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日本社会党衆議院
総発言数
6,668 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 建設委員会21 件・21%

※ 全 6,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,668 件中 20 件を表示
日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 私、防衛庁の問題については、きょうは若干総括的な質問だけにとどめて、二三御質問したいと思うのですが、防衛庁のこの決算報告を見て、まず第一に痛感されることは、非常に莫大な翌年度への繰り越しがあるわけなんです。この問題については、もちろんそれぞれ事情はあるにいたしましても、二十九年度から三十年度に繰り越された繰越纈の二百三十四億といった数字がここに書かれてあるのですが、前年度と比べても五十歩百歩といった莫大な金額が繰り越しになっ…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 そうしてみると、やはり大体二十九年度から三十年度への繰越額、これまた金額においてほぼ同額程度になっておりますが、私、最初に御質問いたしましたように、こういった繰越額が出てくるということは、見方によっては、そういう予算は当然翌年度に計上すべきもので、その年に何も支出見込みを立てて計上しなくてもよかったというような見方も成り立つと思うのでありますが、こういったことについて防衛庁ではどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 ただいま申し上げたような指摘事項と同時にまた半面、会計検査院でもはっきりしておることなんですが、非常に十分に積算等の点を検討しないで、取り急いで実施に移す傾向が非常に強いと、また、そのことによって出ておるいろいろ不当事項の指摘もあるわけでございますが、そういう面と、それからただいま申し上げました非常に多額に上る繰越額が片方においてはある点と、両者ながめてみますると、何かやはり過大の予算の編成を金額の一面から考えてやっておるの…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 今の繰越額の問題と同時に、さらにまた不用額の金額を見ましても、これまた相当の金額に上って、特に二十九年度の場合には四十五億円余りという金額になっておるのですが、これはまあ予定通り隊員の充足ができなかったというところに一番大きな原因があるような御説明もあるようでありますが、この点は一体どういうふうに防衛庁の方でお考えになっておるのか。非常に隊員の募集そのものがいわば頭打ちになって、非常に困難を来たしておる。従って思ったように隊…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 この人員の充足が、そういった施設ができなかったので、思うように隊員を入れることができなかったという御説明なんですが、こういう問題は、ひとり二十九年度のみに限られないのじゃないかと思うのですが、三十年度はどんなふうになっておりますか。

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 三十年度においても相当の不用額が出ておると思うのですが、こういった問題について、こういう事態の起らないように何か適切な対策なり方法を考えておられるのかどうか。これもまた金額の多少出入りはあるとしても、毎年こういった相当な金額になるわけですが、やはり不用額としてこれらを計上されていくというようなことも、いわゆる予算の編成という面から見て、大きな問題じゃないかと私は思うのですが、具体的な何か対策等がございますればお伺いしたいと思…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 それから昭和二十九年の七月から調達実施本部といった機構改革をやって、われわれ決算委員会としても、物資の調達について格段の努力をする必要があるという点も、機会を得ては実は強く防衛庁に反省を求めて参っておったのですが、なお、この調達実施本部ができて以来の状況を見ましても、やはりまだまだどうもあまり急ぎもしない品物を膨大に購入したとかといったような点があって、部隊の実情なりあるいはその部隊がどの程度の装備を必要とするか、あるいはま…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 幕僚監部の方での要求が出て参ったことに対して、私はやはり何か内部的にその要求されるものが果して適正かどうかということを、それならばチェックする、監査する、調査をするといったような部門は、機構の上、あるいは組織の上ではどこがやられるのですか。もう出たものは、これはストレートでもって、調達実施本部へ行って、調達実施本部は、これは事務的に今御説明のあったような形で調達をされる。従って要求をされる側は、そこで厳正に十分に良心的な要求…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 チェックをするというのは何でしょう。ただ在庫数量があるかないかというのをチェックするのが、調達実施本部でやられるだけであって、別に私が先ほど御質問をしたような意味での監査といいますか、調査等を行い、内容の果して適正であるかどうか、ただ単に査定をするとかなんとかいう意味ではなくて、いろいろ内容そのものについて、多少水増しといいますか、そういったようなことがないともいい切れないと思うのですが、そういったようなところをどっかでチェ…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 ただいまのことは本年度からやられておるというのですが、その点も私できれば何か資料で三十年度の当初予算で、まあ金額でけっこうですが、幾ら予定しておったところがいざ実行予算といいますか、実際に予算が国会を通過した、いよいよ実施段階に入って予算を支出する場合に三十年度は幾らにしようかというような実際金額、それとの差違もおそらく相当出てきたと思うのですが、これはもうどうしても先ほど来の御説明を伺っておっても、不用額が莫大に出るという…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 会計検査院にちょっとお伺いしたいと思うのですが、三十六ページの最後の方に書いてあります物資の保管について帳簿書類の上と現品が一致しない事例が相当見受けられるということが言われておるのですが、それは特に供与物品に関係して多いと言われておるのですが、このことについて会計検査院でやはり二十九年度の決算検査の中で相当具体的にお調べになったんだろうと思うのですが、具体的に数字等御説明願えれば願って、どの程度のものがあったのか承知いたし…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 今の点について、防衛庁側の方から御説明を願いたいと思うのです。

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 ただいまの御説明の中で、陸上自衛隊の分については七月と九月の末現在でそれぞれ現品と帳簿のまあ照らし合せをやって、厳重に調査をやったと言われているんですが、七月末現益の状況自体というものも必ずしも完璧でなかったのでしょうが、まあ何かやはりやられるならば、七月末現在の状況についてやはり私は、日数が何日かかるか、知れませんけれども、やはり徹底約に調べて、七月末現在の状況自体について徹底的に明確にしなければならぬと思うんです。まあそ…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 決算委員会 第6号

○久保等君 それからことしやられた、ただいまの御説明も、やはり何か散発的にこういりた現在高調査もやられておるように附き取れるのですが、今後のこういう帳簿と現品のつけ合せといった、たなおろしですね、いわゆる、これを毎年一年に二回が適当なのか、三回が適当なのか、また、実際人員の能力の問題もあるでしょうから、多ければ多いほどいいと言うようなものの、あまりそうしょっちゅうやられる問題じゃないと思うのですが、一年間にどの程度、何回くらいやる必要が…

日本社会党1956/11/29

第25回 参議院 決算委員会 第5号

○久保等君 管財局に一、二お尋ねしたいと思うのですが、この前の決算委員会でまあ私も御質問申し上げたの外すが、まあ今日国有財産の実態把握しまだ十分でないということで、特に台帳に記載せられておらない国有財産が相当あるという状況にあるのですが、特にどういった面にそういった種類のものが多いのか。それはたとえば、具体的に言えば、抽象的に多少なりますけれども、軍の払い下げといいますか、前に軍用財産だった部類のものが多いとか、あるいはそれ以外に何か具…

日本社会党1956/11/29

第25回 参議院 決算委員会 第5号

○久保等君 それから大蔵省の管財局として、まあいろいろ会計検査院に指摘されているような、国有財産の管理の面で不十分な点が非常に多いわけなんですが、そういった点について内部的な自主監査ですね、こういったようなことが、どういう具体的な方法でやられておるか、またその面から改善を要する点があると判断しておるのかどうか、そういった改善状況等もあればあわせて御説明願いたいと思います。

日本社会党1956/11/29

第25回 参議院 決算委員会 第5号

○久保等君 その監査制度は、中央の大蔵本省にある監査機構でやっておるお話じゃな、いかと思うのですが、地の財務局あたりで、中央本省の意を受けていろいろ監査を自主的にやはり全国的にわたってやっておるのかいないのか、その実情について、今お話の中には含まれていなかったのじゃないかと思うのですが、そういった面についての御説明を願いたいと思います。

日本社会党1956/11/29

第25回 参議院 決算委員会 第5号

○久保等君 先般正示局長の御説明にもあったことですが、先ほども申し上げた国有財産の台帳の整備されておらない状況について、来年度あたりから起算して三ヵ年ぐらいかかるであろうというお話もあったのですが、そういう問題とも関連して、監査制度そのものを、今後さらにもう少し強化しなければならぬというように御判断になっておるのかどうか。もし、そういう必要がないということならば、現状で十分にやっていけるのだという判断に立つと思うのですが、そういった今後…

日本社会党1956/11/29

第25回 参議院 決算委員会 第5号

○久保等君 ちょっと資料を……。前国会の、二十四国会ですでに要求してあった資料だそうですが、重ねて応私からも再要求しておきたいと思うのです。それは、各省庁関係の住宅の資料、もちろんこれは政府機関をも含めての住宅関係の資料、それからさらにあわせて、日銀関係のこれまた住宅関係の資料、それらを御提出をいただくように委員長の方から一つお取り計らいを願いたいのです。

日本社会党1956/11/27

第25回 参議院 決算委員会 第4号

○久保等君 ただいまの問題、なおちょっとお聞きしたいと思うのですが、国有財産の台帳そのものに記載されておるか、おらぬかという問題、これは非常に重要な問題でもあるし、従ってまだ何か確たる見通し等についても、今の御説明だと、非常に私ども不十分だと思うのですが、まず台帳に、少くとも国有財産というものは、早急に実地調査なり何らかの方法で、とにかく漏れなく記帳せられるということが先決の問題ではないかと思うのですがね。徴収決定をするとか、しないとか…