亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 法務大臣何かあちらの採決と本会議があるようですから、先に一、二点ちょっとお聞きをしたいと思います。 それは大学の法学教育の問題ですが、その記事をちょっと持っておらぬのですが、私が記憶しているのでは、何か戦後二十年間ずっと育ってきた司法修習制度ですね、この根底を何かこわすような、そういうふうな角度に立って、そうして裁判官、検察官だけを特殊な教育をするというふうな考えをお述べになったようでありますが、実はきょう問題について、司…
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 いま大臣の構想がこまかいところまできまっておらぬのかもしれませんが、きまっておらぬところはおらぬとお答え願っていいんですが、そういう大学を出れば、裁判官、検察官、弁護士、どれにでも自由になれるんですか、何かさらに国家試験を受けるんですか、どうなんですか。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 試験受けなくていいんですね。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 そうすると、この大学を出なければ法曹にはなれない。途中で入ってきてこの大学に二年間おるというのでもいいとこれがなっておりますが、そうじゃなしに、どこか普通の大学を出、法学を勉強して、そうして法曹になりたいといっても、なる道はないわけですね。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 初めの構想では、大体検事と裁判官と、こういうことじゃなかったんですか。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 その骨子はわかりましたが、どうでしょうか、そういう高等学校卒業して、そうしてそういう特殊の大学に行くと、それが大部分になりますね、おそらくそういうことになれば。その裁判、検察、弁護士というのは、何といってもいろいろな素養豊富に備わっておるほうがいいわけですね。で、そういう職業から考えて、高校卒業程度でこの一つの方向づけをきめなければいかぬわけですね。何か非常に幅の狭いものになる感じがするんですがね。おそらく、そうじゃないん…
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 六月十五日、高裁の長官ですか、地裁と家裁の所長会同がありまして、その訓辞をずうっと私見たわけですが、その中で、司法修習制度の運営ですね、このことについて相当触れておられ、その会議自身もそういう問題でいろいろ論議されたようであります。その模様をまずお聞かせを願いたいと思います。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 だいぶん先ほどの法務大臣の方向と違うようでして、ちょっと法務大臣も実はいてもらいたいところなんですが、まあ後ほどまた大臣来られたら聞きますが、そこで、大体おっしゃったような方向で進むということが私も正しいと思うのです。具体的にはどういうふうなことが問題が出ておるのか、そういう立場に立って、そういう点を、おもなものでいいですから、若干ひとつお答え願いたい。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 この司法研修所の中身については、どういうふうな問題が出ているでしょうか。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 一般教養というふうなのは、これはどういうふうにやられていますか、現状は。時間数なり、内容ですね。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 なるべく若い間にいろいろな専門のものに接触しておくということは、これは私は非常にいいことだと思います。裁判官になってからといっても、なかなかそういう余裕もない、そういう意味で私は賛成です、そういうやり方は。もちろん見たからそれが全部自分のものになるわけではありませんが、少なくともきっかけくらいにはなっていくわけです。教養といえば、それは実際は一生かからなければだめな問題ですが、そんなことを言ったらちっとも進まぬわけですから…
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 これは教官会議ですから、司法研修所の教官をしておる人の会議ですね、結局。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 そうすると、何ですね、人数も相当多いようですが、この司法修習運営諮問委員会というものを最近おつくりになったようですね、長官訓示の中に書いてありますが、これとの関係というのはどういうふうになるのでしょうか。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 諮問委員会のメンバーはどういう人ですか。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 なかなか肩書きのりっぱな、いかめしい人ばかりで構成されておるような感じがするのですね。私は、司法修習の中の一般教養という問題、これ非常に重視しなければならぬと思うのです。だから、何かもう少しそういう点について突っ返んだ検討ができないものだろうかという気持ちを持っているわけですね。これはなかなかむずかしいですよ、どなたになってもらっても。おのおの自分のくせなり傾向というものがあるわけですからむずかしい問題でありますけれども、…
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 たとえば、この思想傾向などはどういうふうに考えておるでしょうか。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 じゃあ、左の人の意見も聞き、右の人の意見も聞き、こういうシステムになっていますか。
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 まあ暴力団などは、これは一つの論外でしてね。裁判所があるいは多少そういうことも考えておるのだったら、これはたいへんなことなんです。それはやはり社会にはいろいろな傾向の者があるわけですからね。思い切ってやっぱりそういう人に来てもらって、そうしてその考え方を知ってもらい、また別な人も来てもらう、そういうふうに私はやっていくべきだと思う。まん中の人だけというのじゃ、これはほんとうの教育になりません。まん中というのは、これは結果と…
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 それでは法務大臣、いまの制度は私は非常によく運営されていると思うのです。最高裁の長官も六月十五日の訓示で述べておりますが、私はこの部分はそのとおりだと思っている。二十年間の司法修習制度の実績と功績というものは、非常にやはり大きかったと思うのです。それは前の古い法曹の時代よりも相当やはりいろいろな面ですぐれたものを持っていると思いますね。中身をよくするということは、これはもっとつとめなければいかぬですよ。そういう意味で議論し…
第55回 参議院 法務委員会 第13号
○亀田得治君 大臣の考えでは、現在この二十年間やっておる制度がどこが一体悪いか、それでこういう対案を考えるのだということでなければ、ほんとうの対案でないですね。現在のどことどこが欠点なのか、その点はどういうふうにお考えですか。