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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1968/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 四十二年度の関係を、若干予想を含んでおりますが、収入といたしましては千五百万程度、それから支出、これも予想でございますが、役職員給与が四百四十七万一千、事務費が百八十六万九千、その他二十万ということで六百五十四万でございます。 それから基金の剰余財産の処分問題でございますが、これは資料の御要求もございましたので別途お出しする予定ではございますが、とりあえず申し上げますと、残余財産の処分方法といたしましては、魚価安…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 御承知のとおり、この基金におきましては多獲性魚を対象にいたしまして仕事を始めたわけでございますので、かような形の終末は実は予想をしておらなかったわけでございます。したがいまして国と県、それから漁業団体が出資いたしましてその基金が構成されたわけでございますが、処分といたしましては出資額をこえた処分はできないという形になっておるわけでございます。そこで、出資額に応じました処分をいたしました後に残りますもの、これは約四…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) いまの基金におきます基金の活動といたしましては、御承知のとおり調整組合それ自体では処理できない問題、たとえば分散させる場合の、一部の組合に迷惑をかけるといったような問題もございましたために、ああいう基金の制度をとったわけでございますが、いずれにいたしましても現在の段階で、急に寄港地におきましてこれを大幅に散らしまして処理に当たるといったようなことは、いまの段階では予想を必ずしもしないでよろしい関係にございまするの…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 先ほどもちょっと触れたわけでございますが、同じ水産物特に多獲性魚と言われるものの中でもどうもいろいろ扱いがしさいに検討いたしてみますと違いがあるように思うわけでございます。と申しますのは、基金が多獲性魚全般をねらいまして発足いたしまして、結局それがサンマだけという形になりましたにつきましても、やはり同時に若干の漁況の変化はございますけれども、たとえばイカについて申し上げますれば非常に関係者が多数でございますけれど…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 先ほどもちょっと触れたわけでございますが、いわゆる産地におきます冷蔵設備なり冷凍の機能なりを見てみますと、少なくとも発足当時より飛躍的にふえているわけでございます。ただ、私どもがそれをいたしました場合に、全体のやや広域な考え方を頭において必ずしもやったとは言えない問題がございまして、それぞれの施設ができるところでそれぞれの基準に従いまして指導もし補助をしてきたような、結果におきましてはそういうような形になっておる…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 御指摘を受けました点、一々私どもも全くそう思っておる問題でございまして、繰り返し申し上げますが、確かに非常に問題がむずかしいために、個々の施策は相当やったつもりでございますが、やはり総合的な効果が十分出ていない、その点を反省いたしまして、思い切って基金をやめることによりまして、退路を遮断して本式に取り組みたいという気持ちでございますので、若干の時間をいただきたいと存じておるわけでございます。

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 施政方針の関連で前にもお話しになりまして、大臣からも所信をあらためて申し上げたわけでございますが、ただいまお話しのございました昨年の意気込みはどうしたのかというお話でございますが、昨年四法案──試験研究まで入れますと五つの法案を通していただいたわけでございますが、そのとき再々申し上げましたように、私といたしましては、あれは全部宿題、当然前にやっておくべきものをいろいろな関係でおくれまして、数は非常に多かったのであ…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) この廃止法案を提案いたしました理由につきましては、すでに大臣から正式のお話をしておりますのでそれに尽きるわけでございますが、御質問しておられます意味は、まさにこれをやめるについてその対策がはっきりしていないのはおかしいじゃないかということに尽きると思うわけでございます。 そこで率直に申しまして私どもは出直したいわけでございます。もちろん魚価安定基金はそんなに限定されたものではありません。しかし発足以来の経緯から見…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 御指摘を受けますと確かにその努力が足りなかった点もあるかと思います。しかし実情から申し上げますと、漁業の種類によりまして相当やはり違うわけでございますので、したがいましてこの基金ができましてこれを拡大していこうとしております際におきましても、先ほどちょっと申し上げましたように、イカの場合とか、あるいはアジ、サバの場合、それぞれ関係者としても、かりに大漁貧乏的な要素が起こった場合に、どういう方法で対処したらいいか、…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 魚価安定基金の解散に踏み切りましたことにつきましてはいろいろ毀誉褒貶があり得ると思います。いろいろな考え方があり得ると思うのでありますが、私どもは正直に申しまして最初は反発を感じたわけです。機能としてはこれは要るわけでございまして、年々予算で処置しておりましてそこがございますので、 〔理事高橋雄之助君退席、委員長着席〕 こういうような基金の設定になったわけでございますし、御指摘のように漁況、海況でございますので、…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) サンマに限定された経過でございますが、御承知のとおり、この基金ができます数年前には例の五十万トン台が二年続きまして、ほんとうのいわゆる大漁貧乏で水産庁あげての大問題になったわけでございます。もちろん国会におかれましても、これはほうっておけないということでいろいろ論議がございまして、たしか三十四年からでございますけれども、いわゆる予算措置で年々この種のことをやっておったわけでございます。たまたま非常にフレがある漁況…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) のど元過ぎれば熱さを云々という感じが実はあるわけでございます。しかし、実感といたしましてはサンマの関係の方々でいえば、これができました当時は全くたいへんなことであったわけでございます。大騒ぎをしてつくって動かしたわけでございますが、まさかその後におきましてこれだけ大きく漁況が激変するというふうには実は考え及ばなかったわけでございます。役所におきましても業界においてもそうだと思います。そういうことからみましてサンマ…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 先ほどもちょっと触れましたように、この基金がそういう形でできました経緯もございますので、非常に限定いたしましてごく少数精鋭でやるというたてまえでまいったわけでございます。それでございますために、逆にこの整理法が問題になりました当時には、役員が一人で職員が何人しかいない機関であるというふうな御指摘を受けたのであります。むしろ私はその御指摘があたりまえなんであって、よけいな人を置いたわけじゃございません、ほんとうの最…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 先ほど残余財産の処分と関連いたしまして、一応御説明したわけでございますが、何ぶんにもこういう形の解散を予想しておりませんでしたのと、それから多獲性魚の問題というのは年々むしろ持ち出しになるぐらいな気持ちでおりましたので、出資額を限度として処理するということで、このような残余財産が出るということはほとんど感覚的にも考えてなかったわけでございます。たまたまこういう形になりましたので、国と都道府県それから関係漁業関係者…

水産庁長官1968/05/09

58参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(久宗高君) 御質問の趣旨がちょっとのみ込めないのでありますが、いまの冷蔵施設その他も魚価安定に寄与したので、そういう方面にもあれしたらいかがかという御質問でございましょうか、あるいはそういう御趣旨かと思うのでありますが、実際問題といたしまして発足の経緯からも国が出しました以外に県が出し、関係者が出した大部分のものはサンマが中心であったわけであります。おそらく県でこれに寄与されたのもそういう趣旨が多かったと思いますので、一般的…

水産庁長官1968/04/25

58衆議院 農林水産委員会 第17号

○久宗政府委員 資源の開発につきましては、先般お話しいたしましたように、本年度から新漁場の開発に乗り出したいと考えておるわけでございまして、開洋丸を中心といたしまして、民間の御努力も組み立てまして、計画に取り組んでまいりたいと思っておるわけでございます。主として問題としております地帯は、高緯度地帯におきますカツオ・マグロ資源の問題、それから東海、黄海におきますまき網の問題、これらが中心になろうかと思うわけでございます。いずれにいたしまし…

水産庁長官1968/04/25

58参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(久宗高君) 漁港の計画を立てます場合に、当然横の関連がございますので、地元でそれぞれの関連を考えられまして、その中で漁港区域についてどうするという案が出てきて、それによって実施されるという経過をたどっているわけであります。その調整の過程で、ただいま経済局長からお話のございましたように、それぞれの県あるいは市におきまして、また、その地域の形態にもよりましていろいろな御事情があるわけでございますけれども、いろいろな御意見の調整は…

水産庁長官1968/04/25

58参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(久宗高君) 水産物の産地市場の問題でございますが、昨年協同組合の合併問題、いろいろ御論議いただきましたですが、私どもの一番末端の組織、特に水揚げ地におきます系統の組織がどのような事態になって、それをどう改革すべきかということを詳しく申し上げたわけであります。これがまだ処理につきましていま進行中であるわけでございます。特に漁業権管理組合から経済事業へという考え方をもちましてあれを進めているわけでございますので、その一連の関係が…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 魚価安定基金の設定にあたりましては、いろいろな御議論があったわけでございますが、そのようなものを総合されまして、相当こまかい附帯決議がついておるわけでございます。この前も御説明いたしましたとおり、附帯決議の主たる趣旨は、やはり大漁貧乏に対します対処のしかたとしては必ずしも十分でないということで、幾つかの問題が提起されたわけでございます。私どもといたしましては、附帯決議の趣旨に沿いまして、一つには、水産物の新しい処理加工の…

水産庁長官1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○久宗政府委員 当面サンマにつきましては、いまの基金を一応打ち切りまして別途の対策を考えようということになるわけでございますが、将来の問題といたしましては、御指摘のございましたように、根本的には需給のアンバランスが非常にあるわけでございまして、生産基盤の整備から出発いたしまして、しばしば御指摘のございますような流通消費に至ります一貫した対策を立てまして対処するということになろうかと思うわけでございます。その際におきますいかなる機構が必要…