久保田真苗
会議録に記録された「久保田真苗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1988/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会34 件・34%
- 科学技術特別委員会18 件・18%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会6 件・6%
- 消費者問題等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 3,295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 官房長官、さっきプライバシーの問題とおっしゃいましたけれども、実はプライバシーの保護という目的に十分奉仕する法案ではないということをたびたび総務庁の方から伺っているわけです。私どもが非常に異議を申し立てなきゃならないのはそこなんですよ。官房長官は幸いプライバシー保護に非常に御留意されているようですけれども、今のこの法案ではそこまでいっていない。しかも、電算機の情報量の九五%を占める民間情報について全く野放しである。官房長…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 何といいますか、もう本当に一部でしかないこういった情報についての立法をやっと他の国におくれてなされるわけでございますから、そういう意味では民間の大企業のすごい情報収集、伝達力というものを念頭に置いて、ぜひ国民のプライバシーの立場に立って御尽力いただきたい。このことは官房長官、総務庁長官、両方にお願いしておきます。 次に、経企庁に伺います。 国民生活審議会消費者政策部会報告というのがあります。六十三年九月。この審議会の結論…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 経企庁も立法化に向かっての努力をされる、こういうことなんですね。 この部会報告、消費生活相談の概要というのをいただいていまして、これを読むとまさにぐずぐずはしていられないという気がするんです。特に恐ろしいのはブラックリストなんですね。いろいろな商品の購入を勧誘されて、それを解約したり品物が違うといって支払い拒否をするとブラックリストに載せるぞとおどかされるという状態がどうもあるようです。 「ブラックリスト」ということばが…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 それに関連して衆議院で取り上げられた本がありますので、私も読んでみたのです。これはフリーランスのジャーナリストの馬場恭子さんという方の本なんですけれども、アメリカから日本に向かっていろいろな警告をしているんですね。その中にこういうことが出ているんですね。 ある銀行協会内の個人情報センターで、テレクレジット・インクと同様に、銀行ローンを踏み倒したりする不良ローン客名を収集し、ブラック・リストを作成、保存し、銀行、その他の金…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 これはお互いに今後勉強していかなければならないことだと思いますけれども、私の今の感じを申し上げますと、要するに、国だけでも十二億五千万件という情報がある、それの何倍もの民間情報がある、その情報を全部だれかがコントロールするなんてことはなかなか難しいことで、そしてまたそれに対してどういうセーフガードができるかということを考えますと、これは個人の開示請求それから誤った情報を訂正削除される、それを権利として確立することは個人が…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 通産省は非常に大きい情報官庁なんですけれども、このガイドラインをお出しになっていらっしゃいますね。 そのガイドラインが持っている効力についてちょっと御説明ください。
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 それをやっている当事者に自粛を求めるという趣旨なんですけれども、これは、政治倫理と一緒で、とても守られそうもないという感じを受けるんですね。当然強制力はないわけですけれども、通産省が扱っていらっしゃるこういう民間部門の個人情報保護、国民のプライバシー、それから情報を開示請求する権利、訂正する権利、そういうものは立法化しないでできるとお思いでしょうか。
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 通産省は有名な行政指導官庁なんですけれども、非常に過信していらっしゃるんじゃないかと思うんです。 通達がぴっしり守られてそしてそれが完全に行われるというようなことは、それは本当に望ましいことなんでしょうか。それは行政立法と同じじゃありませんか。もしそれに対して何らかの隠然たる制裁があるというふうに仮に考えたとしますと、そうじゃないんでしょうか。これは、立法化によって国民の側にも官庁の側にもまた取り扱う企業の側にもそのこと…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 法務省の方に進みます。 衆議院の議論を拝見しますと、法務省は三十九ファイルというふうに答えていらっしゃるんです。また、総務庁の御答弁では六十二年一月現在で二十五ファイル、情報量で三千七百七十九万件というふうに伺っています。ところが、衆議院の江田議員の質問による資料では、ファイル数三十七、情報量二千六百三十四万件というふうに答えていらっしゃる。 これは法務省の保有していらっしゃる個人情報で公開しないものがファイル数で二つあ…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 この公開しないファイル二つについては、この法律案の何条何項何号によるものですか。
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 犯歴ファイルと入国審査ということでした。後でまた戻りますけれども。 ところで、公安調査庁は法務省の外局ですね。そこでもってある政党本部への人の出入りをビデオカメラで長期間隠し撮りをした事件が発覚したんですが、私としてはこういう角度からちょっと伺ってみたいんです。 それは、その撮ったビデオテープは、どういうふうに解析して、どういう情報として整理するのか。このことは国民のプライバシーにとって非常に大事なんですね。なぜかという…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 私、この中身については当事者がなさると思いますけれども、一体この情報は電算機に入れて処理なさるのか、それともマニュアル情報のまま処理なさるのか、こういうものの扱いはどういうふうにしていらっしゃいますのですか。
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 これはちょっとおかしいのですね。 合法政党で国会にもちゃんと議員が出ているんですよ。だれでも自由に出入りできる場所、そういう場所じゃないんですか。そういう場所の情報を集めて、いわばブラックリストに載せて、そしてその扱いについてはお返事できない。こういうことが本当に正当だと言えるでしょうか。やっぱりこれはプライバシーの重大な侵害だというふうに総務庁長官はお考えになりませんでしょうか。一体どういうことなんですか、これ。
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 総務庁長官、そもそも総務庁長官がお出しになったこの法律案は適用除外が大変多いんですよ。通知も要らないし、一般の閲覧にも供しなくていい、そういうものが非常にたくさんあるんですね。そういう状態の中で、これは、要するにOECDの諸国の、何といいますか、一つのレベルに押されておつくりになったものなのでしょうけれども、この中にははっきりと書いてありますね。例えば、情報の収集は、適法にしかも公正な手段、フェアミーンズというふうに書い…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 ともかく適法でもないあるいは公正でない集め方をするというような、そういうだれが見てもひんしゅくを買うような集め方をする、そういうことについては総務庁長官はこれから、乏しい法律ではあるけれども、どんどんと積極的に意見をお述べになっていただきたい、私はこう思います。 警察庁に伺います。 巡回連絡の問題なんです。警察では派出所、駐在所の外勤警察官が家庭や事業所を訪問して巡回連絡をやっていらっしゃるわけですけれども、これはどうい…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 警察法二条、警察の責務というところなんですけれども、この巡回連絡の目的はどういうことですか。
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 これはもちろん個人情報の収集になりますね。家庭の事情、職場その他すべていろいろと聞いていらっしゃるわけですから。 で、警察庁としては、この外勤警察官の任務、こういうものをどういうふうに見ていらっしゃるのか。また、巡回連絡について、管内の実態を把握するという目的がその中に当然おありだと思いますけれども、その点もどうですか。
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 ところで、例えば管内の実態把握について、いろいろなことをお聞きになるわけです。最低年一回は全戸を訪問しろとか、警察上必要なすべての情報や資料を入手するとか、具体的に言いますと氏名、生年月日、本籍、職業、家族構成、それから情報収集源を確保するという意味もあるらしいですね。それから不審情報の収集といったようなこと、それは警察の活動に関連があるとしておやりになっているんだと思います。 けれども、警察庁の持っているそのファイルな…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 捜査に協力していただいた方の指紋、それもファイルしますか。
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○久保田真苗君 じゃ、刑事訴訟法上身柄を拘束された者のうち、不起訴処分となった者の指紋はどうですか。