久保田豊
会議録に記録された「久保田豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 これは見解の相違といえば見解の相違ですから、これらについて、これから一々具体的にお尋ねしてまいります。 今度の新法で、農業側にとって一番心配になりますことの一つは――一番ではありませんけれども、心配になりますことの一つは、従来のいわゆる内需確保優先ですね、この原則がくずれやせぬかということであります。二法におきましては、御承知のとおり、国が責任を持っていわゆる需給計画を立てる。それに基づいて、いわゆる生産指示、調整保…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 時間があればこの点もう少し深くこまかく突っ込みたいのですが、もう一点だけお伺いしておきます。 そうしますと、内需については、政府は生産者団体といわゆる販売業者団体にまかしたというかっこうですね。外ワクだけはやっている。なるほど必要な在庫なり何なりは国内にあるでしょう。しかし、これを地域的にまんべんなく、しかも時期的に――非常に時期的なものを持っておりますから、どうそれをやるかということは、非常にむずかしい問題です。そ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 この問題はもう少し突っ込みたいのですが、それじゃもう一点だけお伺いいたします。 そうすると、今度のあれでは、国内の需給調整については、政府は行政責任は負うでしょうけれども、法律上、経済上の責任は負わぬ、これが一点ですね。そして契約は、いわゆる業者、つまり販売業者代表と個々のメーカーですか。そうすると、硫安協会という団体の共同契約ではない、こういうことになりますね。したがって、そこから出てきたいろいろのトラブルについて…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 そうすると、その場合のあれは個々のメーカーですね。いわゆる硫安協会その他ではないというわけですね。大体はっきりいたしました。なお、この問題についてはいろいろありますけれども、ほかの問題のほうが大事ですから、次に移ります。 大臣にお伺いいたしたいと思いますが、政府なり農民側に立たれて、今度二法を廃止して、新法を実施した場合には、少なくとも国内の肥料価格は上がらない、あるいは今後の合理化の進展によって下がるというくらいの…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 非常にりっぱな心がまえでして、私どももぜひそうあってほしいと思う。しかし、これは大臣一人の心がまえや気持ちじゃそのとおりなるものじゃありません。今度の肥料の価格決定の仕組みというものが、いままでと全く変わってきた。この仕組みというものはある程度客観的なものです。この客観的なものの中を動くいろいろな経済的諸要因によって、私どもはどうしても上がると見ざるを得ないと思う。 そこで、私は具体的にお伺いいたしたいと思う。いまま…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 それじゃもう一度突っ込んでお聞きしますが、政府は従来どうりバルクライン方式による生産費を基準にしてやるというのですか、それともいわゆる全工場の加重平均コストを基準にとるというのですか、どっちですか、はっきりお伺いします。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 結論としては上げぬというふうな、そんな無責任な答弁はありませんよ。はっきりした基準がないじゃないですか。ですから、政府は行政方針として、法律では書かなかったけれども、今後この法律の運用については、従来どおりバルクラインの生産費基準を土台にして、バルクライン方式による平均加重コストをとっていくのか、あるいは全体の工場についてのあれをとっていくのか、少なくとも合理的な基準としてはこの二つしかないと思う。これは御承知のよう…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 これはバルクラインも一つのものさしだ、全加重平均も一つのものさしだ、ほかのものもものさしだ、ものさしを幾つか使って、ちゃんと正確にものが切れるわけはありません。ものさしは一つであってこそ、初めて正確なものが出てくるのであって、幾つかものさしがあって、違ったものさしで、あっちを上げたりこっちを上げたりしても、家もできませんし、着物もできませんよ。ですから、どこのものさしをお使いになるかということを、私はしつこいようです…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 それは私も、生産費だけで価格をきめてよいとか、話し合いがきまるものではないくらいなことはわかっております。需給の実勢ということの見方も、またあとで問題にしますが、いろいろほかの要素もありますが、しかし、いずれにいたしましても、そういう点何かはっきりした尺度がなければ、あれもこれもみんな考えて適当なところにきめますというようなことでは、結局これは強いほうに負けるんですよ。いままでのやり方はみんなそうですよ。こういうかっ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 ちっとも明快でない。相変わらずぼやっとしている。合理化のメリット、メリットと言うけれども、この次のことは、合理化の内容にちょっと入っていきます。私は、少なくとも政令事項で――もちろん数字を入れてどうということはない。要するに、諸要素をどういうふうにとるかということは、現行二法の付録のバルクライン方式みたいにはっきり――そういうことは困難でしょう。それは私も認めます。認めますけれども、しかし、少なくともこれは、尺度に盛…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 そういうそれぞれの部門の特にコストの計算が非常にむずかしいということは、これは技術的によくわかるわけなんです。しかし、そうだからといって、そういう点はぼやかしておいて、常識的に適当なところで手を打ってということになりますと、こういうアンモニア肥料工業、硫安工業の質的変換が行なわれたことが、農民には一つもプラスにならないのであります。農林大臣としては、あるいは農林省としては、これは専門外のことかもしれませんけれども、し…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 そうしますと、いわゆる生産者団体としては、硫安協会ということになりますか。それといわゆる販売者としては全購連、この二つしかないように思うのですが、どうですか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 いまの販売業者代表のほうはわかりました。結局現実には全購連以外にない。そうすると、生産者代表はどうなるのですか。もう少しはっきり説明願いたいと思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 そうしますと、シェアが自家生産のうらの五〇%以上というのですか、それとも全体の硫安生産の五〇%に達するようなものが、十五社の中から集まって別団体をつくって、それが交渉相手になるということですか、どうですか、その点もう少しはっきりさしてください。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 そうしますと、そこでまた問題が複雑になってくると思うのですが、いまの十五社のうちで、百万トンの連中が集まればいわゆる交渉団体ができる。そうすると、そのあとの百万トンをやる連中が別の団体をつくった場合、これも交渉団体になりますか。あるいはそれはアウトサイダーとして、生産者のほうとしてはどういう扱いになるのですか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 そうしますと、片や全購連、それから全肥連ですか、要するにそれは協定に参加ができる。しかし、交渉の相手にはなれないということですね。大体どうなんですか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 そうしますと、まず生産団体の中において行政指導がうまくいって、全部が入ればこれに越したことはないが、そこで国内価格を一本にとりきめになるのですか。いわゆる全体の共同とりきめになって、それを各参加者がそれぞれ守るという格好になるのですか、それとももっと違った内容のとりきめ方になるのか、この点はどうですか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 どうもいまの点にも、少しこまかく考えてみると、いろいろな疑問がわくわけです。この点はいずれまた他の同僚委員があとでこまかくお聞きをすることになろうと思いますが、先を急ぎますから、この程度にやめますが、まだまだいまの当事者団体と、要するに、とりきめの対象団体とそのとりきめの内容、それの波及する効果その他については、いろいろの点で相当疑問があるようですから、この点はなおあとでこまかく御研究の上、御答弁をいただきたいと思い…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 どうもはっきりしたような、一向にはっきりしない御答弁であります。そこで、過去は御承知のとおりです。十年間に二百三十億の赤字が一応出ている。これを整理をして、負担すべきものとして、それで百何億ですか、これの処理は、結局は、政府が税金の面で、あるいは特別の財政投融資をして、その利率メリットで赤を穴埋めしたという経過であります。しかし、この状況は、今度はそういう保証がなくなったわけです。おそらくそういう措置は今後はとれない…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 大体それでわかったわけですが、要するに、現在は、大体肥料の国際環境が日本にとっては非常にいいわけですね。しかし、これがいつまで続くかということは非常な疑問です。これはことしの特によかったというのは、欧州の去年の寒波で非常に減産になったということ、その他いろいろ響いてこうなっている。しかし、これはおそらく二年ないし三年続いたらせいぜいじゃないかというふうに思われるわけです。なるほど国際的な需要は、中国なりソビエトの需要…