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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1967/03/23

第55回 参議院 法務委員会 第2号

○亀田得治君 その原則としてというのがくせ者なんです。やはり自分に都合のいいような者は会わすと、そういうことになっておるのじゃないですか。だから原則はわかります、そういう規則があるならね。しかし、それはやはり法の運用であって、適当に運用していくということが私は望ましいと思うのです。どうなんでしょうか。その原則としてというと、例外的にはいままで会わしておることもあるというふうにとれるが、絶対ありませんか、どうです。

日本社会党1967/03/23

第55回 参議院 法務委員会 第2号

○亀田得治君 そんな会うた者が知恵をつけるとか、そういうような見方をするからこうこじれてくるのでしょう。それじゃ中の警備官に南へ行け行け、そんなことを一切言わさぬようにきちんとできるかというと、そうじゃない。それは日常まわりにいて、何か機会があるとそういう態度をとるわけなんです。だからまああまり理屈ばかり言い合いしてもしかたがありませんが、やはり良識的にこういう問題は扱ってもらうというふうにやってほしいと思うのです。 で、本件の最終的な…

日本社会党1967/03/23

第55回 参議院 法務委員会 第2号

○亀田得治君 で、これは当然国連の総会で決議された宣言であり、日本が国連に加盟したという以上は、私は、いまお答えのとおり当然尊重していくべきものだと思います。またサンフランシスコ平和条約の前文にも、この世界人権宣言を尊重する意味のことがわざわざ入っておりますね。これは条約上の明文による義務にも私はそういう意味ではなっておると思うのです。だからぜひいまお答えのような立場でひとつ考えてほしい。 それからもう一つ聞いておきますが、一九五四年の…

日本社会党1967/03/23

第55回 参議院 法務委員会 第2号

○亀田得治君 そうです。

日本社会党1967/03/23

第55回 参議院 法務委員会 第2号

○亀田得治君 平新艇事件の答弁の中でも、この平新艇の乗り組み員の殺人行為を犯した諸君、これを北に送らんで韓国に送った、その理由の一つとして、やはり難民条約の精神ということを答えておるんですね。そういう立場から、ただいまのお答えは当然だと思いますが、どうか世界人権宣言なり難民の地位に関する条約、そういったような立場からも、本件について間違いのない措置をひとつとられるように要望しておきます。 いずれこれは事態がもうすこし調査の結果明らかにな…

日本社会党1967/03/23

第55回 参議院 法務委員会 第2号

○亀田得治君 この特別な場合というのは、そう狭く解釈せんで、みなが関心を持っておれば、これは場合によっては、個人的に何かつながりがあるということよりも、より以上特別として判断してやるべきだというふうに思われる場合だってあるわけでして、たとえば公の運動をやっておる、そういう立場に立てば、個人的な事情よりももっと強い関係が生まれるのだというようなことは、本件だけでなしに、よくあるわけですわね。だからそういう意味で、規則自体においても若干の広…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 去る九月十七日の午後三時過ぎ、突然朝鮮民主主義人民共和国の漁船平新艇が下関に入港して以来、いわゆる平新艇事件というものが起きたわけであります。日本政府がこれをどう処理するかということが非常に影響するところが大きいわけでありますが、政府としてはすでにこの事件に対する態度を決定して実行に移されたわけでありますが、しかし、われわれから見ますると、その処置につきまして納得できない点が多々あるわけでありまして、それらの点につきまして…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 答弁はたいへん筋の通らない点が多々あるわけでありますが、それらについてお聞きする前に、前提としてお尋ねしたい点が一つあります。それは政府はこの四角という者をいわゆる政治亡命あるいは政治犯罪人、こういうふうな考え方で処理したものかどうか、この点については、新聞等では、政治亡命、政治犯罪人の範疇には入らないというふうに入管局長などもしやべっておりますが、この点を、まず明らかにしてほしいいと思います。どう思いますか。

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 新聞に出された見解と多少ニュアンスが違うんです。元来政治亡命、政治犯罪という概念は必ずしも明確じゃない、これはあなたがお答えのとおり。そういう明確でない概念についてさらに的を加えるというのはどういうわけですか。実質的にはかくのごときものを政治犯として扱ったということになるんじゃありませんか。私の聞きたいのは、その点非常にいまのお答えを聞いておって了承しかねる。四名の者を韓国に送るためにはできるだけそういう色彩をつけて解釈し…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 政治犯罪、亡命という概念自身が不明確なんですから、したがって、いまお答えになったような程度のことなら、的なんという誤解を与えるようなことばは使われぬほうがいい。私は、やはりこういうものが一つの扱い方として前例というものをつくっていくわけですね。きちんとしたこういうケースについての国内法上の扱いなどがはっきりしておらないだけに大卒なんです。そういう意味で、私はこの的といったようなことを本件について使われることは間違いだと思う…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 私も、従来この種のことが起きるたびに、国際慣例なども若干調べてものを言っているわけなんです。多少政治亡命的な——政治亡命の概念自体がはっきりしないんだが、政治亡命的な要素があっても、たとえば大量の殺人行為とか人道上絶対に許されないというふうなことをやってきた場合には、政治亡命者としての保護は受けないんだ、これが国際慣例じゃありませんか、どうなんですか。

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 こういう問題の政治犯なり政治亡命ということの概念というものは固まっておらぬし、私も必ずしも狭く解釈する立場をとっているんじゃないんです。むしろ事情が許せば、できるだけ寛大に考えていくという考え方なんです。ただ、本件のように重大な人道上の犯罪を大量に犯しておる、しかも主観的にそういう人が主張しておること、この二つを一体比べてどちらに重きを置くのか。これは日本政府の考え方の問題だと私は思うんです。ここまでくると、私たちは、その…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 まあともかく、私はこの今回の四名の扱いというものは国際慣例に反すると思うのです、殺人行為というものがあるだけに。これは調べてごらんなさい。そういうもののない場合のことと、ある場合とは、非常に違うのです。大事なことですよ。したがってそういう慣例に反し、また共和国のこの裁判権というものを結果においては侵害しておることになるのですよ。その国を認めておる、おらぬ、そんなことは別の問題です。そういう意味で、これは非常な悪例を残したも…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 基本的問題はこの程度にしておきますが、次に、韓国へ行ったのは本人の希望だ、それを尊重したのだ、こういうふうな意味のことを言っておられますが、この四名についての意思の確認というものは、これはきちんとできておるのでしょうか、調書は一体どうなっているのですか、それを明らかにしてほしい。

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 この主犯の関という人はもちろんそういう考えでしょうが、四名の方はなかなかニュアンスがあるんじゃないですか。初めからきちんと、いま局長が答えられたようなことになっておらぬじゃありませんか。 それに関連するわけですけれども、実際に引き金をひいて七名を殺したのは、これはだれとだれですか。たいした役割りを演じておらぬ人が自分の身の振り方について非常に悩んだのじゃありませんか。その前提として、その点をお調べになっていると思うから、ち…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 私たちもこれはそういうふうに聞いておるのですが、したがって、安とか張とかという人は、これはもう閔、李両君からおどされてやむを得ずお手伝いするかっこうになったというのが私は真相だと思う。したがって、この帰国の問題につきましても、必ずしも入管のほうで結論を出しておられるようなことではないようにわれわれは思うのです。ただ、これは想像で言うのじゃなしに、たとえばここに写真がある。これは下関の拘置所の写真ですね。これは朝総連の方が四…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 時間の関係もあるから、その調書などは、これは資料として出してもらえますか、どうなります。非常なわれわれとしてはその点について疑問を持っておるわけなんです。

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 まあ不必要なものまでこちらが提出を求めるわけじゃないわけでして、疑問がある、これについて。だからこれは出さなければ、いずれ調書の内容についてさらに尋ねる時間を持つかもしれません。きょうは最初で、いろいろ触れたい問題点がありますから、四人の問題については一応この程度にして、次に九名の問題についてひとつただしたいと思います。 この九名は、もちろん犯罪人ではなく、全く不本意に連れてこられたということは、これは明白なわけなんですが…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 この九名の方が十九日ですか、船から入管に移される際、急に平新艇から外に出されるわけでして、どこに連れられていくのかわからぬ、そういう恐怖心、あるいは民団の旗がたくさんあるといったようなことから、抵抗があり、若干の混乱があったようです。それは私たちもそのとおり実際に見た人から聞いております。そのときの写真がここにありますが、これは負傷するほどそんな大きなものじゃありません、この写真に写っている限りでは。私たちが書っておるのは…

日本社会党1966/10/03

第52回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 私から問題点を指摘しまして、それから警備課長答えてください、そのとおりかどうか。九月二十二日から二十五日にかけて入管事務所四階の収容所の警備に当たった職員から受けた暴行傷害です。その第一の任正甲、これは二十八歳ですが、二十五日に受けております。右足と背中をなぐられて傷を負っているわけです。それから白成徳十九歳、九月二十一日、右手首と肩に傷を負わされております。それから方正昌二十七歳、これは九月二十五日、右手首に傷を負わされ…