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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1968/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 沿岸漁業等振興法をおつくりいただきましたときに、沿岸並びに中小漁業の基本的な方策はすでに示されていると思うのでございます。私どもといたしましてはその趣旨に沿いまして、だんだんそれの個別的な内容を充実していくように努力をいたしておるつもりであるわけでございますが、特に、昨年四つほど法案をいろいろ御審議いただきました経緯でもおわかりいただけますように、沿岸関係におきましては、一番基礎になります漁協を一つとってみましても、規模…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 ことしの予算の重点として考えましたのは、しばしば御指摘を受けておりました、一番生産の基盤になります漁港関係におきまして、年々公共事業一般の制約の中で伸びが非常に悪い。特に、当初計画いたしましたものにつきましても進捗度が非常におくれている、こういうこともございましたので、最大の重点は公共事業費を伸ばしたい、そして漁港をある程度のめどまでは持っていきたいというのが、当初の最大の眼目でございました。しかし、全般的な財政硬直化の…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 やはり全体の予算の中で公共事業費のウエートが非常に大きいものでございますから、それがああいった事情で制約されましたために、非常に伸びが悪いということが全般的に言えると思います。まあこまかいことを申し上げれば、いろいろ当然減といったものもございますが、全体の印象として、十分でないではないかということは、御批判を受けるまでもなく、私ども自身が残念に思っておるわけでございますので、さらに努力をいたしたいと考えておるわけでござい…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 公害につきましては、確かに御指摘のように追いまくられておりまして、積極的にこれを排除していくという点では、まだまだ非常に足りないと思っているわけであります。私どものほうでも、特に公害の特別な対策室を設けまして、この問題に積極的に取り組ましておるわけでありますが、やはり何と申しましてもデータで勝負をすることになりますので、一定の水域を指定いたしまして、そこに水質の基準が設定されます際に、水産資源の維持培養に必要な水質基準と…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 私どもも同様に考えておりますので、できるだけこれを充実させるように努力いたしたいと考えております。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 原子力の発電の御計画につきましては、個々に問題がございますと御連絡を受けているわけでございまして、大体のところは伺っておりますけれども、こまかい計画までは、それぞれの個別の問題のときに御相談に応じております。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 私どもは技術者でございませんので、原子力関係に非常に弱いので、うまくお答えできないと思います。しかし発電の問題につきましては、確かに規模がどのくらいになるかという問題が大きな問題だと考えるわけでございます。少なくともいままで私どもが御連絡を受け、あるいは私どもの関係の技術者も参加いたしまして検討いたしました結果によりますれば、発電関係におきましては、放射能の問題は御心配はないと考えられるわけでございます。 ただ、冷却用に…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 水温の変化があれば、何らかの影響があると思います。ただいま申し上げましたように、どの程度の水が出るか、それがたまたまその地域におきます海流の状況から見まして、どういう拡散のしかたをするかといった問題につきましては、やはり個別的な検討が要るのではないかと思うわけでございます。したがいまして、一般的には影響ありとして被害のほうをまず頭に置くわけでございますが、また別の考え方といたしましては、さような温度という問題をもっと有利…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 ただいま両省からお話のございましたような連絡の機構がございまして、事に当たっておるわけでございます。 先ほど私の答えが不十分で、温度の問題についてもたいしたことはないというふうにお受け取りになったように思うのでございますが、決してそういうことではございませんで、やはり問題があるわけでございます。また民間がやっているということではございませんで——もちろん民間も勉強はいたしておりますけれども、私どもの関係で申しますと、海洋…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 いまの御答弁で明らかだと思うのでありますが、御質問の例の水質基準のことでございますが、これはいわゆる原子力関係ではなくて、いわゆる一般の工場排水、これらの関係とお考えいただけばよろしいと思います。原子力関係、特に放射能関係につきましては、予算の点も、科学技術庁から御説明ございましたように、これは研究にいたしましても総合的な研究が必要でございますので、政府部内におきましては科学技術庁が中心になりまして、そこへ予算を集中いた…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 どうお答えしたら御理解いただけるのか困るのですが、科学技術庁におまかせするという性質の問題でございませんが、役所の区分から申しますと、科学技術庁が中心となりまして、それぞれの関連のある技術者を集めまして事に当たるわけでございます。ことに原子力のような相当いわば高度なもので、しかも相当専門的な知識が要るということになりますれば、まさにそういう体制が必要でございますので、予算にいたしましても、ここで統括いたしましてやっておる…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 繰り返し申しますが、原子力関係の予算は科学技術庁に統一してつけてございますので、私のほうにそれだけを特掲して出してはおらぬというわけでございます。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 御指摘のように、水産物の需給にアンバランスがございますので、消費者価格も相当の上昇をしているわけでございます。今回御提出申し上げております白書におきましては、四十一年段階の数字を申し上げておるわけでございます。四十年度までが高かったわけでございますので、四十年度に対しまして四十一年度はあまり大きな伸びになっておりませんが、最近の五カ年間の数字を実は用意してまいったのでございますけれども、三十八年から四十二年までの値上がり…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 基準年のとり方によりまして若干数字が違うわけでございますが御指摘のように、食料品の中でも魚介類の伸びが相当高いわけでございまして、これは主としていわゆる多獲性魚の漁獲変動が相当著しいわけでございますので、これらの関係が相当影響しておるように考えておるわけでございます。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 いま手元に持っておりますので、主要食料品全体の総合の指数で申し上げますと、四十年を一〇〇といたしましたものでは四十二年が一〇九・一になっております。この関連で、この中で食料だけを抜き出してみますと、四十年を一〇〇といたしまして一〇七・八でございます。これに対しまして、魚介類は一一七・一、肉類一一二・〇、野菜が一〇九・三といった形になっております。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 基本的には、たびたび御説明申しましたように、需要に対しまして供給が追いつかないというのが一般の問題で、それが基調にあるわけでございますが、四十二年には……(樋上委員「四十年度一七%でしょう」と呼ぶ)四十年を一〇〇といたしまして四十二年が一一七・一と申し上げたわけでございます。四十二年度におきましては、豊漁でございましたサバ及びイカを除きまして、他の魚種では生産が停滞いたしましたために、たとえば東京を例にとってみますと、四…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 先ほどもちょっと触れたのでございますが、白書で掲げられております四十年から四十一年の伸びが一・八%でございますが、これは三十九年から四十年に相当大幅に上がりましたために、それをもとにいたしまして計算いたしましたために、四十年から四十一年の価格上昇は比較的小さくとどまったということでございます。

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 先ほど申し上げましたように、基調といたしましては需要の伸びが非常に強いので、それに供給が追いつけないということでございますが、ただいま御指摘の国内食用向けのパーセントは、比率としては落ちておりますけれども、絶対額といたしましては必ずしも落ちておらないわけでございます。全体の供給量が若干ふえておりますので、絶対額は減っておりません、食用向けでございますね。ただ比率といたしては、御指摘のような比率の変化があるわけでございます…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 大漁貧乏の問題は、主として典型的なものがいままでサンマであったわけですが、サンマにつきましては先般来ずっと御説明をしてまいりましたが、漁獲量が非常に減りましたために、いわゆる大漁貧乏というものは、ごく局部的には若干ございますけれども、全体としてはないわけでございます。しかし、それぞれの多獲性魚につきまして、局部的にはいわゆる大漁貧乏的な現象があるわけでございます。ただ最近、施設関係では相当伸びがありましたので、それである…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 スケソウを典型的なものとして申し上げますと、これはまさに価格の問題といたしましては、確かに御指摘のような問題があるわけでございますけれども、戦後の漁業生産の中では、ある意味では画期的な問題のように思います。つまり、すり身にできるという技術が開発されて、全くいままでわれわれが問題にしなかった魚種が、相当大きな漁業の対象として浮び上がってきて、しかもそれが急速に伸びてきたということでございますので、全体としての漁業生産に大き…