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環境省自然環境局長参議院衆議院
総発言数
360
直近の所属会派
直近の役職
環境省自然環境局長
直近の発言日
2017/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会93 件・93%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

360 20 を表示
環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 お答えいたします。 イヌワシは、森林生態系の食物連鎖の頂点に位置する動物であります。主に本州の中部以北に分布しており、個体数は約四百から六百五十羽程度と推定されております。 平成三年に公表した当時環境庁のレッドリストにおいて絶滅危惧種に選定されており、種の保存法に基づいて保護を図る必要があったことから、平成五年には国内希少野生動植物種に指定しております。 繁殖成功率が継続して減少傾向にあることが大きな問題として指摘され…

環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 今御指摘のような人為的な行為による影響もあるというふうに考えております。

環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 イヌワシにつきましては、環境省と農林水産省が共同で、保護増殖事業計画を策定し、生息、繁殖状況等のモニタリングや生息環境の改善といった保護増殖事業に取り組んでおります。 調査に関しましては、イヌワシの主要な分布域である東北地方においては、環境省の猛禽類保護センターが中心となって平成十八年より繁殖状況の継続的な把握を行っております。 また、林野庁と共同で、保護増殖に向けた効果的な森林施業をモデル的に実施しておりまして、狩り…

環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 今申し上げました林野庁と共同で行っている森林施業のモデル事業に関しましては平成二十七年度から開始をしたところでありまして、二十七年度に、餌をとれるような開けた環境、あるいはノウサギの餌となる下層植生、いわゆる下生えが復活できるような、そういう光が入るような帯状の間伐を実施したところでありまして、その効果については二十八年度から測定をしておりますが、現時点で顕著なノウサギの増加が見込まれたという状況ではありません。

環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 ただいま御指摘のありました「猛禽類保護の進め方」で引用しております日本イヌワシ研究会のアンケート調査によりますと、釣り人やカメラマンの接近、大規模な伐採等とあわせまして、ヘリコプター飛行を伴う送電線鉄塔の建設、点検もイヌワシの繁殖失敗の原因の一つとされているところでございます。 営巣期などイヌワシが外部の刺激に影響を受けやすい時期において、営巣木付近で人の活動を行った場合には、巣を放棄するなどイヌワシの繁殖に影響を与え…

環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 お答えをいたします。 特に影響されやすい時期としては、十二月から五月ごろの営巣中心域での人間活動が影響するというふうにこの「進め方」には書いております。

環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 ただいま御指摘のありました苦情につきましては、いずれも防衛省に対して行われたものでありまして、環境省としては承知しておりませんでしたが、今後、環境省といたしましては、イヌワシなど希少猛禽類等に関する情報共有を防衛省に対して働きかけるとともに、防衛省との連携を一層強化し、イヌワシ等の保全を進めてまいりたいというふうに思います。

環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 環境省といたしましては、絶滅危惧種であるイヌワシ等の生息に影響を与えるとの情報が得られた場合には、防衛省等と連携して、適切に対応してまいりたいというふうに考えております。

環境省自然環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○亀澤政府参考人 お答えいたします。 ノグチゲラ及びヤンバルクイナにつきましては、種の保存法に基づく保護増殖事業計画、さらに、事業を具体的に進めるための実施計画を定めておりまして、これらの計画に沿って、生息状況調査、交通事故対策などの必要な保護対策を進めているところでございます。 また、マングース等の外来種対策等も進めておりまして、ノグチゲラ及びヤンバルクイナの保全強化のために、さらに山原地域において、鳥獣保護法に基づき、平成二十一年十…

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 お答えいたします。 名古屋・クアラルンプール補足議定書の締結につきましては、カルタヘナ法の改正の要否、あるいはその内容につきまして関係省庁間で慎重に検討を進めてきたため、準備に時間を要しました。 なお、補足議定書の発効要件が四十カ国の締結であるところ、現在までに締結した国は三十六カ国で、発効までには至っておりません。しかしながら、あと四カ国の締結で発効のための要件を満たすことから、今回のカルタヘナ法の改正を含めまして、…

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 遺伝子組み換え生物等の不適切な使用事例といたしましては、承認されていない遺伝子組み換え種子が輸入穀物に混入していた事例や、適切な拡散防止措置がとられずに第二種使用された事例等がありますが、これらによって生物多様性影響が生じた事例は確認されておりません。

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 お答えをいたします。 二〇二〇年までに追加指定をすべく作業を進めているところでございます。ひとまずはそういうところで、その先につきましても、さらに指定を推進していきたいというふうに考えております。

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 お答えいたします。 回復措置の内容は、生じた影響の内容等に応じまして個別具体的に判断されるべきものというふうに考えておりますが、例えばということで申し上げますと、保護地域内の生物が減少した場合には、生育、生息環境の整備、あるいは人工増殖をしてその個体をもといた地域に再導入をすること、そういうことなどが想定をされているところでございます。

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 お答えいたします。 運搬の際にこぼれ落ちて生育していることが確認をされている菜種及び大豆につきましては、国がモニタリングを実施して、生物多様性影響が生じていないことを確認しているところでございます。 また、今般のカルタヘナ法改正案で規定する回復措置命令の対象となる特に重要な種または地域につきましては、種の保存法や自然公園法等各個別法令の運用や、自然環境保全基礎調査の中で行っております特定の地点の環境動向に関する経年調査…

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 お答えいたします。 一般的に、生物の多様性とは、全ての生物の間の変異性をいい、種内の多様性、種間の多様性及び生態系の多様性を含む概念であります。 そういうことからいたしますと、外来種や農作物も、生物である限りにおいては生物多様性の一部ではありますけれども、一方で、農作物は、人が野生植物から改良を重ねてつくり出した植物であり、野生植物とは異なるものであることから、農作物への遺伝子組み換え生物による影響につきましては、カル…

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 お答えいたします。 明確な線引きがあるわけではございませんが、明治よりも少し前ぐらいに入ってきたもの、そういうものも含めまして外来種というふうに呼んでおります。

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 太古の昔とか奈良時代までさかのぼるのは現実的ではなかろうということで、明治以降であればある程度の歴史もわかっているということも受けまして、明治時代より少し前ぐらいまで含めまして外来種というような一般的な呼び方をしているというふうに認識をしております。

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 時代的なこともありますけれども、人の手によって持ち込まれたもの、そういうことがある程度文献等によりまして確認されているもの、そういうものを外来種というふうに呼ぶということかと思います。

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 お答えします。 そういう意味では、かなり古いものでも、文献をさかのぼって外国から持ち込まれたというような記録があるようなものであれば、外来種というふうに言えると思います。

環境省自然環境局長2017/03/31

193衆議院 環境委員会 第8号

○亀澤政府参考人 具体的に、外来種も含めまして、影響があるかどうかというのは、その種が外来種かどうかということも含めまして、専門家の意見も聞きながら判断をしてまいりたいというふうに考えております。