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日本社会党参議院
総発言数
13,589
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 20 を表示
日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 そこがおかしいじゃないですか。裁判官には表現の自由がないのですか。ほんとうにそう思っていたら、論文でも書いて発表するのはあたりまえじゃないですか。何が悪いのですか。それを悪いように思うているところが、どこか狂うておるのじゃないですか。裁判官は実際の裁判をやる場合には、それはそれとして取っておいて、また別個な角度で事件自体は処理していっているわけでしょう。それを信用しなければいかぬですよ。それを信用しないのだったら、結局最高…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 古いですね、話にならぬ。裁判は裁判で、あくまでもケースに即して、具体的に、良心的にやっていこうとして裁判官が努力しているわけでしょう。あとは信用しなさいよ。だからといって、裁判官、忙しいのに、むやみやたらにいろいろなものを発表するとは思いませんけれども、そんなワクをはめるようなことは間違いですよ。憲法にきちっと保障されているではないですか。裁判官なるがゆえに、どうしてそれが制限されるのですか。そうして、いま追及すると、いや…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 要するに、最近ずっと起きておる司法行政の上のほうからの発言を見ておりますと、結局は、青法協なり、憲法を成立当初の純粋な形で擁護していきたい、そういうことに対する攻撃としてこれはあらわれておるわけですよ。中立でおれおれといいますが、結局は現在の政治権力が考えているような方向でこう戒めておる、そういうふうにずっと結びついておるのですね。そこに、どれだけ最高裁のほうできれいなことばでおっしゃっても、専門の若い法曹から見たらいやな…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 まあそう窮屈に考えなくても、いろいろおっしゃることがまた参考になるわけですからね。私たちの感じとしては、これはまあ平賀さんもずいぶん中央で活動もされたんだし、最高裁としてはお気の毒だという気持ちが勝ち過ぎたのではないかと思うのですね。だからその辺のところをわれわれは真相を知りたいわけだ。それからもう一つは、最高裁があの処分決定をするにあたって、平賀所長は呼んで事情をお聞になりましたね。ところが、福島裁判官のほうは聞いておら…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 熊野高裁長官からは文書で報告書が出ておるのですか。

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 いや、最高裁に対してその報告書が出ておりますかというのです。

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 これは司法行政上きわめて私は重大視しているのです。だから、その報告書がどういうふうになっているのか、資料としてこれは御提出願いたいと思います。

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 いや、疑義も何もないでしょう。どのような法的根拠でそういうことをおっしゃるのですか。訴追委員会も国会の機関だし、こちらも司法行政についての検討をしていかなければならぬ立場があるわけですからね。そういう立場で要求しているわけですから、私はやはり、そういう干渉した、干渉されたという問題があれば、これはあなた当然じゃないですか、両方呼んで直接お聞きになるというのは。間接証拠なんというのは、皆さん専門家じゃないですか、あまり尊重さ…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 この八月十二日の期日を変更させた、八月十日の日にそういう話し合いを平賀所長から福島裁判官に持ちかけたようです。それは一体どういうふうに報告されているんですか。これは非常に大事な問題点だと思いますがね。その報告書によればでけっこうですから、どうなっているんですか。おそらく私は真相が伝わっていないんじゃないかと思う。

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 それもあまり何か理由のないことですね。さっきその報告書全部を出してくれと言ったら、それに対して文句を言われる。それじゃ一番大事と思われる十日の会談ですね、それは報告書によればどういうふうになっていたのか、それも言われない。ちょっと筋が通らぬじゃないですか。私もそれを聞かなきゃどうにもならぬという問題でもないですけどね。しかし、これはそういう問題の取り扱い方として適正かどうかということをわれわれとしても関心を持っておるから聞…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 ちょっとあなた勘違いしてますね。その報告書を総合してどういうふうにこの点を判断するか、そう聞いているわけじゃないんですよ。その報告書にはその部分はどのように表現されておりますかということを聞いておるんですからね。その部分だけをここへ出されたからといって、訴追委員会にどんな影響があるわけでもない。向こうにも同じものが行っているんだから、何も差しつかえないわけでしょう。それはそうですよ。そんなことが何の差しつかえあるんですか。…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 それがわからないのだな。一事が万事ということがありますが、そんな調子でいろいろなことをやっておられるのですか、最高裁というのは。何か人事問題でもお聞きしますと、なかなかおっしゃらない。個人の秘密をだれも知りたいとは思っておらぬのですよ。だけれども、なかなか政治的な、社会的な関心を呼んだような場合でも、個人の秘密というようなことに隠れて一切おっしゃらない。よけいいろいろな疑惑が生ずるわけですね。きょうはこの質疑を通じまして—…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 それでは次に、裁判所と日弁連のこの改正案に関しての関係ですね、これをひとつ逐次聞いていきたいと思います。 その前に、臨時司法制度調査会、昭和三十九年八月の意見書ですね、これが相当いろいろ問題があるわけですが、この意見書の中で、いわゆる法曹一元の制度ですね、これについての結論的な集約の部分でいいのですが、どういう集約になっておるか、これをまず明らかにしてほしいと思います。

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 まあ経過はそのとおりですが、そこで最高裁にお聞きしたいのは、「右の基盤の培養についても十分の考慮を払うべきである。」、こう結んでおるのですが、最高裁として、その基盤の培養についてどんなことをいままでおやりになったか、これをまず明らかにしてほしい。

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 ええ、おっしゃってください。

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 いろいろまたお聞きしますが、臨司でやはり長時間論議をしたのは、臨時司法制度調査会設置法にも書かれておるように、法曹一元の制度をどう考えるか、これが中心であったわけです。そのためにずいぶん時間もとられたわけですが、ところが結論としては、先ほどお答えになったように、きわめて不十分な結論しかこれは出ておらぬのです。そこで、本来ならばその辺でもう一ぺん調査会としてはどうするかということをもう少し慎重に検討すべきものであったのではな…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 この法曹一元の制度の実現と関係のある問題も多々あることは、これは事実なんです。しかし、そんなことは、別に答申書に書いてなくたって、当然法律家であれば考えるべき項目の問題なんですよ。だから、それよりも大事なことは、法曹一元について言うて見たら具体的な結論が出なかったわけですね。土台のほうがはっきりしないのに、はっきりしないままで、それにつながる個々の問題を少し急ぎ過ぎたのではないか、これはやはり私は、反省としてそういうことを…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 こまかい経過はまたあとから逐次聞きます。

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 いや、そんな程度のことはもっと努力すればわかることですよ。それはあなた、天下の法曹の代表者ですからね。それは突っ込んで討議をしていけば、適当な結論に私は当然到達できるものだと思っておるんです。だから、はなはだ私は現状としては遺憾に思っておるんですが、そこで逐次もう少しこまかく聞いていきます。臨司の意見書に対する日弁連の批判が昭和三十九年十二月十九日の臨時総会で行なわれましたね、この内容をちょっとおっしゃってください。できる…

日本社会党1970/05/06

63参議院 法務委員会 第13号

○亀田得治君 ええ。