久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 仰せのとおり考えて、今日までも私の方でも可能な努力を続けてまいったつもりでございますが、とりわけ両院の御審議におきまして、与野党を問わず、今お話がございました点について政府は一層の努力をすべきであるという御意見がございました。これらの国会における御意見におこたえするよう、皆様の御協力もいただきながら今後も努力してまいりたいと考えております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 法的処理ということになりますと、大きくは二つの考え方がございますが、会社更生法につきましては、今お話がございましたように、実際には困難なことだと思っております。そして、既に上場企業でございます二つの住専は、三月二十六日に役員会で再建を断念し、整理、清算に入ることを決めたのでありまして、そのような方法はとり得ないのではないだろうかと思っております。 また、破産処理の方法になりますと、今お話がございましたように、損失の負担割…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 この問題につきましては、かなりの時間をかけて当事者との協議が行われた結果として、損失となります六兆二千七百億と会社の欠損となっております千四百億、合わせて六兆四千百億につきまして、これをどのように負担をするかということで、母体行責任等も勘案の上決められていって、そして最終的に負担し切れなかった分について政府として六千八百億を負担することを合意してでき上がったスキームでございます。したがいまして、もし政府が六千八百億の財政…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 ジャパン・プレミアムの問題につきましては、御指摘のとおりだと思っております。 これは、本年に入りましてからも、日本における不良債権処理に対する海外におきます期待感というものが強くなったり弱まったりする中でかなりな動きを示してまいりました。今この問題は、予算が成立し法案の審議が進んでまいりますと、ジャパン・プレミアムの問題にはよい影響を与えるものと考えております。 また、海外におきまして、日本の住専問題の処理につきましては…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 一貫して私どもの考え方を申し上げてまいりましたけれども、母体行が住専の設立の段階から出資、経営、特に人事を含めて、また経営の中では紹介融資等を含めて、母体行が住専問題の今日の状態に対して負うべき責任は極めて大きいと考えております。 その責任の重さから、債権の全額放棄、そしてこの住専問題処理のための低利融資、さらに金融安定化拠出基金への一兆円の拠出、こういったような問題で今合意をしているわけでありますけれども、さらにいろい…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 今お話しのとおりだと思っております。 六兆四千百億の負担につきましては、これは母体行、一般行、系統金融機関、そしてその負担し得ざる部分について政府が財政支出を行うことを合意をしてこの処理スキームはでき上がっているわけでありますから、今ここを変えるということは、この処理スキームを一遍白紙に戻すということにもなってくるわけであります。 しかし、この政府が負担いたします、財政支出いたします六千八百五十億は、今直ちに税収としてこ…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 ただいま御意見がございましたとおりに考えております。 住専問題を早期に処理しなければならないということについては、私は、おおよその方々が意見が一致しているのだと考えております。また、国民の皆様方の御理解も、皆様の御審議を通じて深まっていると考えております。 その住専問題の早期処理の方策について、とりわけ財政支出をめぐって御意見がいろいろとございますことも十分に承知をいたしております。私どもとしては、やむを得ざる、早期処理…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 政府といたしましては、必要な広報活動なども通じて国民の皆様方の御理解をいただくよう努めているところでございますが、何よりも国会における御審議等を通じて、今お話がありましたように、財政支出が破綻した住専を救うためのものでは絶対にないこと、それから、住専からの債務者に対してその債務を一円たりとも棒引きするものではない、それで、その債務者の債務の責任は徹底的に追及されなければならないし、法律を犯している者については、国家の権力…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 そのように考えております。 なお、二次損失に限らず、今御意見ございました、債務者に対して財産隠し等を絶対に許さず、徹底してその回収に努めるということでございましたが、私どももそのように考えております。その回収の実を上げることによって国民の御負担が極力少なくて済むよう努力をしなければならない責任を負うているものだと考えております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 ただいま与党におきましても、この問題についてのプロジェクトチームで御検討をいただいております。大蔵省といたしましても、みずから改革の方向を明確にすべきだと考えておりまして、去る四月二日に第一回の会合を持ちました新しい時代の金融行政のあり方について検討するためのプロジェクトチームが今鋭意検討を進めている段階でございます。できるだけ早く一つの方向を結論として、そしてその改革の実行に移さなければならないと考えております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 会社更生法の適用は、法律上のいろいろな規定もございます。三分の二の同意でありますとか、再建の見通しがあるかないかといったような問題についての制約がございますので、大変難しいのではないか、住専の場合にこれを適用いたしますことは非常に難しいのではないかと考えております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 御承知のように、日本の金融機関の国際的な地位は、今日、今政府委員から申し上げました不良債権の巨額な蓄積といいますか累積等によって、非常に低い地位になってきているのだと思っております。 また、東京市場は、かつてニューヨーク、ロンドンと比肩できるような地位を確保いたしておりましたけれども、今日では東京市場の地位は著しくニューヨーク、ロンドンに比べて低くなっております。それだけではなくて、香港、シンガポールの市場も最近非常に活…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 今回の住専問題の処理に当たりましても、最終的にやむを得ざる財政の支出を考えなければならないということでありまして、それぐらい今日の金融問題の深刻さというのはその解決を厳しく迫っているのであろうと考えておりまして、その点では、今早川さんが言われたことと認識は同じかなと思っております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 いかにして不良債権を処理するかというのを資金の面から見ますと、スキームというのは今お話しのような形で支えられるということになろうかと思っておりますが、処理スキームということの場合には、やはり預金保険機構という既存の機構を活用して、そして新たに住専処理機構を設置をすることによって、この二つの機構が一体的にどのように機能を発揮するかという機構面から見ました場合には、スキームというのは、そのようなことを土台にして、軸にしてでき…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 今お話がありましたことは、昨年の十二月の閣議決定の際に確認をされたことだと思っております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 先ほど私、ノンバンクに対する公的資金の投入を行わないということを閣議決定と申し上げましたが、十二月十九日に、政府・与党の確認書でございます、その点を訂正をさせていただきます。同じ日に、政府・与党の間で確認をいたしまして、与党三党の責任者、幹事長、書記長、政策責任者等が署名をいたしたものであります。したがいまして、政府においても確認をされたものという点においては変わりはございません。 なお、今母体行の責任、行政の責任という…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 日銀の役割というのが、今度のバブルの発生から崩壊に至る過程、そして今日本良債権の巨額の累積が生じますこの過程においてどういう役割を果たすべきであったかというようなことについて、これは行政の立場も含めて、今日このことに学ばなければならないこと、教訓とすべきことは非常にたくさん将来に向かってあると思っております。 そういう中で、日銀をどう考えるか。今、独立性の立場からのお話であるといたしますならば、特に金融金利政策等に関して…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 まさに今改革を求められる重要な問題点を御指摘になったと思っておりますが、ともすれば、大蔵行政の見直し、改革ということで、財政、金融の分離論とかそういう一つの前提を置いて考えるという見方がございますけれども、私は、そういう立場から改革を考えるということではなくて、今、世界の財政金融行政のあり方、こういうものを十分に念頭に置きながら、今日の新しい時代における金融行政のあり方はいかにあるべきか、また、財政構造改革で何が求められ…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 今日の改革は、今、痛みを伴うものというお話がございましたが、そのことをあえて大胆にやり抜くことができなければ改革の名に値しない、そう思っております。 したがって、今後の、特に規制緩和を進める中での改革、機構などについてもどのようにして圧縮できるのか、機構ができるから仕事が膨らむというようなことが長い間続いてきたのではないか、これは何も大蔵省に限らず、行政改革を考える場合に基本に置かなければならない問題だと思っております。…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○久保国務大臣 日銀の独立性、役割というものを重く考えれば考えるだけ、今御指摘ございました日銀の最高意思決定機関でございます政策委員会の任務は大きくなると思っております。政策委員会でどのような議論が行われ、どのような決定がなされたのかというようなことが、これがよくわかるようにすべきものだと考えております。 また、政策委員そのものをどうすべきかということについて、私がどういう方々をというようなことを申し上げる立場にございませんけれども、今…