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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1996/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) 筆坂さんの同僚の方々も、衆参を通じて、母体行に対して法的に追加を強制する手段についてはなかなか考えられないということは同じ認識にお立ちだったんじゃないでしょうか。 私は、そういう中で、住専問題に対する母体行の責任というものに対して積極的にこたえるべきだという立場で、母体行に対して私の意見を述べているわけです。それは、表現としてはお願いをするということを申し上げる場合もあります。しかし、そのようなことを大蔵大臣の立…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) 私は、株主代表訴訟が行われようとも、今日、責任と体力によって母体行がなすべきことについては考えていただきたいと思っております。そのことが株主代表訴訟に該当いたします場合には受けて立つべきものではないだろうか、このように思っております。 しかし、そのことに対する判断は銀行側の判断にまつよりほかに、現在のところでは私の方でもなすべき手段を考えるのは大変難しいと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) それは少し逆の論理だと思っております。十二月十九日の閣議決定は、当事者との協議に合意があった上で決められたものでございます。相手の合意が一切ないまま閣議決定を行うということは困難であろうと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) 公的支援ということについて、実際に震災を受けられた方々の生活や暮らしや仕事の面での非常な困難というものを私も現地に何回も赴きましてよく承知いたしておりますが、公的支援ということはいろいろと制約がございまして大変難しい問題でございます。今後も検討をさせていただきたいと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) 銀行側が財政支出についてむだ金である、出さなくてもいいものだというような発言をしているということは、私は聞いたことがございません。 それで、これは、今日のこの不良債権の中の象徴的なまず住専問題を処理するために、私はやむを得ざる支出だと考えております。そして、そのことによって住専問題の処理ができれば、銀行が進めております他の不良債権の処理等も含めて日本の金融の安定を早期に図ることができるであろう、そのことによって国…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) 自己責任原則は金融システムの確立を図ってまいります場合の基本の原則だと考えております。特に、自由化、国際化が進んでまいりました時代におきましては、自己責任原則の確立と市場規律を基軸とする透明度の高い金融システムを機能させることが何よりも求められていることであると考えております。 しかし、自己責任原則を金融の基本に置きます場合には、ディスクロージャーを同時に徹底しなければならないことであろうと思っております。そのこ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) 今お話がございましたように、厳密な意味で商法上の子会社と規定することはできないのだと思いますけれども、実際には今お話しのような形で母体行が住専の経営に至るまですべて支配しているというような状況が存在した面もあると考えております。そのような設立の段階から破綻に至りますまでの間に母体行が負わなければならない責任は、紹介融資の問題なども含めて非常に大きいのだと考えております。 今お話しの中で、母体行である以上はその責任…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) 民間の企業、株式会社の場合に、その経営に当たる者は社会的責任と同時に株主の立場を念頭に置いて経営に当たるということは、これは当然のことだと思っております。 しかし、金融機関のように公共性の高いものの経営に当たってその責任というものをどのように果たすかということは、株主に対する責任と同時に、社会、国民全体に対する責任というものを考えないわけにはいかない、こう思っております。したがいまして、株主代表訴訟をみずからの責…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) 誤解があるといけませんが、私が鹿児島へ帰りましたときの記者会見で申し上げましたのは、たしかその前日でありましたか、ある日刊紙に大変大きな記事で、貸倒引当金の率を上げてそのことによって金融機関の側の負担をしてもらうという考え方、解説の中にあめとむちという言葉も使ってありましたけれども、そういう記事がございました。 このことに関して質問がございましたので、貸倒引当金をどうするかというようなことも一つの考え方としていろ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/08

136参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(久保亘君) ニューマネーの問題につきましては、何回かこれまで両院の予算委員会において御議論がございました。私は債権であることは間違いないと思います。これは住専に対して金融機関が貸し付けたわけでありますから、その運用益を再建に役立てるようにということで貸したのでありますから、債権であることは間違いない。 しかし、整理の段階に入りますときに、今度は放棄すべき債権の協議をいたします中で、このニューマネーとして貸し付けたものは、貸し…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) 平成八年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入予算額は七十五兆一千四十九億二千四百万円となっております。 このうち主な事項について申し上げますと、租税及び印紙収入は五十一兆三千四百五十億円、雑収入は二兆三千四百八十二億百万円、公債金は二十一兆二百九十億円となっております。 次に、当省所管一般会計歳出…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) 御指摘の状況にございますことは、私どもも我が国の財政の危機的な状況と見ているのでございます。 昨年の十一月十四日に前大蔵大臣が我が国の財政事情の容易ならざる事態について国民の皆様方の御理解を求めたところでありますが、これは一般には財政危機宣言と呼ばれてまいりました。これを一般の企業の場合で考えますならば、単なる危機的状況というものを通り越しているのが我が国の財政の現状であろうと思っております。さればこそ、武村さん…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) これからの新しい金融のあり方の基本になりますものは、今お話がございました透明性の確保にあろうと考えております。そういう意味では、日本銀行の最高意思決定機関であります政策委員会の議事録等が公表されるというようなことなどについても、日銀法の改正を検討してまいります過程では十分議論すべきものと考えております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) 今、政府との間にいろいろと御議論ございましたけれども、私どもの短い体験を振り返ってみましても、本当に科学技術の進歩は想像をはるかに超えるものがあると考えております。 私どもが考え及ばないスピードと技術の進歩がもたらすものに、政府が対応できる研究とその準備を進めていくことは、これからの国際化の時代におきまして最も重要なことであると考えております。 ただいま御指摘のございましたことをよく念頭に置きながら、今後さらにこ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) ただいま政府委員の方からお答えを申し上げましたように、国家公務員等共済組合法におきます経費の折半負担というものと、ただいま御指摘になりましたものとは性格がやや異なるものという判断から、これは事業主としての社会保障制度上の負担として、昭和二十七年以来、法律上の根拠によらない予算措置における補助として、国会の審議を経て、その議決に基づいて支出権限が認められてきたものと考えております。 大部分の補助金につきましては、平…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) ただいまの御議論をお聞きしながら、直嶋さんの方は自動車に関して御専門でございますし、また政府委員の方は税を扱う専門の立場からの議論であったように思います。 確かに、もしこの税が一般財源として得られる税であるとしても、それこそ一般的に道路の使用権、利用権というような立場でこの税制が考えられているものとすれば、直嶋さんのおっしゃっていることにも理のあることだなと思いながら聞いておりました。しかし、自動車そのものを所有…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) 今回のバブルの発生から破綻に至ります過程を振り返って、このことに対する十分な反省と教訓が今後に生かされなければならないと考えております。 一つは、日本経済の先行きに対する見通しや判断が適切であったかという問題。また、金融機関のリスク管理体制が十分に確立されていたか。さらに金融政策のあり方が、このバブルの発生にさらに自己増殖を行わせるような形で株や不動産の市場にどんどん資金が流れ込んでいくことに対して的確な対応がな…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) 特にこの問題について話をしたということではございませんけれども、財政再建の問題については折々に話をいたしております。 それは、今、山口さんから先般の御質問に引き続いてのお尋ねでございますけれども、基本的には財政制度審議会の特別部会において今検討をお願いいたしております。この財政制度審議会は御承知のように各界の方々の御意見が反映するような構成になっております。 しかし、総理も言われておりますように、今この危機的な状…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) 新たな負担の仕方でありますとか、どの規模のものでありますとかいうような話を具体的にする段階までまだ来ていないんです。住専処理機構の設立に関しての合意がまず基本にあるわけですが、予算もようやく皆さんの御協力で成立間近にあると思っておりますが、住専処理機構に関する法律はまだ国会で審議も始まっていないという状況でございます。そういう中で、銀行協会の側と具体的な話をするという段階まで来ていないと。ただ私は、銀行側の、特に…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/05/07

136参議院 大蔵委員会 第11号

○国務大臣(久保亘君) 今、山口さんが言われたことは私もそう思っておりますが、国会で党派を超えて皆さんがそれを御主張になったんです。そのことを私は国会の意思として銀行協会側にもお伝えいたしました。また、私も大蔵大臣としてぜひ御協力を願いたいということを申し上げたのであります。ただ、橋本さんも、国会に証人として御出席になって、今どんな協力をするのかということを尋ねられれば、大変難しいとお答えになる以外になかっただろうなと私は思っております…