亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 それじゃ、そういう立場でひとつ御検討を願います。この問題は、もうすでに両院の本会議あるいは関係委員会等で相当掘り下げた議論等もなされたようです。私も、非常に重大な問題であるので、多少違った角度からじっくりひとつ質問もしてみたい。いきなり本件の措置が適当であったかどうかという、そういうことじゃなしに、この制度本来の趣旨というふうなものもお互い明らかにして、その上でこれが適当かどうか、こうならぬと、やはりほんとうの批判に私はな…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 この行政事件特例法ですね、旧法。これができたのは昭和二十三年の七月でありますが、その前に日本政府のほうで立案したものがあるはずですね。その案には総理大臣異議の制度というものはなかったはずです。その点どうですか。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 私が言うような経過であったかとも思うというのですか、なかったかと、どっちなんですか。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 そんなことないですよ。私らは皆さんの部門の人から聞いておるだけであって、昭和二十二年十月二十八日案、あるいは二十二年十一月十一日案、そういう案が出ておるわけですよ。日本の裁判官の人が中心になってつくられた案なんです。それには、こんな総理大臣異議制度なんというものはもちろんないわけなんです。そんな案が、私は一つも散逸して、ないというようなことは、おかしいと思うのですよ。これは現在の行政事件訴訟法の審議のときにも、私はそれを出…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 いま訟務局長からお答えになりました平野農林大臣のケースですね、これは裁判上はどういう経過をたどりましたか。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 それは日付でいうといつですか、東京地裁のいま申された決定のあったのは。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 私の調べでは、それは昭和二十三年の一月のことですね。まあきちんとした日までは私ちょっと覚えておりませんが、一月なんです。そうすると、結局二十二年の末にこの行政事件に関する日本の裁判官の皆さんがつくられた案ができた。ところが、その後、年が明けて二十三年に入って、GHQとの折衝に入ったわけですね。あのころはほとんど法案はそういうかっこうでしょう。その過程で出てきた、その過程で。そうして、GHQでこの総理大臣異議という制度を押し…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 藤枝さん、どうですか。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 それは国会にも出ておらなければやむを得ませんがね。この点だけはぜひ佐藤総理にもひとつお伝えしておいてほしいと思うんですよ。まあその経過で、じゃあこの間やったやつがどうとすぐそこへ結びつける——若干は結びつけるつもりですが、すぐそこへ直結する意味でもないけれどもね。やっぱり歴史は歴史、経過は経過として、十分最高責任者のほうで使われる権限ですから理解しておいてほしいと私は思います。法務大臣から、あるいは藤枝さんから、総理大臣に…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 これは裁判所にとっても非常に重大問題ですから、特に地方の各地裁などの意見を徴された。異例のことです、政府のやる立法についてそういう意見を徴するというのは。で、一々回答があがってきているわけでして、その多数のという中身ですね、どんな数になっておるか、反対意見、賛成意見、それからまん中というふうに分けますと。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 この制度でいいというのはほんのわずかでしょう、そういう回答をよこしたのは。それから、反対が過半数と言うけれども、賛成意見と非常に近づいておるといったような数じゃないわけでしてね。これに賛成の回答をよこしたのは幾つですか。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 じゃあ、まあ的確な数字はいずれまた調べてお答えいただくことにして、非常にすいておるのです、これは。十けたまでいかぬですよ。賛成意見というのはほんのわずかなんですよ、これは。だから、そういう状態で特例法ができ、そうしてまたこの現行法もできてきたわけでして、これは非常にこの占領下における異例な状態というものを引き継いだのですよ。だから、このことは当然運用上私は十分考えてもらわなければいかぬと思う。外国に一体こういう制度あります…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 全くこれは異例なことなんです。それは、国会周辺なり裁判所の周辺のデモを規制するという立法は、これは御存じのようにあるわけですね、若干。だけれども、内閣総理大臣が司法裁判所の決定に異議を出してとめる、こんなことはここだけですよ。それは国会周辺のデモ規制法がほかにあるということとごっちゃにして、何かこうこんなものはあってもいいように誤解される向きも若干またあるやにもいろいろな議論聞いていて思うのですが、こんなことは全く異例のこ…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 現行法を批判するだけの役人がおれば、これはなかなか見上げたものじゃと私は思うのだが、なかなかしにくいことでしょう。現に総理大臣もいまお使いになっておるものだから、問題になっておるものだから、その根拠規定を批判するというようなことは、これはよほど優秀な役人でなければ——青木さんもずいぶん優秀なほうでしょうけれども、なかなかできがたいことだという気持ちはわかります。だけれども、これはほんとうに研究してください。皆さんが考えてお…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 いま御指摘のとおりでしてね。特例法の総理大臣の異議の制度というのは、全くこれは乱暴な制度です。わしが気に食わぬと思ったらもうそれでしまい、こういうこれは言い方ですからね。まあ理由は明らかにしなければならぬことになっておるのだが、それは理由はもう適当につければいい。とにかくわしがいかぬと言ったら、それはもう裁判所の決定はいつでもひっくり返せるのだ——全くこれは乱暴な規定なんです。そんなものは占領政策なり占領下でなければ入り得…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 二十四年から三十年まで十八件あったが、執行停止が裁判所で行なわれたけれども異議は出なかったという案件というものはどれくらいありますか。だから、この十八件というのは、全体の何件の中の十八件になるのか。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 それじゃ、その点はおそらく調査がついていると思いますが、後刻調べて調査の結果を出してください。それからなお十八件の中身がわかるように、それから執行停止があり総理大臣の異議が出なかった案件の中身ですね、大体項目を書いてもらえばわかりますから、題目で大体想像いたしますから、わかるような資料にしてほしいと思います。よろしいですね。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 それから、三十一年以後は総理大臣の異議の申し立てがなかった、そうすると本件が全くただ一つのケースということになるわけですが、一体その間において執行停止の裁判所の決定、どういう案件がどの程度出ておるのか、これも同時にひとつ調べてほしいと思います。よろしいですか。
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 こういうわけでしてね、それは両大臣、これは全く異例中の異例のことをやっているのですよ。せんだって総理大臣が、私は初めて今回の措置で責任を果たしたような気がするというような答えを参議院の本会議で言っておられましたが、私はあれは甘い過ぎだと思うのです、ああいうことは。そんなことを言うなら、いままでほかのことで責任果たせなかったのかというくらいの言いがかりをつけたくなるくらいでね。何か非常にこのことに執念を持ってやっておられます…
第55回 参議院 法務委員会 第9号
○亀田得治君 その後の経過はどうなってますか。