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日本社会党衆議院
総発言数
6,668 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 建設委員会21 件・21%

※ 全 6,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,668 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 大臣の御答弁はどうも非常にぐるぐる遠くの方を回っておられるような御答弁なんですが、私の御質問いたしておるのは外部資金の問題について。もちろんこれは独立採算制を建前としている企業的な事業ですから、まず経営をみずからの力によって資金の調達を行う、従って自己資金をむしろ中心にして考えていかなければならぬということも十分わかるわけなんです。ところが問題はやはり私は公共事業としての重要なこの電気通信事業、これに対する資金の調達の問題に…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 この三十年度の予算の外部資金の問題については、私今質問を申し上げた通りの実態、実情にあると思う。そこで郵政大臣もまことに残念だという、簡単な私は言葉に結論は尽きると思います。いろいろ言葉の言い回し方があってもそうだと思います。だから大臣としては、きわめてこれは不本意であり、まことに残念であるけれども、結果的にはこうなったのだという御答弁に尽きるかと思いますが、そうだとすると、私はこの経過を見た場合に、非常に極端な言葉の表現で…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 私質問しておるのは、そのしわ寄せのすべてが郵政大臣のところにしわ寄せされてきたというような意味で申し上げておるわけじゃ、さらさらないのですけれども、大臣先ほどからも言っておられるように、やはり日本の国内の金融市場なり証券市場というものは、これは一つなんですから、そこに売り出される社債にしても、やはりこれはもう一体不可分の関係があると思いまするし、また影響を受けるわけです。そうした場合にこの公募公債を発行するという問題について…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 そこで今までの経過というようなことは、これは何べん繰り返してみたところで私は返ってくる問題ではないと思う。といって予算はまだ参議院で審議中ですから、そこでの問題もあるかと思いますが、しかしそういう問題に対しては私は触れようとは思わないのですが、一にかかって今後の問題についての郵政大臣の、しかも私に対する御答弁は、具体的なしかも明確なる一つ私は御答弁をお願いしてやまないわけなんです。先ほど来申し上げておりまするように、経過その…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 どうも郵政大臣、一番最初の請願を審議しておるときにも言われておったように、郵政大臣は非常に横紙破り的な非常なファイトと非常な実行力を持っておられるようなお話を承わっておりますし、また私かねがねそのように拝承いたしておるわけなんですが、少くとも先ほど来、私の御質問申し上げておることは、これはあるいは郵政大臣から見れば、私の申し上げていることが横紙破り的な質問かもしらぬが、私は決して横紙破り的な質問じゃなしに一応の従来の経過から…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 たびたび郵政大臣に言葉を返すようで恐縮なんですが、発言権を持っておるとかなんとかいう問題じゃなくて、私は郵政大臣というものは電気通信事業に関する予算そのものについての編成権、それから調整権、こういったようなことをお持ちになっておると思う。もちろん大蔵当局と相談しなければならぬという問題はありますけれども、少くとも強力に大蔵当局に対して発言権を持っておるのだという程度の私は権限と責任じゃないと思うのですが、その点いかがですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 そういう努力の点は別として、私のお伺いしているのは、法制的な問題について今の場合御質問をいたしておるのです。そこで少くとも電気通信事業というものが政府事業であったときから、今度は公社という経営形態に変った、いわば電信電話公社法というものができたという、このことによって、郵政大臣の立場、さらには権限と責任という私は問題を考えてみた場合には、郵政大臣にそれがあるのじゃないか、内閣の中におけるいわば権限の所在がどこにあるか、責任の…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 そうだとすると、私は先ほど来の御答弁は、そういう立場に立って郵政大臣が御努力になっておると了承いたしたいのですが、しかし先ほど来の御答弁だと、残念ながらそのようには受け取れないわけなんです。決して私ひがんで物事をお伺いしているとは思わないのですが、とにかく大蔵当局の今後努力に期待したいというようなことが言われておったり、また大蔵当局の言明を信頼したいというようなことも言われておるのですけれども、私はもしそれが結果的にうまくい…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 もちろんそういう言葉で抽象的にいえばなると思うのです。しかし主たる責任、従たる責任といいますか、そういう言葉の表現をするならば、私は郵政大臣に主たる責任があるというふうに考えるわけなんですが、郵政大臣いかがですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 そうだとすると、郵政大臣も非常に私は大勢順応というか、大蔵当局順応というか、もちろん内閣そのものに対する連帯責任があるという郵政大臣の一面の責任はこれはわかります。しかしここで問題にしておるのは、その一面じゃなくて、私は郵政大臣といういわゆる行政大臣としての郵政大臣の立場についてお伺いをしておるわけですし、また、郵政大臣のそういう立場における御決意と今後の御努力というものについての御所信を承わっておるわけなんです。ところが、…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 だから、その技術的な公募社債の消化の問題について主として大蔵当局が当るということは、これはまあ私は事務的な分野としては当然かもしれませんけれども、しかし、これはただ、一つの資金の調達の方法として公募社債という方法をとっておるわけなんです。従って、これがもし思うようにいかなければ、また別の方法を考えなければならんと思うのです。いずれにしても、資金の調達の総体的な方法という問題について、手段という問題については、私はこれは郵政大…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 そういう意味の質問じゃないのですよ。郵政大臣という言葉を使ったから適当な言葉の表現じゃないと思うのですが、逓信大臣という当時の電気通信事業に対する予算に対する権限ですね、そういう立場と、今の郵政大臣として電気通信事業をこれを監督するという立場は、私は非常に違っておると思うのです。すなわち、これは、はなはだ条文を引用して恐縮なようですが、「予算の作成及び提出」という問題を取り上げて考えましても、日本電信電話公社法の第四十一条の…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 調整を行なって大蔵大臣と協議するのじゃなくて、大蔵大臣と協議しながら、郵政大臣が最終的に調整を行い、結論を出すという立場なんです。だから、そこに私は、主従の関係という言葉を使うならば、郵政大臣が主であって、大蔵大臣が少くともこの電気通信事業に関係した予算については従たる立場だと私は思うのです。大蔵大臣が受け身の立場だと思うのです。そういう立場に立つならば、資金調達の問題について、私は主たる責任が郵政大臣にあるのじゃないかとい…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 そこで、いろいろ従来からのいきさつというものからいけば、大蔵当局のならわしは、なかなかこれは郵政大臣の苦しい立場があるように、現実は非常にむずかしいと思うのです。しかし少くとも法律の建前、法制の建前が、しかもこれは最近できた一つの制度だと思うのです。国鉄の場合と同じ公共企業体であっても違う特殊性があると思うのです。その歴史的発展過程というほどの長い歴史的な問題じゃありませんけれども、戦後における公共企業体の生まれて参った経過…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 ところで、これは私、まあ今まで電気通信事業対郵政大臣という関係を主としてお尋ねしておったのですが、郵政大臣は申し上げるまでもなく、いわゆる郵政事業の所管大臣としての立場もお持ちになっているわけですし、それから今国会に出されております簡易保険、それから郵便年金の運用の問題についての範囲拡大の提案がなされているわけです。この項の中に、長期信用銀行法に基く銀行に対する金融債の引き受けといったようなことも、今度新らしくぜひ一つこのワ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 いや、どうも郵政大臣のその程度の答弁では、これは私、率直に申し上げて、郵政大臣が先ほど来御答弁しておる材料は悲観的な材料だけしかないですよ。まあ具体的にいろいろ、国債の問題についても、さらに十四億の消化自体につきましても、二十九年度と三十年度とは経済状況というものは決して好転しておるとは思わないというような郵政大臣の御答弁なんです。それから、さらにまた、新しい事態として国会における予算修正、そういったようなことによって、さら…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 まあ、去年も年の半ばになって、二十七億程度の公募社債の差しとめを政府はやったわけです。従って結果的にそれだけ不消化という事態が出て参っておる。毎年予算は、執行する過程において、年の半ばになると、いや、一割天引き、二割天引きの節約を行なっておるというようなことが、政府のこれこそ慣行として毎年ある程度なされておる。そういうようなことも考えると、私は昭和三十年度の場合においても、年度途中においてそういうようなことが考えられる。しか…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 私も、もう大臣のその決意は、これは言葉の表現ではなくして、本当の異常な決意でやられようという御意味だと理解いたしたいと思うのです。そこで、まあ、ただ残念なのは、今のところ具体的な方途、具体的なここで御説明が願えない点は、これは非常に残念に実は思うわけなんです。少くとも予算を政府が練りに練って国会に出された。それで国会においても、さらに衆議院の審議も終り、参議院にきて、いよいよ最後の段階にまでもう差し迫っておるわけなんですが、…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 いいかげんな考え方ではもちろんないことは、もう重々承知いたしておるわけです。だから一つ念のために、簡単にお答え願っておきたいと思うのです。要するに責任をもって郵政大臣としては、私はこの公募公債の方法を、今の場合に考えておるけれども、七十五億の資金調達の問題については責任をもってやる、責任をもってやるという簡単な御答弁だけを願っておきたいと思います。けじめの意味でもぜひ願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

第22回 参議院 逓信委員会 第10号

○久保等君 時間を非常に私ひとりで独占をしてしまって恐縮なんですが、しかし今日特に私も、よんどころない用務で不在にいたさなければならなかったところを、実は出て参ったような関係で、郵政大臣にも御迷惑をかけていると思いますが、まあその点は一つ御了承を願って、私、公社の方に、先般の逓信委員会の席上で局舎関係の資料をお出し願うようにお願いを申し上げたんです。しかしこれはなかなか簡単に出る資料じゃありませんし、私またそのとき申し上げておいたように…