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自由民主党防衛大臣参議院
総発言数
4,879
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
1998/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会100 件・100%

※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,879 20 を表示
防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 自衛隊、制服組が独走すると言われましたけれども、そういうことのないようにとにかく制度としてきちっとしなきゃいかぬわけですね、すべてが。だから、現在の日本の法律というのはそういう形で、いわゆるシビリアンコントロールもきちっとできるようになっているわけです。私たちもこのことについては、周辺事態をきちっと決めたときには、それは制服組で決めるんじゃなくて内閣として責任を持って決めることにしなきゃならないと思うんです。 …

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 我が国が武力攻撃される場合、防衛出動、今言われたように敵機が飛んでくるというような我が国に対して攻撃がされる場合は防衛出動の話になるわけですけれども、そのときにおいてすら、内閣総理大臣がそういう状況になって防衛出動だと命じる場合は、これはやはり閣議にかけて防衛出動を命じる。しかも、国会に承認を語るわけですから、そういうことになっているわけでございます。 だから、我が国にそういうことがない、直接我が国に対する攻撃…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) このガイドラインにも書いておりますように、それぞれが主体的に判断するとなっておりますから、やはりお互いが主体的に判断しているわけです。そして、連絡調整をしながら日米安保体制に基づいてお互い日米防衛協力というのをやっていこうということでガイドラインを決めておるわけです。おれは知らぬよ、あなたは勝手にやりなさいよというような関係ではそもそもないわけでございますけれども、論理的に言うならば、向こうが決めてもこちらはい…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 国民の生命と財産を守っていかなければならない政府として、周辺事態が起きたと、周辺事態は御承知のとおり我が国の平和と安全に重要な影響がある場合でございます。そういうときに迅速に対応しなければならないという観点、あるいはまた国民の権利義務に直接は関係がないというような中でどういう形でそれに対処したらいいか。そういうようなことを考えた結果、やはり早く閣議決定して具体的な内容を決めて、それで行動を起こすということが大事…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 防衛庁の省への移行問題につきましては行革会議においてさまざまな議論が行われて、その途中では両論併記等の議論もございましたが、最終報告において防衛庁は現状どおりとされ、同報告につきましては最大限に尊重する旨の閣議決定がなされたところであります。現在、国会に出されている中央省庁等改革基本法案においても、最終報告の趣旨にのっとったものであることから、同法案において現状のままの防衛庁とされているというふうになっておりま…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) そのような危機が発生した状況のもとで、いわゆる自衛隊のトップとしての内閣総理大臣だけで行動するということが果たしていいのかどうか。やはり政府を挙げてそういう場合は対応しなければならないわけでございますから、やはり閣議を開くことによってそのトップとしての、内閣の長としての内閣総理大臣が閣議を開いた上でやる。 また、それほどの問題でない場合には、閣議をあらかじめ開いておいて、いわゆる内閣総理大臣の権限を包括的に行い…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) この間の阪神・淡路大震災が起きましたときの対応がおくれたといいますのは、これは現在の内閣法等の仕組みがそういうふうになっているからおくれたのではございませんで、やはり自衛隊が各地方自治体からの要請があって出ていく、そういうような建前になっておる、その辺の初動の立ち上がりの問題もあったかと思います。あるいはまた情報収集の過程におけるおくれもあったかもしれません。しかし、そういう点につきましては、現在では震度五以上…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 確かに、占領軍が撤退した後自衛隊ができたのは事実でございます。その前には警察予備隊として発足した。 しかしながら、考え方としましては、その当時は、私はよくわからぬ点もありますけれども、米軍が撤退した後、憲法九条はあるけれども我が国が侵略されたときにはどうするのか。そのときは、憲法の九条でも個別的自衛権といいますか、みずからがみずからの国を守るということについては排除されていないという考え方で、それでは自衛隊を置…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 自衛隊がみずから持っておる能力といいますか、それを検証すると言いますけれども、どういう形でそれを検証するのか。具体的にそういう防衛戦争をやるわけにはまいらぬわけでございますから、絶えず自衛隊としてもいろんな演習を通じ、またいろんな想定をしながら、図上で、机上で、あるいはときには実動演習等を兼ねながら日ごろから訓練に励んでおるところでございます。ほかのことと違いましてこれを検証してみるというのは、なかなか言うはや…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 正直肩いまして大変困っております。やはり私どもは、普天間飛行場はとにかく一日も早く返還をする。しかし、そのためには、アメリカともいろいろ話をしましたけれども、やはり現在普天間飛行場におる海兵隊の機能を維持しないとだめだという現在の国際情勢その他を勘案しますと、どうしてもそれが要求されますし、私どももまたその必要性を感じるわけです。 そうしますと、普天間よりももっと安全で、そしてまた騒音も小さい、しかも撤去可能だ…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) これは外務省の方からお答えになることかもしれませんけれども、国際的な動き等につきましても、地雷につきましては各国それぞれの立場はあるものの、全体として地雷の被害について、特に人的被害、一般市民を巻き込んだ被害が多かったこともございまして、非常に国際世論が高まってまいりましてあのような形で我が国も署名する、しかしながらまだいろんな残されている問題について調整をしていくという形で昨年行われたところでございます。 し…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 有事という言葉はたしか私どもの方では余り使っていなかったと思うんです。これは有事立法とかいろんなことを言いますけれども、有事というのは、我が国有事の場合とか、武力攻撃を受けた場合とか、そういう場合ですら余り有事という言葉は、私ども議事録をまだ調べておりませんけれども、周辺有事というのはマスコミが使っていたかもしれませんけれども、うちの方ではあくまで周辺において云々という形で周辺事態という言葉を使っていますけれど…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 私も正確にそのときにどういう話をしたか聞いていませんからあれですが、私どもの考え方からしますと、シーレーンであってもいわゆる周辺事態の内容になるときがあり得るということではあると思うんです。 ただ、マラッカ海峡ならマラッカ海峡で何かあったから、そこが通れなくなったからすぐこれは周辺事態がというとそうじゃございませんで、これはやはりその状況が我が国にどういう影響を及ぼしているか総合的に判断しなきゃならないわけでご…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 本院の委員会でも、外務大臣もそうですし私どももたびたび答弁したんですけれども、やはりインド洋とか中近東で発生したことが即我が国の平和と安全に重要な影響を及ぼすというような判定を下すような事態にはなかなかなりにくいんじゃないかと。だから、あの地域については余り想定しないでいいんじゃなかろうかというようなことで、従来から、池田外務大臣のときでございましたけれども、あの辺で起こることが即我が国の平和と安全に重要な影響…

防衛庁長官1998/04/16

142参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) だから、この地域で何かあったのが入るか入らないのかというのは、それが起きてみて、それがどういう影響があるかということを見てみないとわからないという、総合的に判断しないとわからないということで、ここが入るかと一概に言われましても、それは入るとも入らぬともなかなか言えないということになるわけでございます。 ただ、先ほど委員がおっしやられましたように、法律をつくるということになるとやっぱり概念をはっきりさせなきやいか…

防衛庁長官1998/04/14

142参議院 外交・防衛委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、防衛庁設置法、自衛隊法及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部改正を内容としております。 平成八年度以降に係る防衛計画の大綱を踏まえ、出動時以外においても自衛隊の統合運用が必要な場合には統合幕僚会議が長官を補佐し得るようその機能の充実を図り、陸上自衛隊の方面隊に師団に加えて新たに…

自由民主党防衛庁長官1998/04/10

142参議院 本会議 第19号

○国務大臣(久間章生君) 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、防衛庁設置法、自衛隊法及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部改正を内容としております。 平成八年度以降に係る防衛計画の大綱を踏まえ、出動時以外においても、自衛隊の統合運用が必要な場合には、統合幕僚会議が長官を補佐し得るよう、その機能の充実を図り、陸上自衛隊の方面隊に師団に加えて新たに旅団を置くこととし、また、海上自衛隊…

自由民主党防衛庁長官1998/04/10

142参議院 本会議 第19号

○国務大臣(久間章生君) 竹村議員の御質問にお答え申し上げます。 統幕機能の充実とシビリアンコントロールについての御質問及び国会承認についての御質問につきましては、ただいまの総理の答弁と同じでございます。 また、我が国が他国領海において実施する捜索・救難活動についてのお尋ねでございますが、これにつきましても、先ほど総理からも答弁がありましたように、大要におきましては、潮流の影響等によって遭難者が他国の領海に流されたような場合に、当該他国…

自由民主党防衛庁長官1998/04/10

142参議院 本会議 第19号

○国務大臣(久間章生君) 山下議員の御質問にお答え申し上げます。 旅団化についてのお尋ねですが、平成七年十一月に決定されました防衛計画の大綱において、防衛力の合理化、効率化、コンパクト化等を進めるとの観点から、陸上自衛隊の平時地域配備する部隊は、八個師団及び六個旅団の体制とすることとされたことを踏まえまして、今般、新たに旅団を創設するものであり、昨年九月に策定されました新たな指針に対処することを目的として創設するものではありません。 次…

自由民主党防衛庁長官1998/04/08

142参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(久間章生君) 憲法をどういうふうに制定するか、改正するか、また自衛隊をその中でどういうふうに位置づけるか、これについてはいろいろ議論があっていいと思います。 しかしながら、私ども政府としましては、決められた憲法の枠内でどういう行政を行っていくかということでやっておるわけでございまして、憲法の発議は、御承知のとおり憲法の中でも国会において発議するというふうになっております。今の学説では確かに政府も提案権はありますけれども、第一…