久保田真苗
会議録に記録された「久保田真苗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1989/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会34 件・34%
- 科学技術特別委員会18 件・18%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会6 件・6%
- 消費者問題等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 3,295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 一連の流れということですけれども、出席者の側からしますと、そこをはっきり分けて、片方に出るためには片方にもいなければならないというようなそういう混乱の起こらないようにお願いしたいと思いますし、また、政教分離の憲法の趣旨にはっきりと沿った運営をぜひお願いしておきたいと思います。 次に、今回、この大喪の礼及び陵の営建のために必要な費用は国費で支弁するということを内閣で閣議決定されたわけでございます。そして百億円に近いお金が支…
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 これは社会党の立場からしますと大変大事なことなんです。 やっぱり、憲法の原則にきちんとのっとったそういうやり方をしていただきたいと思いますから、どういうやり方をするかということの当否、それからどういう項目から出すかというようなことも含めまして、できるだけ国会の審議にかけるように運営していただきたいと思うんですけれども、いかがですか。
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 同様の取り扱いというのはいささか困るんです。 今回のことにつきましては時間的な問題というものもあるかと思うんですけれども、しかし、事柄の内容からしまして内閣でもって専権的にお決めになる事柄じゃないと思うんですよ。 私が申し上げたいのは、国会での審議が行われるように。ですから、内容がどうか伺っているんじゃなくて、国会で審議ができるような状態に持っていっていただきたいということをお願いしたいわけです。
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 国会で審議できるようにお願いいたします。 それから、宮内庁、おいでになりますよね。 天皇陵の問題なのですけれども、今回、閣議決定で天皇陵の営建に必要な費用を国費で支弁するということなんですけれども、この際ちょっと伺っておきたいのは、天皇の御陵は天皇家のものなのか国のものなのか、そのことを伺っておきたいのです。
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 現在のものはそうなんですが、歴史をさかのぼりまして、いわゆる天皇陵というものについて、宮内庁は、それは天皇家の私的なものだという御発言をしばしばなさることがあるのですが、これは違いますよね。 国のものだというふうに見てよろしいわけでしょう。
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 埋葬されてあるということなんですが、例えば御遺体ですね。こういうものは、憲法上の地位から見て当然みんなに所属するというふうに考えてよろしいのじゃないでしょうか。
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 それについてはもう一度やりたいと思います。 恩赦に移ります。 政府は、今回、大喪の礼にあわせて大赦、復権、特別恩赦を行うことを決定されたわけです。今回の恩赦で一つ注目されるのが公職選挙法違反者に対する復権です。これによって約一万五千人が対象になるわけですし、また特別恩赦によりまして、中央更生保護審査会が個々の審査をするということですけれども相当数の方が対象となると言われております。 この事実についてお伺いいたします。
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 なぜ私がこのことを申し上げるかといいますと、これから先、選挙の季節になります。都議選もございます。そして参議院選挙がございます。それから、来年七月までの任期である衆議院につきましても、来年七月までの間に総選挙がございます。 そういたしますと、来年の秋に即位の礼が予想されていて、そのときに恩赦が行われるということがもううわさに立っているわけなんです。私は、こういうことが前に予測されているような状態で選挙戦というものが行われ…
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 先のことはまだ決まっていないんですけれども、私は、これは特に政令恩赦というようなことで、三権分立という見地から見ましても、内閣がこういうものを専権として非常に強く打ち出していくというようなことでは国民感情が納得できないと思うんです。特に、今非常に厳しい政治状況の中で十分慎重に、そしてそういう期待から罪にならないでいい人がなるというようなそういうことは厳に慎んでいただきたい、こう思いますのでよろしくお願いいたします。 次に…
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 これは時間がなかった問題じゃないんですね。 そもそも皇室典範の中に、皇位の継承権を男系男子に限るとしていることから起こっていることなんです。日本国憲法の中では天皇の世襲を認めておりますけれども、しかし、その内容は皇室典範に譲られ、そして国民の総意に基づいてその地位があるわけでございますね。ところが、憲法自体は男女の別というようなことは一切言っていないわけです。これを、男系男子に限ると明治憲法と実質的に全く変わらないものに…
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 今や昭和も古くなりにけりなんですね。 私も、この際少し過去のいきさつをいろいろと勉強いたしました。結局、問題は、単に女帝を認めないというだけではなくて、さらに男系だということにおいてその中間に女帝があってもその先はだめだという徹底的に女性を排除した姿なんですね。これは昔よりも悪いんです。これは明治憲法のなせるわざなんですね。 官房長官に勉強していただくのはありがたいんですけれども、今までの審議に当たっての状況をちょっと御…
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 官房長官も宮内庁も、今、そういう差し迫った状況じゃないからということをおっしゃるんですね。もしそういう該当の方があらわれてそしてそれをどっちかにしなきゃならないというような状態になったときはこういう制度の研究というのはむしろできませんですよね。そういう状態にないときにやるべきだろうと思うんです。 私が問題にしたいのは、どなたが皇位を継承するかということじゃなくて、この制度そのもののあり方が象徴としての天皇にまことにふさわ…
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 それはあなたのお考えなんですよね。 私は、あなたのお考えを聞く必要はないんです。これは宮内庁の問題じゃないんです。これは憲法上の問題なんです。憲法の趣旨からしてどうかということを申し上げているし、世界的な潮流の男女平等という立場からしてこういう象徴のあり方が適当かどうかということを伺っているわけなんです。 官房長官、今、官房長官がどう考えるかということはいいとしましても、ともかく問題があることは事実なんですよね、半分の象…
第114回 参議院 内閣委員会 第3号
○久保田真苗君 三十九年の段階で国会で論戦がありまして、稻村隆一委員、茜ケ久保委員、こういう方が非常に懸命にやっていらっしゃるわけですね。 この先達の言葉からして、今私どもが全く黙っているということは、やはり、象徴であるからには国民全般の人間関係、男女の関係あるいは平等の関係、こういうものに影響するところが大きいんですね。何と申しましても、やはり、古い意味で家の制度とかそれから女性の地位の低さ、女性が排除されているということ、皇族費の面…
第113回 参議院 内閣委員会 第13号
○久保田真苗君 総務庁長官に伺います。 初めに、給与法の審議についてきょうになってしまったんですけれどもあすの本会議で成立を期待しているわけですけれども、ベースアップ分の差額がいつ支給されますのか、年内支給がきちんとできるかどうか、そこのところをひとつお願いいたします。
第113回 参議院 内閣委員会 第13号
○久保田真苗君 中央、地方とも年内にぜひ支給していただきますよう頑張っていただきたいと思います。 次に、ODA関係閣僚会議について官房長官に伺います。 この閣僚会議は、閣議了解で設置されておりますね。 これは内閣官房が事務局となっている行政府の公式会議と考えてよろしいのでしょうか。
第113回 参議院 内閣委員会 第13号
○久保田真苗君 これは、とにもかくにも閣議了解で成っている公式の会議なんですけれども、この会議に与党の幹事長、総務会長、政務調査会長を初めとしまして参議院議員会長、幹事長代理それから対外経済協力特別委員長、自民党の幹部六役の参加を求めることになっていますね。なぜ行政府の公式の会議に与党の六役が参加するのか、私にはどうしてもわからないんです。なぜなら、政府の機関は本来政治的に中立であるべきだと思うんですね。 こういうことは、官房長官、私は…
第113回 参議院 内閣委員会 第13号
○久保田真苗君 他に例があるというのも、ちょっと筋が違うんじゃないかと思うんですね。 これは、憲法第六十五条で「行政権は、内閣に属する。」ということになっています。第六十六条の三項で「内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ。」となっているんですよね。そして内閣法の第二条二項でも同じことがもう一度うたわれておるわけです。 その精神に反しているんじゃないんでしょうか。
第113回 参議院 内閣委員会 第13号
○久保田真苗君 先ほど官房長官は、できるだけ広く御意見を伺うとおっしゃっているんですね。それだったら野党も参加したっていいはずですね。 ですけれども、内閣と国会そして政党というものはそれぞれの役割があるのでして、そこのところをきっちりとけじめをつけていただかないと与党だけが不当に大きな影響力を事前に持つことになるんですね。これは、ここに並んでいらっしゃる十四閣僚の方たちと与党の幹部の方々、幹事長を初めとしまして総務会長、政調会長、その他…
第113回 参議院 内閣委員会 第13号
○久保田真苗君 ODAにつきましては、金額が非常に大きくなっているんですね。しかもどんどん伸びている。したがって、数々の利権を伴うということでこれまでにも幾つかの不祥事や疑惑が指摘されているんです。六十三年度の一般会計ベースでも七千億円ですよ。事業予算ベースだと一兆三千五百億円、非常に巨額になっているんです。いよいよこの利権に与党が手をつけてきた、こういうことで今までのODAを決めていくことの原則に対して与党の側からくちばしを入れている…