亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 法務委員会 第14号
○亀田得治君 非常に急いで各論的な部分を飛び飛びに取り上げたものですから、相当残ってはおるのですが、本日のところ一応この程度にしておきます。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 質問に先立ちまして、私、この法案に対する反対の請願書、これが非常にたくさん来ておりますので、この点について一言触れておきたいと思います。 ただいま私が持ってまいりました請願書は、在野法曹の方が中心につくられたものでありますが、大阪で阪東平君ほか六百五十名、東京で五百七十三名という数であります。これはみんな専門家の皆さんであります。一つの問題について専門家の皆さんがこれほど多数熱意を込めた請願書を持って来られるということはあ…
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 それでは、まず最初に、簡裁の性格につきまして、昭和二十一年の三月十四日裁判所法案委員会会議録、この中で当時の木村篤太郎司法大臣が述べている点ですね、ちょっとそこを朗読してみますが、「簡易裁判所は、民事、刑事の軽微な事件のみを取扱うのでありまして、今回新たに設けられるものであります。この種輕微な事件を處理いたしますために、全國に数多くこれを設けまして、簡易な手績によって争議の實情に即した裁判をするよう、特に工夫をいたした次第…
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 今回の改正理由で、経済的な事情の変動ということだけが提案理由説明書に書かれておるわけです。基本性格というものはそのまま維持しておるのだというふうに理解していいのですか。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 法務省どうですか。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 それではいろいろこれからお尋ねをいたしますが、最初に私の考え方をここで率直に明らかにしておこうと思うのです。そのほうが質疑応答がやりやすいと思うのです。何のために私がどういうことを聞いておるかということが理解されやすいと思うのです。私は、この問題は、一つの党派の立場とか、そういう気持ちでこれは質問するのじゃありません。こういう裁判所の基本的な機構に影響しかねない問題というふうに私はまず考えておるのです。私が心配するようなこ…
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 総務局長、この昭和二十九年の改正理由ですね、これはどうなっていますか。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 そこの辺に問題があるのですね。今回のような論争は、ほんとうは昭和二十九年に起こらなきゃいかぬのですよ。若干は起きていたのだと思います、古い人に聞いてみると。しかし、今度ほどこうみんなが突き詰めて検討するということではなかったわけなんですね。だから、そういう状態ですから、わりあい提案者のほんとうのねらいというものが、昭和二十九年の提案理由書を見ると、すなおに出ておるのですね。今度は大論争になったから都合の悪いところは引っ込め…
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 まあこれはこまかくやり出すと私だけでも二日も三日もかかりますが、第一、提案理由のその経済事情にしましても、いままでは物価指数だけとっている。ところが、物価指数だけでいくと、どうも十万を三十万にするのには無理があるということで、そのほかの経済事情というものをいろいろ資料に並べておるわけですね。これは重複ですわ。各種の経済活動の集約がこれは物価なんですから、一つでいいんですよ。それを何も、いかにもたくさん理由があるように見せつ…
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 これは最高裁判所の事務総長は責任がないのですか、こういう方面には。事務総長からお答えを願いたい。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 そういうことを言われても、一般にはちょっと通用せぬでしょうな。上・中・下三巻出ておるわけでして、これは最高裁判所の考え方だと、こう考えるのがあたりまえじゃないですかな。そういうふうに考えるのは無理ですか。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 これはまあ一ぺん長官に来てもらって聞きますがね。この一八五ページですね、これをちょっと質疑を進める都合上読んでみます。「第二章 地方裁判所」ですね。「一 本章は、下級裁判所の一たる地方裁判所について規定したものである。」、「二(一)」——これから本文ですね、「地方裁判所は、原則的な第一審裁判所であるとともに、司法行政上は第三階層に位する裁判所であるという意味においては、裁判所構成法上の地方裁判所に相当するものである。もっと…
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 「(注1)」ですね。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 それは矛盾しないと言わなければ答弁になりませんわな。それは無理やりに言っているだけで、第三者の聞いておる人がそういうお感じになるかならぬか、私はおそらくだれでもこれは矛盾しておるというふうにお感じになっていると思います。 兼子一さんですね、あの人は裁判所法の立案に参画された人でしょう、当時専門家として。どういう立場で参画されたのですか。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 それをちょっと調べておいてください、正確なところを。いいですな。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 とにかく兼子一さんが参画されたことは事実です。その方が、法律学全集の「裁判法」という著書の中で、簡裁の性格の指摘をやっているのです。これも皆さんにひとつぜひ御検討願いたいと思いますので、朗読しておきます。「簡易裁判所は、最下級の下級裁判所で、少額軽微な訴訟事件についての第一審の裁判権を行使する単独制の裁判所である。但し、同じ第一審裁判所であっても、地方裁判所と簡易裁判所とは、かなり性格の異ったものとして構想されている。旧制…
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 「当初の性格がほやけて来たことは見逃すことができない」、これはお認めになりますか。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 いや、そうじゃない。あなた自身はお認めになるかと言うのです。
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 いずれにしても、本件は、十万を三十万にする、十を三十に直す、それだけの問題ではないのだということがこの一番大事な点だと思います。大きな論争になっておるのも、そこにあるわけです。簡裁の性格がぼやけておる、決してこれは管轄が拡張されただけじゃなしに、簡裁が当初予定されたいわゆるかけ込みの裁判所という運用が少しもなされておらぬじゃないか、調停とか、和解とか、あるいは法律相談とか、そういったようなことについてもっと性格を発揮すべき…
第63回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 裁判所法の一部改正に関連し、地裁の状態をどう考えるかということが一つの問題点になっておるわけです。で、当初私の考えも申し上げましたが、この問題の処理はいろいろな方法があろうと思います。そのうちの一つは、やはりこれは他の問題にも共通する点があるわけですが、裁判官の増員ということが問題だと思います。で、これは幾ら予算と定員とをふやしても、なろうという意欲が若い法曹の間に出てこなければ、実際問題としては成り立たぬ話です。そういう…