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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1968/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 確かに消費の実態が、都市におきましても、農村におきましてもだんだん高度化しておりますので、それに伴ったような供給のしかたを考えていく必要があろうかと思うわけであります。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 御指摘のように、輸入が急速に伸びておるわけでございます。その主体になっておりますのは、エビが非常に目立つわけでございます。いずれにいたしましても、いわゆる消費支出といわれるものが、経済の変動にかかわらずたいへんな伸びをいたしておりますので、それに伴いまして、御指摘のような嗜好の高度化とも関連いたしまして、エビといったようなものに集中したと思うのであります。相当大きな金額になるわけでございまして、私どもといたしましても、こ…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 ちょっと御質問の意味を取り違えておるかもしれませんが、生鮮食料品について、特に水産物につきましては、産地価格と最終的な消費地におきます価格、これに非常に大きな開きがあるという御指摘をしばしば受けるわけでございまして、もちろんそういう実態があるわけでございますけれども、一つには統計の処理上の問題もございまして、消費地に参ります場合には、比較的高級なもののウエートが非常に大きくなります関係もございまして、必ずしもその差をほん…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 サンマは全く頭をかかえざるを得ないわけでございます。私どもの庶民の感覚といたしましても、サンマはこのくらいの値段だというものが常識的にあったわけでございます。御承知のとおり、基金も店じまいしなければならないような状況の変化がございまして、最近この漁が著しく減っておりますために、どうしても最終価格が上がらざるを得ない。これはまさに需給そのものを反映したものと思うわけでございます。私どもといたしましては、現在の資源の動きにつ…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 それぞれ魚の相対価格という問題があろうかと思うのでございますけれども、いまのサンマにつきましては、いまお答えいたしましたように、需給関係が根本的に変わっておりますので、ただわれわれのイメージから見れば、たいへん高いものになってきているということに尽きるわけでございます。 あと、アフリカのタイのお話が出ましたけれども、やはり近海におきますものがだんだん減ってまいっております関係上、相当遠いところから運ばざるを得ないというこ…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 サンマと比較なさるのでございますれば、何ともお答しようがないわけでございます。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 弁解がましくなりましてはなはだ申しにくいのでございますが、ただ、いろいろな経緯から、魚価安定基金がサンマを中心に運用されたことは事実でございますが、サンマにつきましては、いま申しましたように、魚況が非常に変わってまいりましたので、少なくとも現状で判断される場合、あのような機構でこれを裏打ちしなければならぬかどうかということにつきましては、むしろこれを打ち切りまして、もっと本格的な、魚価安定の名にふさわしい制度なり考え方を…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 これもすでに触れた問題でございますが、御指摘の事業は冷凍水産物流通改善事業ということで、主として生産者の団体でございます全漁連が事業主となりまして、流通の関係者、主として荷受け機関あるいは冷蔵庫業者を含めまして、その協力を得まして、いわゆる多獲性魚を、盛漁期に産地において冷凍いたしまして、これを消費地の冷蔵庫に保管しておきまして、値段が上がりましたときにそれを出しまして需給のバランスをとっていこうというので、これは物価対…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 行政管理庁におきましては、一番最近に私どもがやっております仕事でございますし、またこれが一つのテストケースにもなりますので、いろいろこれについて監査をいただいたわけでございます。ちょうど私どもが、まだ中間的ではございますけれども、いろいろな難点があるなというふうに考えておりましたことを、そのまま御指摘を受けたような形になっております。 したがいまして、私どもといたしましては、このような制度を拡大しました場合に、これでいけ…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 御承知のとおり、ソ連におきましては長期計画の中で、畜産の若干の失敗といったような問題もございまして、相当漁業に大きく依存をした計画が立てられておるようでございます。その中でも、太平洋におきまして相当のウエートがかかってくるわけでございますので、いわゆるサケ・マスでありますとかカニといったもの以外に、相当量のある魚、スケソウとかあるいはサンマといったようなものを漁獲の対象として、いろいろ試験的な操業が進んでおるわけでござい…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 的確な数字があるわけではないのでございますが、いろいろな点から総合いたしまして、報告書によりますと、大体四、五万トンという数字になっております。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 今日までの日ソのいろいろな経緯から見まして、御指摘のような御批判もあり得ると思います。ただ、サンマにつきましては、確かに資源的にも相当問題がある魚種でございまして、ほんとうの意味で実態が十分把握できていない問題がございます。したがいまして、一番関係の深いわれわれの間で共同の研究をいたしまして、漁獲の対象になりますサンマの群につきましても、はっきりしためどをつけたいと思います。いずれにしても、共同調査ということから始めて、…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 たまたま昨年の外国人漁業の規制に関する法律の際にも、いろいろな御議論が出たわけでありますが、サンマで申し上げますと、かりに十二海里の専管水域というようなものを考えましても、むしろそれよりも外の問題になるわけでございます。いずれにいたしましても、そのときにも申し上げましたように、資源の状態というものを十分掌握した上で、必要がございますれば二国間で漁業のやり方を協定するといったようなしかたが、必要でございましょうということを…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 おそらくお話の出ましたのは、新聞にも出ました第七不動丸の問題であろうかと思われます。これは約八十四トンの船でございますが、いわゆる領海侵犯という形で先方につかまりまして、その後罰金を払って返してもらったという経緯があるわけでございます。これは二月の二十九日の問題でございます。 私どもは、この小笠原返還のお話が出かかりましたときから、すでに関係者としては、だいぶ長い時日がたっておりますので、あそこの資源は相当貯金がある、こ…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 現在でもこういう事態がございますので、海上保安庁とも御連絡いたしまして、できるだけ監視の目を届かすようにしていただいているわけでございますが、私どもといたしましては、こちらに返還されました以降の形といたしましては、当分の間特別な取り締まり船を、水産庁といたしましてもあそこに配置するよう考えたいと思っておるわけでございます。もちろんこの取り締まりは、私どものほうでもいたしますけれども、主管は海上保安庁のほうでなさいますので…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 これは、別途いわゆる振興対策の中で検討すべき問題だと思うわけでございます。つまり、現状におきまする事態は、非常な空白のあとでございますので、相当詳細な調査がやはり必要であろうと思います。それに基づきまして、当然振興対策が立てられるわけでございますから、その一環といたしまして、漁業問題もこの中に織り込んでいくという形になろうかと思います。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 昨日もこの問題が出まして触れたわけでございますが、ただいま角屋委員の御質問にもございましたように、私どもも今回の行政監察の内容につきましては、非常に詳細に検討いただきまして、いろいろな御指摘があったわけでありまして、一々思い当たることが多いわけであります。さような意味におきまして、しっかりこれを受けとめまして、十分この趣旨に沿ったような形の改善をいたしたいと、基本的には考えております。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 日米加の問題につきましては、御指摘のように、例の自発的抑止の問題があるわけであります。日本政府といたしましては一貫いたしましてさような方式は必ずしも妥当でない、本来ならば科学的な調査に基づきまして、必要な規制はもちろん共同に受けるべきだと思うのでありますけれども、ある線で自発的に抑止するといったような形は好ましくないということで、ずっと交渉を続けてきたわけでございます。 御承知のとおり、その後三国の首都におきまして、三回…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 新漁場開拓につきましてお話がございましたので、御指摘のございました漁場の生産力をさらに高める施策、それをどうするかという点についてだけお答えいたしたいと思います。 これは、私どもも前々からその問題と取り組んでまいりまして、御承知のように、相当数の調査をやってまいったわけでございます。その中から本年二つを選びまして、農業のほうで申しますれば、実施設計の段階に入ってまいりたいということでございます。何ぶんにもいわば小規模な自…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 これは、昨年も私はだいぶ議論をいたした問題でありまして、その過程でももう少し詰めたい、こう申し上げたのでございます。幸い四十三年度予算で、いわゆる実施設計的なものが認められましたので、これを詰めてみますと、先ほど申し上げましたようにどういう組織が要るか、かりに法的な根拠はどういう形のものになるかといったようなことも、その実験を通じて固めてまいるということになろうと思うのであります。現在のところでは、業界でも相当これは強い…