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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 そのたてまえが、前にたてまえでなく手をやいたわけでしょう。そうして、そういうことをきめたわけでしょう。なぜこれを一体原協定の中に入れないんです、原協定の中に。それは韓国とのいろいろ事情があって……、ちょっと、質問を聞いてから、打ち合わせがあったらゆっくりやって答えなさい。原協定の中にこれを入れなさいという——原協定の中に入れるほうが日本の立場としても強いわけでしょう。だれが考えたってそうですが、なぜそういうことを原協定から…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 そういう言いわけのような説明じゃ納得できない。それは私も知っておりまするようにというふうに言われましたが、知っておるからこれは聞いておる。手をやいたのでしょうが、引き取らぬと言うて。そうでしょう。それで入ってきておる。こういうことは当然原協定に入れなければだめなんです。原協定だけで、そんなあなた当然引き取りの義務があるという、そんなことはどうして出てきます。政府がそういうふうに思うておるだけでしょう。向こうががんばりだした…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 つまり、すぐ強制送還、強制退去をさせなきゃならぬその人たちに対して、一定の期間これは待つわけなんです。日本政府としては、それができないわけなんです。韓国側から見れば、そういうことをされない権利が発生する。日本政府から見たら、その間は待たなきゃならぬ義務が発生しているわけなんです。これはあなた、当然そんなことは協定のどこにもないでしょう。新たな事項じゃありませんか、こういうことは。だから、そういう新たな事項であるということは…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 私は何も、こういう規定を置いたことがけしからぬとか、そういうことを言ってるんじゃないのです。ないのだが、この原協定の関係から見たら、これは新しい経過規定というものをここに規定していることになるじゃないかと、明らかにその間の扱いというものは、この原則からはずれたところの権利義務というものが韓国、日本国両政府の間に発生していることは、これは間違いない。これが置かれた経過なりその中身の評価を申し上げているのじゃない。条約を国会に…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 ともかくね、そういうことばのつじつまを合わすだけのような答弁では納得ができないわけなんです。 次に進んでいきましょう、問題点がよけいありますからね。まだ検討してもらわぬといかぬわけです。 それから、第四条に関しまして、法務大臣に聞きます。協定では、「日本国政府は、次に掲げる事項について、妥当な考慮を払う」と、こうなって、(a)、(b)と書いてあります。協定では「妥当な考慮」と、こういうきわめて義務ともとれないような表現がな…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 政府は先ほど、第三条に関して、この強制送還の例外的な手続規定についてお答えになったときには、強制送還を差し控える方針である、これは義務というほどのものではないという意味のことをおっしゃった。ところが今度は、この協定のほうで「妥当な考慮を払う」、これも同じような表現じゃありませんか。だから、きちんとしてですね、日本の政府の義務となるのは、合意議事録のこの表現によって初めてこれは義務になっておるんです。どっちでこれは義務化され…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 まあ、いま局長がちょっと耳打ちしたものだから、そういうふうに適当に答えておりますが、だれが見ても、協定第四条からはそういう、具体的にそれじゃあ日本国において教育関係についてどうされるのかということは出てこぬわけです、どんなふうに読んだって。ちゃんと義務化されておるのは、この合意議事録の第四条1からです。1によって義務化されたんです。このことは、だから、よほど私が譲歩して申し上げましても、原協定と合意議事録、両方が一つになっ…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 そんなことを言ったってあなた、文字そのものから筋が通らぬじゃないですか。第四条では「妥当な考慮を払う」ということしか書いておらぬわけなんです。具体的なことは何も出ておらぬ。それは初めて合意議事録で明確になっているのです。この点について衆議院で中村文部大臣がこう答えているのです。従来と違ってまいりましたのは、今度の協定及び合意議事録によりまして、日本は義務的にそういう取り扱いをしなければならないということに変化したと思います…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 まあそういう説明をされましても納得できぬというのは、ともかく協定だけ見たってわからぬでしょう、結論は、われわれが。もしこの合意議事録がなかったらわからぬじゃないですか、第一。国会にかける以上は、そのものでわかるものでなければいかぬじゃないですか。これだけ見ておったら、いや、この例外があったのだとか、いや、この説明の中身はこうだったとか、理屈は抜きにしてそういう点から考えたら、なるほど、こういうふうにあれもこれもばらばらにし…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 この出入国管理令の再入国の条項については、一般的に取り扱っておるわけですね。外国人すべてに対して、それに対してできるだけ好意的に取り計らう。これは、あなた、行政措置の上で具体的なそういう義務を負わされるわけじゃありませんか。法令の範囲外において特別な扱いをするというなら、もちろん、これははっきりした、それこそ協定にはっきり書かなければなりません。法令の範囲内であれば、新しいことではないのだというふうなお考えかもしれませんが…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 言いのがればかりなんだ。昨日の新聞にも、一部新聞にも出ておりましたが、韓国への集団里帰り、これはもう衆議院を通っただけで一切片づいたようなつもりで、法務省は早々とこういうことをどんどんやっておられるわけでありますが、ともかく、吉田書簡ですら若干の拘束力があるようにおっしゃっているわけでして、討議記録とはなっておりますが、ちゃんと法務大臣、相手方の大臣が出て、そして、こういうものをつくったものが、何も、当然なことで、新たに義…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 総理大臣の、ただいまお答えがあったわけですが、法的地位に関しまして日本政府がいろいろな取りきめをいたしておる。その取りきめをした事情について了解をしてくれという趣旨の結びだったと思いますが、私が本日お尋ねしておるのは、協定の中身の批判ということよりも、当初申し上げましたように、国会にかけるのにこういうかけ方はいかぬのじゃないか。当初、総理大臣が条約につきまして考え方を披瀝されたのと私はやはり反しておると思う。そういう点を実…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 三億ドル以上に関する交換公文を拝見いたしますると、韓国側に対して行なわれる三億ドル以上の民間借款につきまして、「関係法令の範囲内で容易にされ、かつ、促進されるものとする。」と、こういうふうに明記されておるわけなんです。これは当然日本政府が信用供与に関するこの問題を扱う際に、関係法令の運用上、促進されるように努力するんだと、こういう意味ですわね。日本政府の義務じゃないですか。日本政府のこの民間信用供与に対する態度いかんによっ…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 しぼりのかかった義務であっても、義務じゃありませんか。おおよそ、関係法令に反した義務なんというようなことは考えられますか。そういう説明自身が矛盾してますよ。そうでしょう。それだったら、法令の改正までちゃんとそろえて出さなければならぬ。「関係法令の範囲内で」、これは非常に幅があるわけですから、法の運用というものは。大きなここで義務を負っておる。条約局長なかば認めたような言い方ですが、どうも外務大臣はおかしいですね。債権債務の…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 しかし外務大臣は、衆議院でもずっとそういうふうな言い方をされてきておりますが、それじゃ、この交換公文の字句を改めなきゃいかぬじゃないですか。「容易にされ」、「促進される」、だれが容易にし、促進するのです、日本政府でしょうが。せんだってから例の吉田書簡というものが、日中貿易に関連して問題になったわけですね。あの程度の書簡でも、当時の経緯を無視するわけにいかぬ。統一見解ではそうおっしゃっておる。無視するわけにはいかぬということ…

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 それじゃ、この「関係法令の範囲内で容易にされ、促進されるものとする。」、これは具体的には外務大臣はどういうことをされるのか。あるいは通産大臣——直接は通産大臣かもしれません。具体的にそれをおっしゃってください。そうしたらもっとはっきりします。

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 その他と言わずに、全部言うてください。

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 すみやかに審査するだけじゃないでしょう。審査をして認可をすると、大事なところをじょうずにはずしていくからいかぬ。すみやかな審査、それはきわめて事務的ですよ。認可をするかしないかと、日中貿易でもそれが問題でしょう、吉田書簡に関連して。それはやはりできるだけ認可をしていくと、それでなかったらこの交換公文に合わぬのでしょう、どうです。

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 私の言わぬことを言ったらだめだよ。私は必ず認可するとは言いませんよ。できるだけと、こう言ったでしょう。できるだけのことはしなければいかぬのでしょう、この交換公文がある以上は。必ずと私はさっき言いませんよ。どうなんですか。

日本社会党1965/11/24

第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第3号

○亀田得治君 まあそういう言いのがれをして、これを国会に正式にかけなかったことについて、盛んに言いわけをしておるわけですが、そういうみみっちい態度はよくない。堂々と、ちゃんとこれを国会にかけなさい、こういうものは。ことに今回は、三億、二億、三億と、もうこれは一体のものとして韓国側では受け取って、交渉の過程においても、それがからんでやられてきておることは明確なんです。そういうものをこれだけ切り離して、これは参考だ、国会に了承を求めているん…