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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1996/02/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 大蔵省の責任と申しますと、その時々に大蔵省としては的確で十分な指導を行ったということでやってきたのでありますけれども、しかし、政治や行政にとって重要なことは結果責任でございます。それで、今この深刻な事態、先送りのできないこのような状況に立ち至ったその判断の問題、指導の問題、そういうことについての責任は今日決して軽んじてはならないと考えております。 そのためにも、この問題をしっかり処理して、そして、今後の金融行政というのは…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 今日の政府側が御審議いただいておりますスキームは、これは当事者であります母体行、一般行、銀行と農協系金融機関、それに政府、大蔵省が加わりまして合意をした案でございます。この合意がなければこのスキームは成り立たないわけです。したがいまして、当事者のどこかが会社更生法でやる、こういうことになります場合には、このスキーム自体がもう成り立たないという前提に立つことになろうかと思っておりますから、今はこのスキームが合意で成り立って…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 そういうようなことでありますから、会社更生法というものを純然たる民事の法的処理としてやるということは大変難しいものだと私は思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 会社更生法は申し立てたけで可能でしょうか。私はそう思っておりません。(伊藤(英)分科員「できます、それは」と呼ぶ)

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 伊藤さんの御意見として承りました。 特に住専問題の処理の方策につきましては、これは国の将来にかかっての責任ある方策をどのように考えるかという大きな政策上の見解の分かれるところ、そしてそのことのもたらす影響についての判断の異なるところかなという感じを深くいたしております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 直接的には、この住専問題の関係者ということになりますと、債権者としては三つの分類がございます。それから債務者としては、住専からの借り手の方を指しておりますから、そういう意味で、直接的な関係者ということはそういうことに含まれる国民ということになるのだろうと思いますが、この処理方策については、これに公的資金を投入をするということに関しては国民の皆さんに直接関係のある問題でありますから、国会において御審議をいただいているという…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 今、鮫島さんのお話を聞きながら、実は、筑波にございます図書館情報大学の副学長が私の教え子でございまして、私も、筑波のことはよくいろいろ話も聞かされております。 また、現在の豊島区にございます造幣局には、これは私が伺っておりますところでは、防災避難場所としての役割、機能といいますか、そういうものがここにございまして、そういう問題もあわせて考えながら、今お話がございましたようなことについて今後できるだけ関心を持っていろいろ考…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 昨年の十二月十九日に前内閣において閣議決定をされましたときに、そのこともあわせて政府・与党の合意として決めてございます。橋本内閣もその考え方を引き継いでおります。そのような立場から、私が申し上げましたことは今おっしゃいましたことに変わりはございません。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 詳細は審議官の方から申し上げた方がよいと思いますが、現在、住専の保有しております債権、これは現在まだ会社が生きておりますから、二千人前後の従業員とともに存在をしているわけです。その間に、今お話がございましたようなことが全くないわけではございませんで、いろいろなことが私どもの調査によっても出てまいっているわけであります。それだけに、できるだけ早く住専処理機構を発足をさせて住専の持ちます債権を全部処理機構へ引き取る、そしてそ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 債務超過になりながら経営者が多額の報酬を受け取るというようなことは問題だと思っております。特に、住専が破綻のおそれが出てまいりましてから多額の退職金などを山賊の山分けみたいにして持っていったというようなものに対しては、私は、それらの事態を明確にしながら、そのことに対して損害賠償の請求が行われなければならない、こう思っております。これは住専の経営者に課せられる社会的な責任であろうと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 債権を住専処理機構に移譲いたします際に、特定できる損害賠償請求権は明確にして移ることになると思います。しかし、私どもとしては、今後回収の仕事をやってまいります中で、これは会社に損害を与えているのではないか、これは賠償請求すべきだというようなものが明確になってまいりました場合には、これらのものに対しても損害賠償請求権を持つということを条件にして債権を引き継ぐ、こういうことにしたいと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 そのように心がけてやりたいと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 私は、通常の債権者としての貸し手責任で母体行の責任は終わらないということを当初から一貫して申し上げてまいりました。そして、母体行は、設立、出資、人事、経営、融資、こういうことに深くかかわってきている、この責任を回避して母体行は責任を果たしたことにならない。したがって、そういう責任を感ずればこそ、三・五兆の債権全額放棄に応じたということはわかるけれども、これで済んだということにはならないということを私は申しているのでありま…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 農水省がお答えになるのが至当かと思いますが、私も予算委員会における答弁でも申し上げてまいりました。今度の問題で、母体行責任主義を主張するだけで、全く系統金融機関に責任がないなどということはない。系統金融機関はやはり、金融機関の経営判断という点において、貸し手責任は、今後の金融行政が自己責任原則の確立という立場を主張している以上、この責任は免れることはない。だから、やはり系統金融機関も経営上の貸し手責任ということについては…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 日本時間で本朝七時半でありますか、ニューヨークの地裁におきまして司法取引が成立したという報告を受けました。正確には記憶いたしておりませんが、二十四項目ぐらいの内容について、十八項目について罪状が確定するということになって、三億四千万ドルの罰金が確定することになったと報告を受けております。 司法の判断につきまして私が今直ちにコメントする立場にございませんが、このような有罪の判決が司法取引によって確定をいたしましたことは大変…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 地元の御出身の吉岡さんの本当に政治家としての思いを込めての御発言でございまして、私もよく理解ができることでございます。 私も、御承知のように、昨年震災が起こりました直後に与党三党の震災対策本部をつくりまして、その本部長を今度閣僚になります直前まで務めてまいりました。現地にも通算五回出向いて調査もし、また、地元の方々の御意見も伺ってまいりました。 今のお話でございますが、今度の震災につきましては、現行の法体制において可能な…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 昨年の十二月六日だったと思いますが、当時の関係閣僚数名の方々と一緒に、与党の代表として神戸へ参りました。その際、地元の各界の代表の方がかなりたくさんお集まりになりまして、いろいろとお話を伺いました。その際、貝原知事からのお話であったと思いますが、地震共済の問題についてのお話も伺いました。 私どもも、その発想については、今度の不幸な経験の上に立っての御提言としてよく理解ができます。しかし、この問題については、制度として国民…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 今、日本経済の動向は、消費、住宅、設備といった面で、やや足踏みを脱するところから回復基調になってきたと言われておりましたが、最近の経済の動向を示します指数は、いずれもよい方向に向いてきております。 このような中で、日本経済が回復基調を確かなものとすることが今大変重要なときでありますが、青山さんがお話しになりましたように、中小企業に活力がなければ、本当の意味での日本の経済の明るさというものは出てこないのではないかと思ってお…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 全銀協の橋本会長がおっしゃっておりますことを私が申し上げているのであります。 というのは、母体行は住専問題に関して非常に重い責任がある、単なる住専に対する債権者、貸し手責任でとどまるものではない、母体行自身が設立、出資の段階から、人事はもちろん、経営、融資にまでかかわってきた、それが今紹介融資とかいうことで、九割不良債権になっているという批判を受けている、こういうことに対して母体行は、三兆五千億の債権全額放棄をしたから自…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/02/29

136衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○久保国務大臣 先ほども申し上げましたように、国会で御審議を願っております住専問題の処理に関しては、それこそ私も、もう百数十時間予算委員会に座っております。しかしその間、母体行の責任がこれで尽くされたという御発言は全くなかったと思っております。母体行の責任をもっと明らかにすべきだ、その責任を追及すべきだという御発言は毎日ございました。私は、そのようなことを、小川次官としては私の発言とあわせて正確に銀行の幹部の方々にも知っていただくことが…