久間章生
会議録に記録された「久間章生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,879 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2006/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛87 件
- 通商・貿易2 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会100 件・100%
※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 従来から言っておりますように、確かに、能力と意図、これらが伴って、脅威としてこちらが感ずるというような受けとめ方でございます。 そういう意味では、ほかの各国とは友好国として交流があっておりますけれども、北朝鮮とはいまだにいわゆる戦時体制のままになっておるわけでございまして、平和条約その他は結ばれていないわけでございますね。そういう意味では、拉致等も行われておりますし、非常に敵対的な意図が感じられる。それにもってきて、能力…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 脅威を感じるというのは、感じないわけじゃありません。しかしながら、どのくらいまでその能力が高まってきたか、これは例えば、まだ小型化していないんじゃないか、核実験をやったけれども、それがどれぐらい本当の意味で成功しているのか、そういう確証を得ていないだけに、脅威と認定して言うほどの自信が私自身にはございませんでしたので、ややほかの方と比べるとトーンダウンしているのかもしれません。 しかしながら、今言うように、脅威をひしひし…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 インド、パキスタンの核を認めているわけではございませんで、私どもとしては、世界各国の、特にインド、パキスタンが核実験を行った、後から加わったNPT、そういうような国に対しては、あのときも一緒になって経済制裁をやるべきだというふうに言ったぐらいでございますから、やはりそういう意味では核をとにかく廃止してもらいたい、そういう気持ちが特に長崎出身の私にとっては強いわけであります。 しかしながら、日ごろの友好国として、インド、私…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 周辺事態法といいますか周安法、あそこで言う周辺事態というそのイメージといいますか、そういうのは、もっと具体的なイメージを描きながらあのとき法律をつくっていると思うんですよ。だから、こういう形で脅威が発生してきているというのをみんな余りイメージしていなかった。 それで、国連決議がなされて、国連加盟国の一員としてそれに協力しなければならない。そうしたときに一番手っ取り早いのは、あそこで言う周辺事態に認定して船舶検査をやればい…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 我が国の場合は海でございますから、貨物検査は、結局は、国内の場合ですと税関等港湾でのいろいろな検査もありますけれども、原則として海上での貨物検査ということになりますと、船舶検査になるわけであります。 そういう船舶検査を我が国自身が周辺事態になったら、認定したならばやれますし、そのためにはまた米軍に対する後方支援もできるわけでありますし、またそれに付随して、いろいろな航行する船舶の行き先その他を、お互いに船舶検査をやってい…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 それは、法律にもありますように、船長の同意を得て、あるいは旗国の同意を得て、そして停船してやるわけでございまして、これは主として不審船じゃなくて商船を対象にしてやるわけでございますから、粛々と行われていくだろう、そういうふうに思います。
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 今の段階でというのはその法律によらずしてという意味なのかどうなのかですけれども、法律によらずしても、監視活動あるいはまた情報の提供はその法律によらずしてもできるわけでございまして、船舶検査法によらないとできないのは、我が国の自衛艦が船舶検査をできないというのがその法律の一つのあれでございますし、それと無償で後方支援ができない、この点が現在のほかの一般法では難しいということでございます。
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 相手が同意をして、停船をして、そして荷物の検査等をするというのが、これは事態に認定すれば確実にできます。しかしながら、相手が逃走して、そのスクリューを壊したり、あるいはその前に体当たりをする、そういうようなことは周辺事態に認定してもできないわけであります。
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 従来からその種の議論が、さもできる、できないというふうに言われているわけですけれども、そういう現場におって攻撃されてきたときに反撃できないか。あなたがそのときの司令官だったら、やはり自分が攻撃されたとみなして反撃されるんじゃないか。それが自然体じゃないかと思うんです。 だから、私は、よく言うんですけれども、集団的自衛権と個別的自衛権と非常に、二つに峻別してしまっているけれども、そういうようにはっきり分けられるのか。 よく…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 まず、私は、今度の国連決議というのは、素早く、しかも強い決意で、とにかく北朝鮮に、早くやめなさいよ、国連憲章の七章を適用しますよと。しかも満場一致でそれを決めて、ただし四十一条だけでやりますよということを決めたわけですから、これはワンステップだと思うんですよ。これをやらないのなら次の四十二条にだって行くことがあるんですよ、そういう気持ちを込めて、国連憲章の第七章を発動します、しかし四十一条ですよということですから、これか…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 確かに、常時どんな場合でも連絡できるようにするというのは大事なことでございますけれども、なかなか一〇〇%というのは難しい点もございます。 それと同時に、民間機の場合、民間機に対する無線というのは機長を通じてやるわけでございますから、そういう意味では、民間人でございまして、そういう点で、今度の場合、政府専用機でありますと、総理にはいち早く連絡があったというのは、政府専用機はそれなりの無線の連絡がとれるわけでございますが、民…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 完全にあるのかと言われますとなかなか厳しい点がございますが、通常の核実験が行われて、それが成功した場合はかなりの地震波が伝わるわけでありまして、そういう意味で、世界各国が、韓国も中国もロシアも全部とっているわけでありますから、それを全部ウィーンに送って、うちの場合は放射能対策会議が中心になりますけれども、その窓口は官邸で、その座長といいますか中心になるのは文科大臣でございます。それをウィーンに送って、そこで世界各国のいろ…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 あの当時の議論では、今おっしゃられたように、そういうように朝鮮半島とかあるいは台湾海峡とか、場所は特定しないというような言い方で、努めて話をその当時は、防衛庁長官時代にしました。しかし、最終的にでき上がった法律は、その後修正された形で、私がやめた後実は法律は成立したんですけれども、「そのまま放置すれば我が国に対する直接の武力攻撃に至るおそれのある事態等」となったわけですね。 この「等」というのがくせ者でして、「武力攻撃に…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 これは、工作船みたいな意図をはっきり持っている対象だったら実効性も非常に難しいと思うんです。しかしながら、原則として商船ですから、商船がそういうような、我が国だけじゃなくて米軍も含めて船舶検査をやっているときに、それを振り切って逃げるかというと、我が国の場合は強制力を持っていないです。しかしながら、アメリカ国の軍隊の場合はどれだけ強制力があるのか、それぞれの国内法に基づいてやっておりますから、それはまた違うと思うんですね…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 私は、二段階で法整備を行ってという話もございますが、それは、現在の法律の不備を補っていくというのは非常にいいことなんです。しかしながら、この法律ができたときに、国会での議論の中で、結局、船舶検査が我が国の武力行使と非常に表裏一体のところがあるから、だから、これは強制力を伴うような、そこまではしないというような、そういうあのときの与野党の皆さん方の意見で、現在みたいに非常に武力行使を禁じたような、あそこまでしなくてもという…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 いや、そういうふうにおっしゃいますけれども、地元とは、協議会も設置されまして、いろいろな場で協議が行われておりますし、それと、日本とアメリカとの関係におきましても、額賀長官の時代に鋭意この問題について議論されて、とにかく再編をする、そしてそのときに、米軍の海兵隊を八千人、家族を九千人減らす、あるいは嘉手納以南の施設を返還する、そういう協議が調ったわけでございます。 これは、戦後、私のときに実はSACOで最初幾らか返ってま…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 額賀長官時代に、アメリカと本年の五月に合意された再編実施のための日米のロードマップにおいて八千人という、約というのがついていますけれども、約八千人をとにかく減らすというふうに言っているわけでございますから、我々は、そのアメリカの約束どおり八千人が減るということで。 ただ、ではグアムがどういう編成になるかというのは、これはまたアメリカの軍の編成の中身でございますから、海兵隊を、そのまま八千人を軍として使うのか、あるいはほか…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 日本との関係で約束したわけでございますが、その中身は、どこから幾ら、どこから幾らというのはこれから詰めていくわけでございまして、我々は約束したことを守ってもらう、そのかわり私たちは約束したことをきちっと実行する、そういうことでやっていかなきゃ一歩も前進しないわけであります。 SACOのときも約束しました。ところが、反対で、あのときは沖合で環境調査すらとめられたわけでありまして、そういう反対運動の中でできなかったために普天…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 グアムにどういう部隊を置くかというのはアメリカの軍の方針でやるわけですから、我が方としてはとにかく沖縄の海兵隊が八千人減ってくれればいいわけでありまして、グアムに海兵隊がふえるのか、あるいはほかの部隊がふえるのか、それは米軍のいろいろな軍の運用に関する問題ですから。我が方として、沖縄にとって大変大事なことは、とにかく沖縄の海兵隊が八千人減ります、家族も九千人移りますという、家族が九千人移るというのは経済的には結構大きな影…
第165回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○久間国務大臣 八千人が減ると約束したのは、それは違うんだ、八千人は減らないんだ、海兵隊が減るんじゃないんだというふうにアメリカが言うならともかく、アメリカは、海兵隊は八千人減るんですよ。ただ、グアムの部隊の中身がどういうような編成になるかというのは、これはまたアメリカの軍の編成の問題であって、それを、軍の編成が海兵隊中心になっていないからけしからぬというような形で、この話は御破算にしましょうと、そんなことは言えないでしょう。八千人が減…