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特許標準局長官参議院衆議院
総発言数
106
直近の所属会派
直近の役職
特許標準局長官
直近の発言日
1949/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 鉱工業委員会51 件・51%
  • 通商産業委員会40 件・40%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

106 20 を表示
特許局長官1949/05/21

5参議院 法務委員会 第18号

○政府委員(久保敬二郎君) この度の弁護士法の第三條第二項にございます「弁護士は、当然、弁理士及び税務代理士の事務を行うことができる。」ということの点につきまして、商工省の特許局といたしまして一応意見をお聞取り願いたいと存ずるのであります。これが弁護士と弁理士の関係になるわけでありますが、大体私の申上げたいと存じます点は、刷り物にいたしましてお手許にお届けいたしてあると思います。現行の制度におきましては、弁護士は弁理士となり得る資格をす…

特許局長官1949/05/21

5参議院 法務委員会 第18号

○政府委員(久保敬二郎君) それは現在の問題ではございませんが、將來そういう方向に進まなければならないのではないかということを考えておるわけでございます。それにつきましては、すでに諸外國では特許局に対する手続きということをいたします弁理士というものは、特別の科学技術的知識を要するという方向にすべて行つておる関係上、日本におきましても、そういうことになつた方が実際上においても非常によろしいと考えておる次第でございます。

特許局長官1949/05/21

5参議院 法務委員会 第18号

○政府委員(久保敬二郎君) これは全くすぐ当然に資格があるわけでございます。

特許局長官1949/05/21

5参議院 法務委員会 第18号

○政府委員(久保敬二郎君) この前の弁理士法の改正のときには、私も終始列席いたしておりまして、その経過はよく存じております。それから弁理士が科学技術を必要とするというために、当然特許に対する代理は弁理士であると言いますことと、訴訟に対しましては弁理士が一部仕事をなし得るということとは、これは相関連して必要なことではないかと考えておるのでありますが、それは先般の弁理士法の改正のときには、出願とかそういうようなものにつきまして、弁理士が特許…

特許局長官1949/05/21

5参議院 法務委員会 第18号

○政府委員(久保敬二郎君) 今の弁護士の何パーセントが弁理士の資格を受けておりますか、ちよつと私の方で調査したことがないのでございますが、その点の数はちよつと今じきに分ると思いますが、この弁理士と弁護士が協力して事件を進めるということは、これは非常に望ましいことと考えるのであります。と申しますのは、特許法におきましても、民事訴訟の精神を多分に取入れておるのでありまして、その手続の上におきましては殆んど民訴法に從つておると考えますので、そ…

特許局長官1949/05/21

5参議院 法務委員会 第18号

○政府委員(久保敬二郎君) こういう案が審議せられておりまするということは、数年前から私共時に触れて聞いておりましたのでございますが、その機会ごとに私共から、今申上げましたような意見は申し述べておつたのでございますが、今度この衆議院にでましたことにつきましては、甚だ不注意でございましたが、全然氣が付きませんでしたので、その点誠に申譯ない次第と存じます。

特許局長官1948/11/24

3衆議院 商工委員会 第4号

○久保政府委員 目下のところ日本人の外國に対する特許出願は、GHQの指令によりまして禁止せられておるのです。ただし商工大臣の許可を受けました場合に限り出願ができることになつております。これにつきましては、目下連合軍の日本に持つておりまする特許権を、どういう処置をするかという問題が先に出て参りますので、その問題につきましては、目下連合軍の方と交渉中でございます。本日の新聞を見ましても、それに関する連合軍の方針というようなものが一部出ておる…

特許局長官1948/11/24

3衆議院 商工委員会 第4号

○久保政府委員 それは外國における日本人の特許の問題と、それから日本におきまする外國人の特許の問題と、二つにわけて考えられるのでありまするが、日本が連合國において所有いたしておりました特許権でございますが、これはたとえば島津源藏氏の鉛粉特許というものがアメリカで特許になりまして、その侵害問題などが戰爭前に大部問題になつておりました。この範疇に属しますものは、今度の戰爭の結果、日本の在外財産が連合軍の方に没收されまするということが大体きま…

特許局長官1948/11/24

3衆議院 商工委員会 第4号

○久保政府委員 前國会におきまして、この点につきましては委員会でいろいろ御指示をいただきまして、大体大藏省の方も一應了解してくれたというお話でございましたので、引続き特許局といたしましては、これらの問題につきまして具体的の予算を組みまして、大藏省に要求いたしておるのでございますが、何分國家財政が今日御承知の通りでございますので、私どもの希望いたします通りに運ばなかつたのは非常に遺憾とするところでございますが、目下公報の出版だけの問題につ…

特許標準局長官1948/07/01

2衆議院 鉱工業委員会 第12号

○久保政府委員 民事訴訟法の七十九でございますが、これは民訴法が、一般訴訟に対する原則を指示しております関係上、弁護士が代理をするということは、訴訟に対する原則であるということを示しておると存じます。しかし特別法に基きましては、弁護士以外の者も代理をなし得ると解釈しております。特許法はいろいろ訴訟に関することも規定しておりますが、民訴法が一般原則を規定しておりますのに、特許法は工業所有権というものの特別性に基くことにより特別法を規定いた…

特許標準局長官1948/06/19

2参議院 鉱工業委員会 第8号

○政府委員(久保敬二郎君) 只今のお話につきましては、新憲法施行前には、特許局の事件は大審院の方へ出ておりまして、その際は続審という考えでありまして、法令違反のときだけに限定されておりましたのでございまするけれども、新憲法が施行されましてから、東京高等裁判所におきまして、事実審理もされるるということになりますと、どうしても特許法の見地から見まして、技術的な特殊の説明というものが必要になりまするので、弁理士も裁判所におきまして代理ができる…

特許標準局長官1948/06/18

2衆議院 鉱工業委員会 第8号

○久保政府委員 お答えいたします。この特許料の引上げの眼目は、財政收入の増加を図るということでございます。 特許権、実用新案権等の主体をなしまする科学技術の内容が、この法律制定当時に比べまして、現今は遥かに向上しているため、特許料もそれと均衡を保つべきであると思うのであります。特許料逓増率の問題につきましては、大体昨年程度でよいのではないかと思うのでございます。 次に発明発見の援助に関しましては、今後日本の無形の資源を獲得する必要から、…

特許標準局長官1948/06/07

2参議院 鉱工業委員会 第6号

○政府委員(久保敬二郎君) お手許にガリ版刷りの一枚の紙がございますが、前回これで御説明申上げましたが、今度の特許法の改正の要網を大体整理いたしますと、この五つになるわけでございます。 第一が軍事上の秘密特許とか、そういうような制度を廃しましたこと。第二が大審院がなくなりまして、その代りに東京高等裁判所へ訴が出せるということでございます。 本日は第三の点から御説明を申上げる次第でございます。第三の要旨は、特許法の中に、いろいろ「判決」「…

特許標準局長官1948/06/07

2参議院 鉱工業委員会 第6号

○政府委員(久保敬二郎君) これは今表ができておりますので、こういうものは一應表にいたしましてお手許に差上げたいと思います。

特許標準局長官1948/06/07

2参議院 鉱工業委員会 第6号

○政府委員(久保敬二郎君) それでは審査官の数とか、そういうようなものも大体表ができておりますから、今のお答え申上げますことは全部表にいたしまして、お届けいたすことにいたします。

特許標準局長官1948/06/07

2参議院 鉱工業委員会 第6号

○政府委員(久保敬二郎君) 特許局に対しまする出願の審査が非常に遅延いたしておりますことは認に申訳ない次第でございます。これにつきましては発明奨励というようないろいろな手段を講じまするよりも、この審査、審判を迅速に処理するということが、発明を奨励いたしまする眼目であると考えておりまするので、特許局といたしましてはその全力を審査、審判の処理に注がなければならんと常々考えておるのでございますが、大体審査官の現在におきまする数というものが非常…

特許標準局長官1948/06/07

2参議院 鉱工業委員会 第6号

○政府委員(久保敬二郎君) 全くお話の通り御解釈頂きましてよいと思います。特許権の存続期間延長は特許法の規定に基きます特許法施行令で規定しておるのでございますが、これは商工大臣が單に職権を以て決定するようなものでございまして、一般のその外の出願とか審判というものは権利として國民がそういうものを請求できるものに対しまして、特許権の存続期間延長だけは恩惠主義になつておりまして、政府からそれを延長してやるというような建前になつておりまして、そ…

特許標準局長官1948/06/07

2参議院 鉱工業委員会 第6号

○政府委員(久保敬二郎君) 発明家に対する國家補助は、現下の國家財政と睨み合せまして、後程申上げたいと存じますが、少しばかり計画しておるだけでございますが、発明の重要性に鑑みまして、今後財政の許す限り発明の奬励、試作を充実いたしまして、発明家の援助を図りたいと考えております。現在発明奬励の措置を講じておりまするものは大体三つに分けられるのでございますが、第一が優秀な発明、考案をしながらも、経済上の支障のために、その試作とか或いは中間工業…

特許標準局長官1948/06/07

2参議院 鉱工業委員会 第6号

○政府委員(久保敬二郎君) 第一の東京高等裁判所が事実審をやるかどうかという問題と、その裁判官に技術の分る人がいるかどうかという問題でございますが、東京高等裁判所では事実審をやる得ることになつておるわけでございます。從つて当然技術上の判断をしなければなりませんので、裁判官には技術のよく分る人がおられなければならないのでございますが、現在では從來の判事と全く同じお方がなつておられます関係上、技術の方の判断につきましては非常に困難が伴うので…

特許標準局長官1948/06/07

2参議院 鉱工業委員会 第6号

○政府委員(久保敬二郎君) ちよつと今のお話について附加えて置きとうございますが、今の代理人の権限の問題につきましては、同じ精神、趣旨を盛るのではございますが、こういう代理の問題は、弁理士法の方に規定いたしておりまするので、この第九條というものが、今まだの補佐人というものでなしに、完全なる代理をなし得るというような意味になりましたならば、大体御趣旨を達成し得るものかと存じます。