを規定する場合に、暴力団がそこに入りにくいということがこれは私は常識だと思うんです。ところが、現制度のもとでは、それが混淆しておるようなかっこうに事実上なっておるわけです。だから、これはひとつ公安委員長のほうで十分御検討願いたいと要望しておきます。 それからもう一点お尋ねしたいのは、せんだって本会議でお聞きした例の六・一五事件に関する…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 それで、都のほうはどういう態度になっておるのでしょう。東京都の態度ですね、判決に対する。つまり、控訴するかしないか。

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 まあ教授、研究者の諸君が長い間裁判をずっとやっていくというのは、これはたいへんな労力なんですね。ともかく負傷させられたことはこれはもうはっきりしているわけなんだし、その事実は動かせないわけなんです。で、教授の人達が善意な気持で行なっていることもこれは事実なんです。ただ、おそらく、警察側としては、その間違えて攻撃するについて過失がそれほどなかったんだという気持ちがあるんだろうと思うのですが、しかし、そこは見方の違いになってく…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 じゃ、この程度にいたしておきますが、私は、実は本会議で、ともかく理由のいかんにかかわらず、教授の諸君がそういう警察によって負傷をさせられたこと自体については、やはり一応の陳謝があって、ともかく暴力団排撃を言うておる以上は、取り締まる警察のほう自体にそういう間違いがあった、理由のいかんにかかわらずそういうことが一つでもあっても、はなはだ相すまぬことだというふうにおっしゃってもらえるものだ、こう実は思っておった。そうして、少な…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 ちょっと関連して。単車に乗ったという判断、特に証人もおらぬ、目撃した人もいないようなお話ですが、どこから単車というものが一体出てきたのか。前に一ぺん私もその直後に質問したことがあるんですが……。

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 そうすると、最初ひき逃げかもしれぬと思ったからといっても、ひき逃げの場合だって、単車もあれば、普通の自動車もあるわけですね。なぜ単車単車というものがそんなにはっきり出てくるのか。それから現在ではそんな単車というようなことは考えておるのですかどうですか。その当時一一〇番のそういう連絡だったから、瞬間的に多少そういうふうに感じたという程度ならいいわけですが、現在でもやっぱりそういうふうに思っているのですか。

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 ちょっと私も納得できないんですが、非常に重要な問題点に触れる告訴、告発を出しておるわけですから、よほど警察なり検察庁がしっかりしたことをやってもらいませんと、非常な問題を残すと思うんです。それはここまで具体的な疑問点というものを指摘して書類を出しておるのであれば、両方読んでああでもないこうでもないというようなことを任意捜査でやってもらうということは非常に困ると思うんですね。やはり島田がそれだけ具体的な材料を出しておるのであ…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 どうも、私の具体的な質問にほとんどお答えにならぬようなお答えになっておるわけですがね。私の言うのは、島田という人と井上というものは非常に関係のある人なんです。その親しい人が具体的にそれだけのことを持ち出すということは、うそっぱちなことで、そんなことが言えますか、人間として。それは殺人罪の証拠なんです。それがあなた、親しい人がそんないいかげんなことで持ち出すことができますか。もしそれを持ち出したとしたら、この人自身が問題にさ…

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 もうこれで今国会の最後の質問にしますが、これも暴力法のときに中途はんぱになっておる点ですが、例の司自動車の樽沢に対する告訴告発ですね、いずれ調べた上でということでありましたが、検察庁における扱いはもう終了しましたか。これはもうはっきりしているのだから、証拠もすべて。

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 そうすると、樽沢専務は起訴しておらぬのですか。

日本社会党1964/06/26

第46回 参議院 法務委員会 第36号

○亀田得治君 社長じゃない、専務です。樽沢正というのが社長。