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自由民主党農林水産大臣参議院衆議院
総発言数
3,325
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1981/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会43 件・43%
  • 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会29 件・29%
  • 行財政改革に関する特別委員会26 件・26%
  • 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,325 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 実はなかなかその辺の調整点をどこに置くかということは非常にむずかしい問題であろうと思います。私どもといたしましては、現在の日本の農政が、このような工業国家の中において、とにもかくにも農家の諸君が生産にいそしんでいただいておるというこの現実を私は厳しくやはり直視をしなければならないと。少なくともこれ以下に日本の農家の立場を陥れていくというようなことは、農林水産大臣としてはもう絶対に避けていかなければならないと、最…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 国民食糧の確保並びに国民経済の安定の観点から申しますと、食管の財政負担というものは非常に私は重要な意義を持っておると、こういうふうに考えております。もう命から二番目の大事な食糧、これなくしては生存をしていけないということでございますので、これを確保するためには、幾ら最小限の財政負担とは申しながらも、やはり最小限の一億国民の食糧を確保するというための経費、これは私は国民全般で負担してまいるということはこれはもう当…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) できることなら最小限の赤字で、いわゆる食管の中心であるお米の値段を決める際には、生産者の値段の決め方と消費者に対する決め方と、食管法にはこれはもう全く同じに書いてございません。したがいまして、そういう面についての考え方から、若干の赤字というものがこれは生まれるような仕組みになっておるわけであります。そうかといって、もう赤字が幾ら出てもいいんだと、そういう考えはとらないと、こういうことでございます。

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 臨調の答申がどのような答申になりますか、予断はできないわけでありますけれども、私は事、農業関係につきましては、先ほど来論議していただいておりますように、とにかく一億国民の食糧を供給する、輸入ばかりに頼るというようなことはもう絶対にできないと。やはり自給力を上げて国内生産をやらにゃいかぬ。国内生産をやらにゃいかぬと口では言いますけれども、これを生産するのは農家の皆さんであるわけですから、その農家の皆さん方が、とに…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 水田利用再編対策は、もう熊谷先生も御承知のとおり、長期的視点に立って米の過剰をなくし、需要の動向に安定的に対応した農業生産体制をつくっていこうということで、昭和五十三年から十カ年で米の需給のバランスをとっていこう、こういう趣旨で始められた施策でございまして、これなくしては日本の農政の確立が非常に困難である、食管法の堅持も容易ではないという事態に追い込まれることは明らかであるわけでございます。したがいまして、稲作…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 農業基本法を制定いたしまして、日本の農業を大いに発展をさせ、農家の所得を向上しながら食糧の自給力を強化してまいる、そうしてできるだけ国内で生産をしていこう、輸入をできるだけ防遏をしていこう、こういう方向をとってきておるわけでございます。したがいまして、基本法制定以来、やはりその地域地域の適地適産という施策を中心にして進めてきたことは御承知のとおりでございます。 したがいまして、北海道のことを御質問でございますけ…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 麦価につきましては今月、六月いっぱい中に決めにゃいけませんので、六月中に決めなけりゃならぬと思っております。 米価につきましては、大体七月の上旬か中旬か、どちらになりますか、その辺を一応予定をいたしております。

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 大変むずかしいわけでございまして、米価審議会の意向等も十分聞かなければなりません。その意見もまだお聞きしないうちから、私の方からこうしたい、ああしたい、こう言いますと、米価審議会でいつも、そういうことじゃ米価審議会は要らないじゃないかということでおしかりをちょうだいいたしますので、その辺はやはり日本農政の、米作農家の基本にも関する問題でありますので、慎重に取り組んでいきたいと考えております。

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) いままでの食管法は不足時の場合に制定されたわけでございますので、需給の均衡のとれたとき、あるいは生産過剰のとき、どういうふうにこれに弾力的に対処していくかというような点については、法律の中身においては考慮されていなかったと、こういうことでございます。したがいまして、今回の改正に当たりましては、そういう点を一応きちんとさしていただくということが一つと、さらに、集荷、販売等につきましてもやみ等のないような体制を法律…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 食管制度の根幹とは、国民の基本的な食糧であります米の必要量を確保して、国民経済の安定を図るため、政府が米の需給及び価格を調整をいたしまして米の流通について必要な規制を行うこと、これは食管法の第一条の目的に書いてあるわけですが、このことが私は食管法の根幹であると、こういうふうに認識をいたしておるわけであります。 それで、この根幹を具現化するために主要な手法といたしまして、米の需給や価格を調整するために、必要な米は…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 食糧が外国から入ってこない、こういう事態になった際にどうするかと、こういうお尋ねでございます。そこで、私どもといたしましては、やはり輸入先の多元化を図っておくという、一カ国からばかり輸入するという体制じゃなく、あるいは東南アジアあるいは南米、あるいはアメリカあるいはカナダといったように、とにかく日本の農林水産物資の輸入先々は現在非常に多岐にわたっておるわけであります。少なくとも数十カ国から輸入されておると、こう…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 私どもといたしましても、自然の形にしておけば、欧風型と申しますか、そういう方面にいくであろうということは過去の実績からしてはっきりいたすわけでございます。二十年ほど、学校給食に米を食えというような指導はしておりませんでした。したがいまして、洋風化が急速に進んだということもございます。そこで、結局、米がやはり日本国民にとっては、健康保持上もあらゆる面から見ても、米の効用というものが最近特に見直されてきておるわけで…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) いろいろ沖繩の特殊事情等を述べられたわけでございますが、沖繩の特殊事情等を十分しんしゃくをいたしまして、沖繩の県民の皆さん方の希望に沿えるような方向で検討を進めてまいりたいと考えます。

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 食糧管理制度は、戦後の日本の国づくりのために、敗戦に打ちひしがれた終戦直後数年は特別の事態といたしまして、しかし、このときにもこのときなりに食管の果たした役割りは私は非常に多かろうと思います。いろいろな政治的配慮というものもあったわけでありますけれども、やはり食管制度によって、米の集荷、配給等によって、餓死者が多く出るであろうと言われたときでも餓死者を出さずに乗り切ることができた。もちろん、外国からの援助という…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) その点は私も率直に認めていい、こういう感じがいたします。そういう点になりますれば、やはりもっともっと米作農業に農家の積極性というものを加える——積極性というものにブレーキが少しかかったかなという感じもしないわけではございません。と同時に、食品工業の面から見ても、やはりなかなか食品工業原料として入手ができないというために、そういう面でのおくれというものもこれは認めないわけにはいかぬのではないかという感じもいたしま…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 食糧は国民生活にとって最も基礎的な物資であり、安定的供給の確保はわが国の総合的な安全保障にとって重要な課題であることは申すまでもございません。食糧の安定的供給を図るためには、国土、資源に制約があるわが国では、国内生産と輸入を組み合わせて食糧の安定供給を図ってきておるわけでありまして、今後もその道をとらざるを得ない、こう考えております。米とか野菜とか、果実、畜産物はもとより、輸入度の高い麦類あるいは大豆についても…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) 私は、もし、食管法がなかりせばと考えてみれば、その辺の問題点に答えが出てくるのじゃないかなという感じがいたすわけです。去年になって輸入農林水産物資が二百八十九億ドルですか、五十五年が二百九十数億ドルですか、いずれにいたしましても、とにかく非常に農林水産物資の輸入が急激にふえてまいった。これが、もし食管法という法律がなかったならばどうなったろうか、こう考えますと、麦なんかは、間接統制にしたというために、とにかく農…

自由民主党農林水産大臣1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀岡高夫君) その点が、私も先ほど申し上げましたように、日本の経済成長が非常に急激でありましたために、農業関係の所得がそれに追いつかないというために米に集中したという点は確かにあろうかと思いますが、しかし、やはり米が農家の基本収入としてがっちりと農村を支えてくれたと。そのために、その力を活用をして日本の農村の米以外のやはり野菜でありますとか、果物でありますとか、あるいは畜産でありますとか、林業でありますとか、そういう方面に対…

自由民主党農林水産大臣1981/05/29

94参議院 運輸委員会、地方行政委員会、社会労働委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(亀岡高夫君) 御指摘のように広域廃棄物の関係法案提案に当たりまして、私の立場といたしましては水産業者、漁業者の利益を守るという立場を一番重点的に考えてきたところでございます。 御承知のように、東京湾約四万トン年間水揚げをいたしておるわけでございますので、これらによって生計を立てておる漁業者の諸君の立場というものは十二分に考えなければならぬことはもう申すまでもございません。したがいまして、漁業環境への影響が事前に十分調査をされ…

自由民主党農林水産大臣1981/05/29

94参議院 運輸委員会、地方行政委員会、社会労働委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(亀岡高夫君) 厚生省、運輸省も同じ政府でございまして、農林水産省といたしましては、先ほど申し上げたように漁業者の立場というものを十分考慮をして対処をするということが私どもの仕事でございますので、今日までいろいろこの漁業者と、いわゆる沿岸もいろいろと利用していく立場の方々とのあつれきと申しますか、争いと申しますか、そういうものを解決するために、戦後いろいろと体験もし、経験もし、そうして、いかに漁業権を守るか、その生活権を擁護し…